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特命捜査対策室長 上原若菜
【レイプ 官能小説】

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特殊メイクの実力-14

 「若菜は本当にシックスナインが好きだな…。でも今日はしてやないよ?代わりに…」
俊介はソファーに仰向けになる。
 「顔騎…しなよ。」
 「顔騎…」
男性の顔の上に跨がりクンニして貰うという恥ずかしい行為だ。性器を男性の顔に押し付けて喜ぶと言う、まさに淫乱な女が喜ぶ行為だと認識している。いつも俊介の顔に跨がっている時、自分は淫乱な女なんだと自覚させられる。
 「さ、舐めてやるから…。跨がって。」
 「う、うん…」
若菜はゆっくりと体を動かし、そして顔の上に跨がる。俊介の顔を見るのが恥ずかしい。腹を空かせた雛が親から餌を与えて貰うのを待つかのような俊介の顔が物凄く恥ずかしかった。
 「ほら早く!」
躊躇って少し腰を浮かせていると、俊介は若菜の腰を抑え、そして引き寄せた。
 「あん…」
若菜は俊介の口を性器で塞いでしまった。その瞬間、今までに散々焦らしたお詫びと言わんばかりに、いきなり激しく舌を動かし性器を舐めて来た。
 「あぁああぁぁぁぁっっん!!」
全身を伸び切らせ顎を上げて絶叫する若菜。舌先を堅め激しく奥を擦りつけてくる俊介に若菜は狂乱する。
 「ああん!オマンコ…オマンコ…気持ちイィっっ!!」
不規則に体をビクつかせながら絶叫する。
 「ハァハァ…。 若菜のオメコ汁で溺れそうだ…。」
 「オメコ汁…」
物凄く卑猥な言葉に聞こえる。俊介はチューチューと若菜の愛液を吸い寄せてゴクンと飲んだ。
 「美味しいよ、若菜のオメコ汁は…。言ってごらん?オメコ汁って…」
 「ハァハァ…オメコ汁…。若菜のオメコ汁…溢れてる…。」
 「飲んでも飲んでも次々に溢れ出てくるよ。スケベだな。」
 「若菜のネチャネチャするオメコ汁…、いつもいっぱい出ちゃう…。若菜のオマンコは…やっぱりスケベなんだね…。」
 「ああ、超どスケベなオマンコだよ。」
恥じらいと興奮で若菜の股間は夥しい熱を持つ。若菜の体内のスケベさがドロドロ溶けて愛液となり俊介の口の中に吸い込まれて行く。男性に体液を飲まれる興奮…、若菜にはたまらなかった。
 「ああん、俊介…、セックスしたい…。セックスしたくなっちゃった…」
 「フフフ…」
するともしないとも言わない俊介に若菜はもう我慢の限界であった。腰を浮かし体を動かし俊介の下半身に跨がり手でペニスを固定し自ら膣に押し当てると一気に体を沈ませた。
 「ああん!オチンチン…最高…!オマンコが…気持ちイィっっ!!」
奥まで突き刺さったペニスに若菜は狂乱した。セックスは若菜のリードだ。手綱を握った若菜は朝まで俊介とセックスに燃え上がるのであった。


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