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OMの娘
【痴漢/痴女 官能小説】

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OMの娘-16

彼女が脚を緩めたので、私はゆっくりとペニスを抜いていった。
彼女は不満そうな顔をしているが、彼女の腰の辺りに手を添えて力を入れ、腹ばいになるように促すと、彼女も分かったようですぐに腹ばいになった。
私が彼女のお尻を撫でたり掴んだりしていると、彼女は『はあん。ああん。』と喘ぐ。
私が彼女の腰を持ち上げるようにすると、彼女はすぐにお尻を持ち上げる。
私は彼女に足を開かせ、愛液でベトベトになって半開きになっている膣口を舐めてみた。
彼女は腰をビクンとさせて『はあん。』と声をあげる。私が後ろからペニスを挿入していくと、彼女は『はあん。あああ。い、いい。気持ちいい。』と声をあげる。
私がゆっくりと抜き挿ししながらクリトリスを指先でクリクリと弄ると、彼女は腰をガクガクとさせて『はああん。感じちゃう。ああいい。』と声をあげる。
私はまたゆっくりとペニスを抜き、彼女が『ああん。どうして。』と言うのにも答えず、ペニスをアヌスにあてがった。
彼女は驚いて『えっ。何するの?』と言う。
私が『ここに入れるんだよ。さっき指を入れただろ。』と言うと、彼女は『そんなの無理よ。入らないわ。』と言って逃げようとする。
私は彼女を捕まえて『駄目だ。手を出して。』と言って彼女の手を後手に縛りあげて自由を奪った。
彼女は『あん。いや。そんなの駄目よ。』と言うがもう抵抗しようとせず大人しくしている。
私は彼女のアヌスにトロトロと溢れている愛液を掬ってたっぷりと塗りつけ、ペニスにも塗ると再びアヌスにあてがった。
彼女は『ああ。いや。怖い。お願い。止めて。』と言う。
私は『大丈夫だよ。任せて。』と言ってぐっと押し込んだ。
先端がアヌスを押し開き、彼女はハアハアと息を荒くしている。更に力を入れて押し込むとヌルリと先端が飲み込まれ、彼女は『はあああ。き、きつい。ああ。痛い。』と言う。
私は『もう少し我慢して。』と言って、ぐっと押し込むと、彼女のアヌスを押し広げて途中まではいった。
彼女は苦しそうに『はあああ。痛い。きついわ。お願い。許して。』と言う。
私は暫くそのまま動かずにじっとしていた。
彼女はだんだん落ち着いてきて痛いとは言わなくなった。
私が彼女の腰を抱いてゆっくりと押し込んでいくと彼女は苦しそうだが『はああ。動いちゃいや。まだ痛いの。』と言う。
私は入るところまで入れて、『分かった。暫くこのままでいるからね。』と言ってじっとしていた。
暫くすると彼女が『もう大丈夫みたい。痛くない。』と言ってお尻を動かしてみせる。
私はゆっくりと抜いてみた。
彼女は『ああああ。』と声をあげるが痛いとは言わない。
私は抜かずに挿入してみた。彼女はこれも痛いと言わず『はああああ。』と声をあげる。それは嫌がっている声ではなく、感じているようにも聞こえる。
私が『どうだ、いやか?』と聞くと、彼女は『いやじゃないけどよくわからない。』と言う。
私がゆっくりと抜き挿ししていくと彼女は『はああん。なんか変。ああああ。』と声をあげる。
私は抜き挿しを少し早めてみた。すると、彼女は『ああん。駄目。はああああ。なんか気持ちいい。』と様子が変わってきた。
私が更にはやめていくと、彼女は『はあああ。あうっ。ああ。気持ちいい。ああん。感じちゃう。はあああ。』と言って腰を振り始めた。
私が『痛くないか、いやじゃないか?』と聞くと、彼女は『うん。もう痛くない。だから恥ずかしいけどいやじゃないよ。』と言う。
私が更に抜き挿しをはやめていくと、彼女は背中から腰までを波打たせるようになり『はああん。いい。感じちゃう。あん。気持ちいい。はあああ。も、もう駄目。逝きそう。ああん。逝く。逝っちゃう。逝く。ああっ。逝く〜、』と言ってガクガクと痙攣してしまった。
ハアハアと息を荒くしている彼女に『あんなに痛がっていたのに。逝っちゃたね。エッチな娘だね。』と言うと、彼女は『あん。意地悪。そんなこと言っちゃいけないんだから。貴方が無理矢理したくせに。エッチじゃないもん。』と言う。
私は『でもお尻の穴で感じて逝っちゃたんだろ。それなら十分エッチだろ。ううん。それどころか淫乱だと思うよ。』と言ってやると、またぐいっと押し入った。
彼女は『ああっ。駄目。はああ。そんなことされたら。ああっ。気持ちいい。はああ。意地悪。』と言って腰を震わせる。
私は締め付けが良くて気持ちよかったが、一旦抜き取り、彼女が『ああん。抜いちゃうの。』と言うのに、縛っていたロープを解いて仰向けにさせ、バギナに入れていった。
彼女は『ああ。気持ちいい。』と言いながら抱きついてきて唇を求めてくる。
私が絡んでくる彼女の舌を強く吸ってやると、彼女はギュッと抱きつき、腰を動かし息を荒げて喘ぐ。
私は彼女の両足を持ち上げて更に奥まで押し込んでいった。彼女は『はあう。いい。あん。入ってくる。はあああ。』と言って腰をブルブルと震わせる。
私はゆっくりとペニスを抜き、ぐいっと押し入る。何回か繰り返すと、彼女は『ああん。そんなにされたら気持ち良くて。』と言う。
私が一旦抜いて深く挿入すると、入る瞬間に彼女は『はあああ。気持ちよすぎる。ああん。だ、駄目。』と切羽詰まった声を出す。
私が『私も気持よくなってきちゃったよ。中に出してもいい?』ときくと、彼女は『今日は大丈夫。』と言うので、ピストン早めていくと、彼女は『ああああ。すごい。はああああ。も、もう駄目。逝っちゃう。ああああ。だ、駄目。逝く。逝っくう〜。』と言ってガクガクと痙攣してしまった。
私がペニスを抜き取ると、バギナから白いトロッーとしたものが溢れてくる。私はそれを拭ってやり、彼女に『お風呂に入ろうか。』と言うと、彼女も入りたいと言うので、彼女を抱き起こして風呂場に行き、体を洗ってあげて湯船に浸かった。
湯船の中でもキスをしたり膣口やクリトリスを弄って可愛がってやると、彼女はよがって喘ぎ私に抱きついてくる。


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