投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

落城
【熟女/人妻 官能小説】

落城の最初へ 落城 23 落城 25 落城の最後へ

凶宴-2


私の狙い通り栞は4番の徹君を選びました。
徹君はS嗜好が強く女性をいたぶる事を好みMM夫婦やカップルさんから歓迎されています。

ただ最近パートナーのご主人が体調を崩し休養との事で新しいパートナーを探しているところでした。

徹君は栞を抱き起こしお姫様抱っこでキングサイズのベッドに運びます。

ゆっくり優しくキスをし舌を絡ませながらミニワンピースを脱がし下着姿にします。

栞は体を震わせながら徹君の行動をサポートしています。
そして徹君は赤い拘束ロープを取り栞の上半身を素早く縛ります。

栞は「あぁー こんなの… こんなのって…。」とうめき声を上げます。

徹君は「栞さん、綺麗ですよ。今から天国に連れていって上げますから。」と脚用の拘束具で脚を拡げさせついにその自由を全て奪い取りました。

サポートの男性達は電マやローター、クリップを手に栞の体中を責め始めます。

栞はいきなりの責めに「嫌ー あぁー 気持ちいいー 嫌ー」と叫び声を上げますが彼らの責めは徐々に激しくなります。

さすがに熱くなったクリへの電マは堪らず「イグー 嫌ー イッちゃうー」と体をのけ反らしあっという間上り詰めます。

栞は「はぁ はぁ はぁ 凄いの… 体中が… 凄いのー」と体を痙攣させますが休む間もなく責めは続きます。

乳首はクリップで挟まれ更には引っ張られアナルにもローターを差し込まれオマンコ以外を責められます。

何度も何度もクリでイカされ栞は泣きながら「ダメー もうダメー おかしくなる… 私狂っちゃうー」と叫び声を上げ意識を飛ばします。

徹君は「心も体も狂いなさい。本当に狂ったらご褒美上げるよ。」と笑いながら栞を責め続けます。

そしてサポートの彼らはその巨根を栞の口に押し込み更に栞を責めます。

栞は狂った様にその巨根にむしゃぶりつき喉奥を犯される快感に酔いしれます。

サポートの彼らは「うぅー これは堪らないなー ほらほら全部飲み干せ。」と次々と栞の喉奥に熱い精液を放ちます。

栞は「ぐっ うぐっ ゴクゴク…。」と喉を鳴らしそのすべてを飲み干します。

何度上り詰め、何回喉奥をを犯されたでしょうか、そしてついに栞の心が壊れ始めます。

「ギャー もう もう ダメ ダメなのー お願いします… お願いします… 栞のオマンコ… オマンコも壊してー チンコ チンコをぶち込んで壊してー」と首を振ります。

徹君は「まだだね。本当に狂ってからって言っただろ。」と栞の敏感な部分すべてを電マで責め始めます。

拘束された栞の体は何度も何度も跳ね上がりついに失禁し力無く崩れ落ち横たわりました。

するとサポートの彼らはベッドに上がり今度は舌先で栞の体中を責め始めました。

栞の「ひぃー 止めて 止めてー 」と目を大きく見開き気を戻します。

首筋、耳裏を舐められ、左右の腫れ上がった乳首は噛まれ6人の舌は栞の体中をはい回ります。

「あぁー あぁー お願い… お願いします… チンコで… 栞の体を壊して… お願いします… ギャー イグーイグー イグー 殺してー。」とついに心が崩壊しました。

そして徹君は既に一物を待ち望んでいるオマンコに電マを差し込みパワーを最大にします。

栞は「ひぃー ひぃー イグー イグー」と叫びブシューブシューと失禁し白目を剥いて気を失いました。

徹君は栞の体を起こし拘束したまま四つん這いにしその突き出たお尻を鞭で叩きます。
栞は「ひぃー ひぃー 」と気を戻しますがその痛みと快感に「嫌ー 痛いの… 痛いの… あぁー でも… いいー もっと…叩いて… いぃー」と叫びお尻を振ります。

「バシッ バシッ バシッ」と響く中「いぃー あぁー いぃー こんなの… いぃー」と叫び声が響きます。

栞は「来て 来て チンコで栞を犯して… お願いします… お願いします…」と頭を振ります。

徹君は栞のお尻を更に強く叩きながら「この牝豚!今日から俺の奴隷になるならこれをぶち込んでやるよ!」と一物で頭をオマンコの筋をなぞります。

栞の崩壊した心はもう彼の言いなりで「なります!ならせて下さい。お願いします…お願いします…ご主人様ー早く…壊してー」と叫びます。

そしてついに徹君の硬く反り返った巨根が栞のオマンコに宛がわれます。

サポートの彼らも栞を囲み体中を弄り始めます。

徹君の一物の頭は最大に膨らみ栞のオマンコの入り口はその半分も飲み込めていません。

「ズブッズブッ…メリメリ…」と卑猥な音と共に「嫌ー 大きい… 大きい… 来てー そのまま壊してー」と栞の叫び声が響きます。

そして徹君は栞の赤く腫れ上がった尻肉を掴み左右に拡げ一撃を突き刺しました。

栞は「ギャー ひぃー 凄い… 凄いのー 壊れる…」と透明な汁を吹き出しながら受け止めます。

そしてそこから徹君の凶器の様な一物とS的なの責めに栞の心と体は壊されて…。

<続く>


落城の最初へ 落城 23 落城 25 落城の最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前