特殊メイクの実力-13
「そうだ、若菜…。オナニーしながらせがんでみてくれよ…。」
「えっ…?」
これは今までにないパターンだ。若菜のオナニー好きは入署当時から有名であった。良く静香に馬鹿にされたものだ。しかし若菜が刑事として成長していくうちにその話も鎮火していき、今ではそれを知るのは俊介ぐらいだ。新婚当時は良くせがまれ俊介にオナニーを見せていたが、クンニをせがみながらオナニーするのは初めてだ。しかもいやらしい言葉を呟きながらのオナニーは未知の世界。どんな恥辱が待っているの見当もつかなかった。
「ほら、早く。オナニーして?」
「ハァハァ…。うん…。」
若菜は右手を股間に伸ばす。ワクワクしながら見つめる俊介。
「指で左右に開いて?」
「うん…。」
若菜はビラビラを人差し指と中指で左右に開く。
「超ヌルヌルしてんじゃん、若菜…。」
「ああん…」
更に顔が赤くなる。
「ちゃんといやらしい言葉も言わないとダメだよ?」
俊介はまるで普段尻に敷かれている鬱憤をここぞとばかりに晴らすかのように若菜に恥辱を与える。
「若菜のオマンコ…興奮する…?」
「ああ。大好きだよ、若菜のスケベなオマンコ…。ここから出るフェロモンで頭がおかしくなりそうだよ…。ほら、クリトリス弄ってもっとフェロモン出してみせてよ。」
「ハァハァ…うん…」
若菜は中指でクリトリスに触れる。
「あん…」
「感じる?」
「うん…?あっ、あっ…クリトリス、気持ちイィ…」
「敏感だもんな。若菜のクリトリスは…。」
中指の腹でクリトリスを転がす若菜。
「どんどんお汁が溢れちゃう…。気持ちイィ…若菜の敏感なクリトリス…超気持ちイィ…」
もはや口を半開きにして感じている。
「ハァハァ…こんなクチュクチュさせて俺にオナニー見せるなんて若菜は変態だなぁ…。」
「変態だよね…、旦那にオナニー見せて興奮する女って…。でも…オマンコ…見られると…興奮する…。やっぱり変態だわ、私…」
若菜はその指を溜まらず膣に滑り込ませた。
「あっふぅぅ…っ…」
「勝手に指を入れちゃダメじゃないか。」
「だって…我慢できないんだもん…。何か入れたくて…仕方ないんだもん…。ハァハァ、気持ちイィ…。俊介…シックスナインしたい…。俊介のオチンチンしゃぶりながら若菜のオマンコ、舐めて欲しい…。」
若菜の表情はまさに性欲に頭を支配されてしまったかのようであった。