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OMの娘
【痴漢/痴女 官能小説】

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OMの娘-13

しばらく。そのままの姿勢で動かずにいると熱くなってきて、私は『のぼせちゃうね。そろそろ出よう。』と言って彼女を立ち上がらせようとしたが、抜ける瞬間彼女は『ああ。抜けちゃう。いやん。まだ欲しい。』と言ってまた座ろうとする。
私は『もう駄目だよ。のぼせちゃう。また入れてあげるから今は出よう。』と言って彼女を立ち上がらせて風呂を出、タオルで体を拭いてあげてベッドに戻った。
私は彼女と一緒にベッド入り『疲れただろ。少し休もう。』と言って掛け布団をかけた。
よほど疲れたのだろう、直ぐに彼女の寝息が聞こえてきた。
私も少し疲れを覚え、目を閉じると直ぐに眠りに落ちた。
目を覚ますと、彼女はまだ寝ていたが、直に目を覚まし『あん。やだ。寝ちゃった。』と言って起き上がった。
私がそばに置いてあるロープを持って『さあ。また可愛がってあげるね。』と言うと、彼女は『え〜っ。』と言いながら手を後ろに回してくる。
私はその手を縛り上げ、乳房も腰も縛ってからしゃがませ大きなローターをアナルに途中まで入れてから股縄をかけた。
彼女は『いやん。また。こんな格好恥ずかしいよ。それにお尻にまだ入ってないよ。』と言う。
私は『それは全部入らなくていいんだよ。』と言って股にかけた縄でローターを押えるように調整し、スイッチを中に入れた。
ローターがブーンと音をたてて振動しだすと、彼女はお尻をビクッとさせて『ああん。お尻がしびれる。あっ。いや〜ん。』と言って腰を振り、ローターを出そうとするが、私がロープで挟みこんでいるため、お尻を振ったくらいでは抜けるはずもない。
彼女は『ああ。変な気持。い、いや。しびれる。ああああ。だ、駄目。変よ。なんか気持ち良くなっちゃう。はあ〜ん。と、止めて。止めて下さい。』と言う。
私は『だめだめ。だんだん気持ち良くなるよ。それに、お尻の穴が広がると思うよ。』と言ってスイッチを強にすると彼女はたまらずに『はあああ。駄目よ。ああ。いや。感じちゃう。あああ。お願い止めて下さい。』と半泣きの声をあげ始めた。
私は『ほら。だんだん良くなってきただろ。』と言いながら乳首を摘まむと『はあああ。そんな。気持ちいい。どうして。』と声をあげる。
私は『乳首とお尻の穴と連動しているんだろうね。』と言って乳首をコリコリと揉みあげた。
彼女はたまらずに『はあああ。そ、そんな。気持ちいい。』と言い、少しして乳首の刺激が薄れると『あああ。お願い。と、止めて。止めて下さい。しびれちゃう。はああああ。あははん。い、いや。このままじゃ逝っちゃう。お願い許して。』と切羽詰った声に変ってくる。
私は知らんふりをしてクリトリスに当たっている結び目に小さなローターを当ててスイッチを入れた。
ビーンという音がすると彼女の腰がビクンと震え『はああん。だ、駄目。そんな。あああ。そんなに苛めちゃいや。も、もう我慢できない。はあああ。気持ちいい。逝く。はあん。あっ。逝っちゃいそう。』と言って腰をブルブルと震わせる。
私が『まだ早いぞ。まだ駄目だ。』と言ってローターをクリトリスの近くのロープの下に入れると、彼女はいよいよ『あっ。そ、そんな。あっあっ。逝く。逝っちゃう。はああ。逝っく〜。』と言って仰け反る。
私は慌てて彼女の体を抱き支えた。彼女は腰をガクンガクンとさせてブルブルと震え体を痙攣させている。
アナルに入れてあるローターを止めてやらないので彼女のアクメが終わらず、痙攣が止まらない。
彼女は途切れ途切れに『はああ。お、お願いします。ああん。お尻に入ってるのを、ああああ。ま、また。あああ。逝く。はあああ。逝っちゃう。逝っくう〜。』と言って、また腰をガクガクとさせる。
少しして『お願い。おかしくなっちゃう。と、はあああ。止めて下さい。あああ。お願いします。』と言ってがっくりと私に寄りかかる。
私が『どうしようかな。お尻の穴が気持ちいいんだろ。ちゃんと言ってごらん。』と言うと、彼女は『ああん。意地悪。はああ。感じるの。気持ちいいです。お願いします。また逝っちゃう。許して。』と哀願する。
私がローターのスイッチを微弱にしてやると、彼女は肩で大きく息をし、時折体をビクンとさせながら『もう。意地悪なんだから。本当におかしくなっちゃうんじゃないかと思ったんだから。』と言う。
私が『やっぱりアナルも感じるだろ。』と言うと、彼女は恥ずかしそうに『うん。』と認めたのだ。
私がしゃがんで彼女の膣口の辺りを見ると、結びめを中心に濡れて黒くなっている。私が『すごいよ。ロープが濡れちゃってる。いやらしい。』と言うと、彼女は『あん。恥ずかしい。そんなこと言わないで。』と言って顔を赤らめる。
私が『今日、何回ぐらい逝ったのかな。』と聞くと、彼女は『いや。知らない。』と言って目線をそらす。
私は『そうだよな。あんなに何回も逝っちゃったら分からないよな。いやらしい娘だ。』と言うと、彼女は『もう。知らない。』と言って俯いてしまった。
私が『もっともっと可愛がって欲しいだろ。』と言うと、彼女は素直に『はい。可愛がって欲しいです。』と言う。
私は股縄を解いてやり、アナルに入れていたローターも抜いてやった。
私が『おっぱいの周りのロープも解いてほしい?』と聞くと、彼女は『うん。解いて。』と言う。
私が手を縛っているロープ以外を解いてやると、彼女は『手も解いて。』と言う。
私が『手は解いてあげないよ。このまま可愛がってあげるからね。』と言うと、彼女は『はい。分かりました。』と言っておとなしく引き下がった。
私は『いい娘だ。随分と聞き分けがいいね。』と言うと、彼女は『だって、貴方の言うことはなんでも聞かなくちゃいけないから。そう約束したから。』と言う。
私が『そうだよね。何でも言うことを聞く約束だものね。』と言うと、彼女は『はい。』と言う。


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