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背徳のTバック倶楽部
【調教 官能小説】

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【第21話】濃縮聖水ミックスジュース-2

向井は目をつぶって半ば諦めながら
小さな声で言った。

『ど、、どちらも 、、、あ  ありました。』


『向井さん〜。自分の分身が気になりませんか、、。』
『こんなに美しく皆が欲しがる味はどんなものか、、、。』

『それでは少し抵抗が薄れるように調理して差し上げます。』


加藤は半分に切ったレモンを差し出し皿に絞り出した。
何とも言えない匂いになっていった。
甘くそれでいて淫靡な優しい香り。
氷もひとかけら入れることにした。


加藤は大きめの綿棒を3本ほど取り出し、聖水MIX檸檬にゆっくり浸した。

そしてクリトリスに絡みついていた女淫カルピスをからみ上げ
向井の陰部をいじめ始めた。

『あ〜〜〜〜。また、、。あ〜〜〜、あ』
『また、、あ〜。』
『あ〜〜〜〜。また、、。かっ感じます、、〜あ〜〜〜、あ』

あれだけ流れていたのにまた新しい刺激で作られた
白濁の淫汁がドロドロ太ももを伝わって太い線を描いていった。

『感じる、かっ感じる、、。ああっああ あ〜〜。』

加藤はしっかりそれを掬い取ると美しい向井の
鼻元と口にはこんだ。

『さあ 舌を出して、、。向井さん』『さあ、、。』

向井はもう抵抗しなかった。

美しい赤い唇が開き
細く肉厚な舌を大きく差し出した。

『ぽた、、ぽた、、。』

激臭の淫汁が美しい口元に運ばれていった。

『おっおげ〜くっおえ〜。』

『向井さん、、こぼさないでください。
舌先に溜めて匂いを楽しんでください。』

改めて向井は舌を差し出した。

目を閉じてゆっくり鼻で息をしていた
舌先に3度、4度、運ばれるたびに
女淫カルピスが溜まっていった。

加藤は鼻で息をする彼女を見逃さなかった。
鼻の中にも匂いを感じられるように、
しっかり淫汁を運びくまなく塗られた。

『ぎゃ〜〜っ』向井は覚醒した。
『あ〜〜あ、、、。あ〜、おっっっおっおえ〜〜
だだけど、、おっ、、。く、臭くてお、おい、おいしいです〜〜〜。』

『あ〜〜あ、、、。あ〜臭い〜好き〜〜〜です。許してください、、あ〜〜。』


『向井さん、、おもった通りです。、、あなたやっぱり変態だ、。ホントは最初から
欲しかったんですよね』

『、、、、、。』


『この臭いのが、、。』


『い、、いや、、はっはずかし、、おっしゃる、、おっしゃる通リです、、、。』
『の、、のこ、のこりはいただけま、、、すか?、、、。あ、〜〜〜。』

加藤は言葉をゆっくり受け止めた。

加藤は瓶を逆さにしてどぼドぼと顔にかけていった。

向井は濃縮された自らの聖水を大きく開けた口で受け止めていった。

『あ〜〜あ、、。臭くて、、おいしいで、、す。臭くて、、。』

美しい女が淫獣に変わり果てていた。

淫水で髪は濡れ女淫の顔になっていた。
彼女は今度こそ堪らなくなっていた。

料理の事などどうでもよくなっていた。

『皆様、、受け取って、、、くだ、さいます、、、。あああっ、、。』
仰向けになるのを待たずに聖水を客席に向かって噴出した。
観客に向けた新しい聖水と共に昇天した。

しゃ〜〜〜シャ〜〜〜っ愛液の混ざった聖水は
大きく弧を描き覚醒していた観客達は、、

上を向き大きく口を開け我先に
受け止めようとしていた。


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