J変態-3
「ちづちゃんは、変態、、かなぁ?」
!!
「や!や、だ、!あ!はぁ、、はぁ、、ん!」
さっき、変だと思わないって、、。
言って、くれた、のに、、。
どうしよう、、、
やっぱり、変なんだ、、
どうしよう、、!
左手で持つバイブのスピードはあがる。
Gスポットは尿意に似た快感があり、ちづるは堪らず震えている。
「ぁあ、ぁ、はぁ、、は、ぁ〜、」
どうしよう、!
あ、あたし、、!
頭の中はパニックだった。
しかし、我慢を重ねた身体は、いつもより早く、絶頂を迎えてしまいそうだった。
「はぁ、はぁ、あ!あ!、ぁ、ぁ〜
ぃ、、イっちゃ、ぅ、!」
「イキそう?
本当に、、、いやらしい、ね。
、、いいよ、俺にイクとこ、ちゃんと見せて、、、。」