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背徳のTバック倶楽部
【調教 官能小説】

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【第47話】真夏の体験B-1


舞の舌はアナルの匂いを感じながら肛門のシワをなめていた。
寧々はのけぞりながらその快感を味わっているところだった。

『ああっ〜〜いい、、すっごい気持ち、、い〜〜あっ〜〜。』
『おっおっお〜〜、、いい〜〜。』

内ももにも愛撫を加えながら陰核の裏に舌を立てる

『ひい〜〜っあっあっあっ、、いい〜〜。』

『寧々ちゃん、、どこがいいの、、。教えて、、。』

『どっちも、、いい、、で、、す。』

『どっちもじゃ、、わかんない、、ど、、こ、、』

『きちんと言わないと、、、やめちゃうわよ、、。』

『、、、、。』『あっ〜や、、。やめないで、、』

『っじゃ、、どこなの、、。』

『お、、おま、、んこ。、、、、なめて、、ください。アナルも、、。』

『アナルってなに、、日本人、、でしょ、、。』

『きちんと日本語ではなして、、どこ、、どこがいい?。』

『おま、、んこと、、こう、、もん、、なめて、、ください、、いや〜〜〜。』

舞は素早く入れ替わると
福原の顔を寧々の股間に近づけ大陰唇に接吻させた。

ぶちゅ〜〜。 っちゅば〜〜〜〜、、。

夢にまで見た寧々の性器の淫臭が福原の鼻腔に広がった。
想像していたより何倍もキツい匂いだった。

『おおっおえっ〜〜』福原は声をあげそうになった。

風呂上りというのに寧々の股間は覚醒し、汗をかき
ほのかな尿臭とおりものが混じった
最高に女臭い白濁愛液の匂いだった。

舞は近寄り、福原の耳元に小声で囁く。
『寧々の匂い、、きつかったんでしょ、ねぇ、でも、すぐに良くなるわ、、。』
『堪らなくなる。ずっ〜〜と匂っていたくなっちゃうから、、。』

『私なんかこの娘のおしっこ毎日飲みたくなる、、フフ、媚薬だわ、、。
 寧々の体液。』

『何でだかわかる?』福原は首をかしげる。

『寧々が風呂に入っても性器は洗わせないの、、、。
 今日は5日ぶりくらいじゃないかなアソコ洗ったの、。』

『さっき、洗ってたから寧々を叱ったわ、、。』

『、、、、、、、、、、。』

『濡れやすい寧々が こんなに暑い夏、ずっと性器を洗ってないの。 
 考えただけでワクワクする、、。 そして私の愛撫で、 
 激臭の白濁愛液が出てくる、、。いい匂い、の、。』

『福原君、、。想像しただけで興奮しない?』

『ああっ〜〜。』話しながらも舞は手を休めない、、。

『そんな寧々の股間をあなたたち学校の男たちは盗み撮りしてる。
 あなたもその一人、、。』

ぐちゅ、ぐちゅぐちゅ、ぐちゅぐちゅ、ぐちゅ

『レオタードの薄い布の下にはねえ、、こんなに匂い立つ 秘壺が
 いつもお汁垂らしながら口をあけてるの、、、、。この子の高い土手
 大好きでしょ、、。』

『、、、、、、、、、、。』

『写真部の連中なんか他も撮るふりしてるけど、体育館の中、本当に撮ってるのこの娘のアソコだけ、、。』

『でもね、、。教えてあげる。』

『体操してる時はタンポンして隠してるけど、この娘、うちに帰ると汗と淫汁溜め込んだ
 そのタンポン、この娘自分でなめてるの、、。オナニーしながら、、。ド変態よ、、。
 知らなかったでしょ、、。』

『、、、、、、、、、、。』『全部好きになれる?』『、、、、、、、、、、。』

『ねえ、黙ってないで、一番匂いのきつい、、愛液なめあげてやって、、そう〜〜。』
『そしたら、気持ち、わかるかも、、、、。』

『舌はとがらせて〜〜、。違う、、、もっとトガらせて、、。』

『クリもただなめるだけじゃ駄目、、、、尿道口を舌でこじあけて、、。』
『この娘、クリの下の尿道口付近なめられると感じるの
 激しく愛してあげて、、。』

陰核はこれ以上ないほど勃起して大きくなってきた。風呂場で逝かされたときの聖水が
ゆっくり舌先に流れてきた。

激臭の青い匂いの淫水だった、、。

『ああっああっ突っついてっ突っついて〜〜ああっ〜〜きもちいい〜〜〜。もっと、、もっと』

『そしたら次は膣の奥へちゅばちゅばするの、、。』

『ひい〜〜ひい〜〜〜。あ〜〜〜〜い〜〜、、、。』

刺激が強くなりすぎないように福原は舌先で転がし吸い上げた。
興奮した寧々の股間からはドロリドロリと
粘度の高い愛液が膝近くまで垂れて流れて来ていた。

『ほら、垂れてきた愛液は舌でバターみたいにふともも全体に伸ばすの、、。』
『そしたらエアコンで乾いて、、、また近くの空気が、、、、女臭くなるから、、。』

福原は舞の手ほどきで驚く程のベットでの技を吸収していった。
言われたようにする福原。あたりの空気は寧々のパンティの中のような
何とも女臭い淫汁の匂いが漂っていた。

『寧々ちゃん、、部屋の中があなたの下着の中みたいな匂いがするね〜〜』
『イヤ〜〜〜〜。恥ずかしい、。』

『いや、、最高よ、、。すっごい臭くていい匂い、、。』
『今度はなにして欲しいの、、?』

『ああっ〜〜いい、、。この前よりちょっと強い、のがいい〜〜、。』
『ああっ。』



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