授業中-3
用具室に入るとタクミは呟く。
「っつーか、ここ、寒っ!
、 、、出して、早く戻ろ。」
座るとケツ、冷たそー 。
タクミは、ドア近くに立ったまま
ズボンとパンツを下ろしてオナニーを始めた。
「、 、、っ、、はーー、 、、
、 、っ、はぁ、 、、、 、 」
ってか、俺、何してんだ 。
付き合ってる女を思い出して
オナニー って。
ちょっと 情けないかも 。
「、 、、はぁ、 、っ、、
っ、ぁーー、 、、っ、はーー、 、
、、 、 、っ、 、、」
女との セックス か。
どんな女とヤっても
そんなに大差はないって、
前は 思ってたっけ
なんで俺、こんなにちづちゃんに
こだわるんだ ?
、 、 、 、、 、、
ちづちゃん、 今頃、 、
昼飯、食ってるかな、 、、。
あの女医と 。
タクミは、ちづるの今の気持ちを、
表情を、再び思い浮かべる。
先生の隣で嬉しそうにする顔。
先生の匂いを、こっそり嗅いで
うっとりとする顔。
「、、っ、 、、 はぁっ、、 っ、
、 、、っ、ぁー、 、、 、 、
っ、はーー、、はーー、、 、」
お洒落とか したのかな 。
洋服とか 気合い いれたり ?
、 、 、 、 、
、 、 、 あぁ 。
こんな 気持ちになるなら
行ってほしくないって
言えば良かったかな 。
「、っ、はーー、 、、はぁ、、
っ、ぁーー、、 、はぁ、、はぁ、」
、 、 、 、 、、 、 、
ねぇ ちづちゃん
俺とのエッチの回数と
先生を思ってオナニーした回数
どっちが 多い ?
「、、っ、はーーーー、、
はーー、 、
、 はぁ、 、、はぁっ、、 、 、
っ、ぁーー、 、、」
でも そんなん
今 負けてたとしても
回数なんて
すぐに 抜く 。
「、 、 、、っはー、 、、
、っ 、っ、ぁーーー、出そ、、」
これから
ちづちゃんを もっと
変態に する。
もっと
もっと
俺から 出られなく する。
女だろーが 男だろーが、
誰にも渡さない 。
俺が ずっと
ずっと
苛める
「、 っ、ぁーーー、!、、
っ、 ぅうっ、っ、ぁ、 、 っ、
はぁっ、、、、
っ、はーーーー、、、、、 はぁ 、 、。」
タクミは射精した。