【第29話】舞のてほどき-1
学園の華、少女は全くの無防備だった。
獲物は向こうからまな板に乗ってきた。捕獲の準備は整った。
長い1年半だったが、ようやくこの時がきた、、、、。
立ち上がると舞は大きく息を吸い、
待ちくたびれた自分の下着に手を突っ込んだ。
ありったけの淫水がからみつくように
秘壺深く指を突っ込む、、。
『うっ〜〜』高鳴りの余り、ため息が出そうだった。
寧々の誘い出しに成功したその日から舞は、夏だというのに
入浴とウォシュレットを控えていた。
たっぷりの汗と3日間のおりもの、尿臭の濃縮されたパンティは
底に淫液が黄色く半乾きでへばり付いていた。
爪をたて2本の指に濃厚な淫液をかきとり、一旦自分の鼻腔で
まず至高の激臭を味わう。
『ううっ、。臭、、いいっ』
めまいがしそうなほどの激臭だった。時間が止まりそうだった、、。
一足先にひとなめする。
『臭、、最高、、。』
舞はきづかれないようにゆっくり
寧々の背後に回り
そして匂いが寧々に届かない体制で優しく腕をからませ抱きしめた。
寧々のコロンの香りを独り占めする。
『先生酔ってます〜ね〜〜。あ〜それにちょっと汗の匂いがする、、。』
『だけど先生の香水と混じって気にならないです、、。』
少女のお世辞が入った。
『、、、、、、、、、、、、。』 舞は無言だった。
舞はドキドキする胸の高まりを抑えながら
少女の耳に顔を近づけ言葉を発する。やっと聞こえるほどの小さな声で
『お望みのもの、、ほらっ、口を空けて、、教えてあげる、、当ててみて、。』
言い終わると息をふ〜っと吹きかける。
『やだ〜、先生〜。くすぐったい〜〜です。』
『、、、、、、、、、、、、。』 舞は返事をかえさない。
首筋にナイフをあてられ静かに切られるように
舞の激臭白濁の指先が少女の口に沈んでいった。
淫汁が唾液と交じるのを指先で感じると、
素早く舞は寧々の口を閉じさせた。
吐き出させやしない。
わたしの愛の蜜、、。
『うぐ、、、、、うっうぐっ〜〜。』
濃厚な激臭が寧々の脳天を突き刺した。
まさか?と思ったが舌の上で感じるその味と匂いは
毎日自分が口にしているのと同じ匂い、、、。
いや違う。もっと女臭い。
もっと濃厚な陰部の匂いだった、、。
『うっ、うげっ〜、、。えっこれって 先生これって、、』
『うぐっ、、う、おぇ〜。』
言葉を遮るように舞の唇が寧々の唇を奪った。
彼氏にキスすら許していない寧々の身体に電気が走った。
女盛りの熟女の舌が少女の唇を犯していた。
初めてのキスなのに、容赦なく舞の舌先は寧々の舌の裏に入り込み
からめようと誘ってくる。ナメクジのように粘液質だった。
くちゅくちゅと気が遠くなるほど長い接吻だった。
寧々が離れようとすると羽交い締めにし唇を離さなかった。
口の中の唾液が無くなるほど吸われたかと思うと
今度は大きいナメクジが唾液の波と一緒に少女の舌の裏側に
入ってくる。
ぐちゅっぐっちゅ、、。まるでファックをしているような音が
こぼれてくる。3日間の濃縮された舞の尿臭の淫水が寧々の口の中に
広がる。そこに少女の唾液も加わり、媚薬化してゆく、、。
『う〜〜っううっ〜。』離れようとするが、淫液毒は身体中に周り
淫乱な陰部が目覚めてきた。おしりがプルプルふるえる。
頭もぷるぷる震え、少女の目は媚薬が効いてきたかのごとくうつろになってきた。
唇から一筋のよだれが垂れていた。
鼻息が次第に熱くなり、寧々はためらいながらも欲望に任せるか理性を取り戻すか
揺らいでいた。
『うう〜っ うっ〜うう、、うう』あまりに刺激的な初KISSだった。
舞はようやく唇を離し言葉を発した。
『カルパッチョに入っているのは寧々ちゃん、自、、身、ヨ。
、今のは私のだったけど、、。』
『すっぱくて、、美味しかったでしょ、、。ね、、え 。』
『え、、。な、んなんですか? い、意味、、、わ、わかりません、、。』
『今、判るわ、、。目を開けてみて、。』
テーブルの上には寧々の陰毛の写真と愛液の写真が映ったスマホがあった。
『こ、これは、、、、、。』説明の必要はなかった。
そのには寧々が拭き残したおとといの残骸の写真があった。
『え〜〜〜〜〜〜っ うそ〜〜 ひ、、ひど、、、、』
寧々はべそをかきながら消え入りそうに
『だ、だけど、、これだけで私のとは、、。』
舞は手技よく寧々のスカートを持ち上げると
ストッキングと下着を一気に太ももまで下ろした。
『あ、ああっ〜〜〜い、いや〜〜。』
『ああっやめてください〜〜。ああっああまだ私、彼氏にも、、彼氏にもまだなんです。』
右手はすぐさま汗ばんだ股間の後ろから下着の中に入り込み寧々の陰核を転がしていた。
強烈なキスで刺激され、尿道口から肛門まで淫水が支配していた。
舞はじっくり寧々の股間をもてあそべるように
肘で下半身を押さえつけ両手で陰部に手を伸ばした。
恥丘は寧々の肛門にこすり付け、蛇のように動かし始めた。
『ああっああっ〜〜〜。、、私、、私まだ、わたし、。いや、やめて、、わたしまだ、、』
『私まだなんなの、、。』
『経験、、ないんです。心の、、、、準備、、も、まだ、、ああ〜っ、』
『こうやって腰を動かすと、、気持ちいいでしょ、、。ねえ、、』
『何も考えずに、気持ちいいように腰動かすだけ、、。』
『ああっ〜、ああっ〜〜、ああっ〜ああ。』
女のツボを知り尽くしている舞の愛撫は強烈だった。
指は秘壺の中で淫液とからんでいた。
陰核と尿道口は人指し指のでいじりまわされ。
寧々はみるみる腰をくねらせるしかなかった。
『いやっ、そこっやめて、、何でそんなにっ〜触るん、、ですか
わたしまだ、あ〜〜っあ〜〜 ああっ〜〜。ああ〜〜っ、』
『なん〜でっ ああ〜〜っなん〜でっなんでなんで、、ですか、、。』
泣きながらも少女の太ももは徐々に開いていった。
舞の手は寧々の下着の汚れまで指先で確認していた。
生暖かい粘液が少女の下着を今日もたっぷり汚していた。
『いっいや、いや、、下着は触らないで、きた汚くなってる、、。』
『やめ、、やめてください〜〜〜。ああっああ〜〜。』
膝を折ったり伸ばしたり、結合した2人下半身はクネクネと動いた。
興奮のあまり固まったおりものが舞の指先に付着する。
そして少女本人の鼻元に持ってゆき指をこすらせて少し乾かす、、。
『いい匂い?、、』『いつもたべてるの今日は先生もらうわね、、。』
舞は寧々の淫汁を至福の表情で口にした。
『ああっ採れたてって最高、、。』
『いや〜〜〜〜いやです。、、や、や、めて〜〜食べないで、、。』
『寧々ちゃん、、。でもね、拭き取るならちゃ〜んとと拭き取っときなさい。』
『あなた汁気が多いので拭き忘れたんだよね、、。』
『いや〜〜〜〜いやです。、、や、や、めて〜〜食べないで、、。』
ビクーンと寧々の体に電気が走った。
『いや〜〜っっ違います、、。わたしのじゃない〜〜。
私のじゃない、、いや〜。』
そして耳に唇を付け、なめるような声で言った。
『おとといの保健室はは掃除もしてティッシュBOXも替えたの、、。』
『そのあとで寝てたのは あ、、な、、た、、だけ。』
『み、みて、見てたんですか、、。おとといのこと、、。』
『、、、、、、、、、』
舞は言葉を返さなかった。が無言でうなづいた。
そしてもう一度唇を奪いヒップを掴み上げた。
寧々はセミダブルのベットに四つん這いにさせられ
下着は完全にずり下げられた。
片足の膝をベットの端に預けさせられ
子犬が電柱にオシッコをするような格好になった。
淫水焼けした少女の陰部が丸見えになった。
『あらあら、、経験無いって言ってたけど、ここもいっぱい練習してるようね、、。』
『いや〜〜嫌です、、。言わないで〜言わないで、、。お願い〜〜。言葉にしないで、、。』
『ちょっと触っただけなのにこんなにお汁が出てるし、、。』
『いや〜〜〜〜いやです。、、や、や、めて』
白濁した粘液で汚れていたが躊躇なく舞は寧々の肛門側から股間に顔をうずめた。
すぐさま強烈な秘肉なめが始まっていた。
『う、、う、ああっ〜〜、、うう、、先生駄目です、、。汚いいや〜〜。』
『さっきおしっこもウンチもしちゃいました、、。汚いです、、。』
舞ささやき始める。
『私あなたを見てると昔を思い出すの、、。可憐なフリしてるのに
本当はどうしようもなくHで、、、、だけど男には絶対安売りはしない、、。
入学した時からず〜っと見てたわ、、。』
『そんなかわいいあなたのものなら何〜でも舐めてあげる。』
舞の舌はウォシュレットされてない寧々の菊の門を犯していた。
ドリルで穴を掘るようにシワの1本1本までなめ上げていった。
『ひ〜〜〜っひ〜〜っああ〜〜っ』腰を引きそうになる、、。
『先生、、せ、、んせい、、寧々腰が、、こ腰がどうにかなりそうです。』
『いいのよ、、好きなだけ振って、、おとといみたいに、そっちのほうが感じるから、、。』
『あ、、ああっ〜〜〜、あああ〜〜おっああ〜。』アナルドリルに人差し指の刺激も加わっていた。
『違うの、、腰は突き出すの、、。』舞の愛撫に完全に理性を失い。少女は覚醒してゆくのだった。
それはもう、処女の振る舞いではなかった。大量の愛液が太ももまで汚し
舞の美しい顔は寧々の女カルピスでべとべとになっていた。
言われるがまま腰は突き出しその顔に肛門から押し付けていった。
『変態です。〜先生変態、、。いや〜〜〜。』
待っていた言葉が出てきた。
『先生は変態よ、わかってるわ、、。だけどね、処女のうちから
毎日オナって自分のマンカス毎日食って、学校で便所のにおいに興奮して
保健室でオナってマンカス食うのも、、あ、な、たくらい、、。』
『処女のくせしてド変態よ』
『いや〜〜〜いや、、ゴメンナサイ〜〜、、。絶対言わないでえ〜〜。』
『言うわけ無いでしょ、、。安心しなさい、、。』
『初めてだけど感じてるって言いなさい、、。』
『いや〜〜〜いや、、ゴメンナサイ〜〜、、。すっご、、く〜〜。』
『すごくなんなの、、。』
『感じて、、オシッコ、、ででそう、、。』
ベットの脇には採取用の小ぶりな品のいいボールがあった。
舞の手がスピーディーになってくる、、。
『いや〜〜〜〜、、、。』
シャ==========・
寧々は大きい声をあげて昇天したかと思うと
素早く用意されたボウルの中に
黄色い聖水を漏らしていた、、。
いや〜〜〜いや、、ゴメンナサイ〜〜、、。恥ずかしい、、。』