夢-1
夢の中。
タクミは犬のリードを持っている。
リードの先にちづるはいない。
焦って探すと、小さな病院に着く。
『ここだ。』と思い病院のドアをあける。
白衣を着た女医とちづるが床に横になっている。
女医の白衣の下は紫の下着だけだ。
ちづるは、首輪とピンクのブラジャーだけ着けていた。
ちづるが、女医の上に乗り、腰を振っている。
女医はちづるの頭を撫でている。
『んっ、ん、ん、先生、、』
『常盤さん 落ち着いて、、』
女医の太ももに、ちづるはアソコを擦りつけ、汁がべっとりとついている。
ちづるは手に綿棒を持っている。
『せんせ、これ、して、、』
『綿棒 ? ん、いいよ、、。』
今度はちづるが下になる。
自分の手で膝の後ろを持ち、脚をひろげている。
女医はちづるに綿棒で愛撫を始める。
『ぁ、ぁ あ、!あっ、、』
『これが 好きなの ?
常盤さん、かわいい、、、』
女医は愛撫をしながら、ちづるの頭を撫でる。
優しい声で言う。
『私のタオル、盗ったの?』
『ん、んん、、ごめんなさい、、』
『いいの。
使ってくれたなら、嬉しい。
あ、これも、使う?』
女医は愛撫をしながらパンツを脱ぐ。
そのパンツをちづるに渡す。
ちづるは、紫のパンツを受けとるとすぐに、匂い嗅ぎ出す。
『はぁっ、、先生の、匂い、、っはぁ、、』
『常盤さん、本当、かわいいね、、。
いい匂い なの?』
『はぁっ、いい 匂い、っはぁ、、はぁ、、』
女医はちづるの頭をよしよしと撫でる。
『いっぱい、濡れちゃったね、、。
これ、入れよっか? 』
女医はバイブを取り出す。
『ん、んんっ、、いれ たい、』
『綿棒やりながら、入れてあげる。
女同士でも、、、
気持ちよくなれるんだよ ?
、 、 入れる、ね 。』
『ぁあっ!!せんせ、っ、、っはぁ、、ぁ、』
『男なんて、いなくても、、ね ?
先生と、ずっと、 一緒にいよう ?』
『ん んん、先生と、一緒がいい、、』
傍観していたタクミはハッとした。
『ちづちゃん!! ちょっ、、! 』
スマホの アラームが鳴る。
あ 、 、
夢 、、 、 、、
タクミはスマホのアラームを止めて、上半身を起こすと、はぁっ、ため息をついた。