【第46話】真夏の体験A-1
『はぁ、、、、はぁ、、、はぁ〜〜〜〜はぁ〜〜。』
『、、、、、、、、、、、、、、、、、。』
『ああ、、、、。』
『どうしちゃった、、。このポーズだけで変になっちゃいそ、、?』
『はぁ、、、、はぁ、、、はぁ〜〜〜〜はぁ〜〜。』
『綺麗よ〜〜。とってもきれい。』
『下にね、、吸水マット敷いてるから、、好きなだけ
お漏らししていいよ、、。』
『はぁ、、、、はぁ、、、はぁ〜〜〜〜はぁ〜〜。』
いやらしいポーズに寧々は既に感じていた。
舞は突き出された寧々の股間に顔を近づけたっぷり
匂いを感じてみる。
生暖かいメスの匂いが放出されていた陰部は
舞の大好きな香りになっていた。
『寧々ちゃん、、なんかもういい匂いしてきてる、、。』
『好きなんだこのポーズ、、。かわい、、、。』
『ああ、本当、この前、生理終わったのに、
すっごい、いやらしい匂いしてる、、。』
『いつ終わったの、、?』
『い、、5日前、、です。』
『普通はね、、生理前は欲情して女臭くなったり
便秘になったりするけど、、。』
『あなたのアソコ終わっても臭いわ、、。メス臭い、、。』
『いやああっ〜〜〜言わないで、、、く、ださい、、。』
『処女のくせに何欲がってんの、、ねえっ、、。』
ぐちゅぐちゅ、ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅ
『寧々〜〜。、、また、おまんまんの中から、白いの出てきた、、。』
『これ、、なんて言うの、。ねえ、』
『いや〜〜、です、、、。』
『ねえ、なんて言うの、、?答えになってないわ、、、。』
『あなたのすきなことばでしょ、、。ほら、、。』
『白濁してて、、すっごく臭いよ、、。』
『この前聞いたけど、これがあなたのオナニーの餌だったんだ、、。』
『はい〜〜。』
『部活の時タンポンしてて、、それでもあまってアンダーまで
、、、汚してまし、、た。』
『カッコイイレオタードの下は淫乱な身体だったんだ、、。』
そして、舞は中指とひとさし指で陰核をつまむ。
『ひいぃ〜〜〜〜〜いや〜〜。』
『言ってごらん、、。もっと感じたいんでしょ、、ほら、ほら』
『ほら、、なんて言うの、、世の中では、、。』
『白濁あいえき、、。』
『は、は白濁愛液だしてました〜〜。ああっ〜〜〜』
『よく言えたね、、こんな格好して、こんなポーズしたんで
ほら、、もうこんなんに濡れちゃたんだ、、? ねえ、、。』
『ここは、、何て教えた?』
舞は耳の穴に舌先を突き刺した。
『ああっいい、、いい、耳大好き〜〜。』
『みみ、ま、ん、こです、、、。』
『なめてください〜〜。ああっ』
ぐちゅぐちゅ、ぐちゅぐちゅ、ぐちゅぐちゅ
中指は秘壺深く入り、すでに滲み出た愛液を掻き出していた。
陰毛を濡らすほどの白濁の愛液が寧々の股間から垂れ始めた。
ぐちゅぐちゅ、ぐちゅぐちゅ、ぐちゅぐちゅ
『はっはっはっ〜〜〜ああ〜〜っ。いい〜〜。』
寧々の腰は舞の手の動きに合わせてクネクネ
腰を振っていた。一番感じるポーズをもう知っているようだった。
『いれてください〜〜て言ってるみたいよ寧々ちゃん。』
『本当はあっつい男の肉棒が欲しんじゃない、、?ん、、。』
ぐちゅぐちゅ、ぐちゅぐちゅ
『はぁ、、、、はぁ、、、はぁ〜〜〜〜はぁ〜〜。』
『わ、、わたし、、舞さんが欲しい、、です。』
『舞さんに、、あいして、、欲しい。』
『ありがと、、。』
舞は満面の笑顔で舌なめずりをした。
『じゃ、、お言葉に甘えて
おまんことお尻開いて奥まで見せてもらうね、、。』
女王は両手で少女のお尻をつかみ左右に大きく剥いだ。
肛門のシワが大きく広がり充血した大陰唇が
濡れ広がっていた。
何たる淫花、赤黒くなり始めた、淫アワビが
愛撫にあぶられ、指が離れた後も性器はいやらしく動いていた。
『ああっ〜ああっ〜〜ああっ〜ああっ〜〜。』
寧々は大きく悶え、花の芯からは白濁の蜜がまたあふれていた。
舞はロッカーの中からでも見えるように手を大きく上げ
軽く二回手招きした。
すると音もなくロッカーが開き、生まれたままの姿の少年が
鋼鉄の肉棒を手に音もなく近づいて来た。