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特命捜査対策室長 上原若菜
【レイプ 官能小説】

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特殊メイクの実力-12

 そして再度、あの卑猥な単語を口にさせる。俊介は舌を大きく広げ、下から上へペロンと舐めながら言う。
 「若菜、これは…?」
体を大きく仰け反らせて喘いだ後、息を整えてから言った。
 「オマン…コ…。」
やはり恥ずかしい。今から恥辱の連呼が待っている事は知っている。今からその単語に色をつけ、俊介の目を見つめながら言わされるのだ。若菜の顔は真っ赤であった。
 「で、オマンコがどうしたの?」
若菜は恥ずかしくて閉じてしまいたい瞳を必死で開け、俊介を見つめながら言う。
 「若菜の…オマンコ…、ハァハァ…」
 「どうしたの?」
 「ハァハァ…スケベになってる…。」
 「知ってるよ?見れば分かるよ…」
 「ハァハァ…若菜のオマンコを…放置しないで…。かまって欲しい…。」
 「どうして…?」
 「ハァハァ…若菜のオマンコ…寂しがり屋だから…。」
 「そうだったよね。どうしよう?指で遊んで欲しい?舌で遊んで欲しい?」
 「ハァハァ…、舌で…。その後…、ゆび…も…。」
 「欲張りだなぁ、若菜のオマンコちゃんは…」
 「ごめんなさい…。若菜のオマンコ…欲張りで…」
分かっていても若菜は興奮してしまう。まだまだ再度舐めて貰えるには長い道のりが待っている事も承知している。まだまだ恥ずかしい言葉を口にしないと旦那様に再びクンニしていただけない事は…。 しかしどんな恥ずかしい思いをしてもクンニされたい若菜なのであった。
 「ハァハァ…、早く…。舐めて…」
興奮の鼻息を漏らしながら甘えるような声で強請る若菜。
 「まだまだ恥ずかしい言葉を聞き足りないなぁ…。舐める気にならないよ…。」
 「ハァハァ…意地悪…」
若菜は少しの沈黙の後、生唾を飲んだ。
 「早く…。オマンコ…舐めて…。もう若菜のオマンコ…我慢出来ない…。ハァハァ…。俊介の舌でオマンコ…ペロペロして欲しい…。気持ち良くなりたいの…。早く…。あとどれぐらいオマンコ…って言えば舐めてくれるの…?」
 「分からないなぁ。とりあえず言ってみてよ。」
 「ハァハァ…。 オマンコ…オマンコ…オマンコ…オ…マンコ…。ハァハァ…オマンコ…舐めて…。若菜のスケベなオマンコ…いっぱい舐めて…。いっぱい舐められた後…俊介の立派なオチンチンでオマンコの中に挿れて欲しいょ…。中、グチョグチョにして待ってるから…。オマンコ…、オマンコ…舐めて…。早くぅ…オマンコ…舐めて…」
俊介はいやらしく笑う。
 「いいよ、その調子だよ。」
まだまだ舐めて貰える気配はなかった。


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