美香の思い-1
13 美香の思い
美香は着物姿で運転席から降りて来て「貴方 お疲れ様でした。」と抱き着いて来ました。
美香は「ゆっくり出来る所にご案内します。」と私の手を引き助手席に座らせ車を走らせました。
美香は「加藤さんから貴方をゆっくり休ませてとホテルのスイートルーム予約されたのよ。」と嬉しそうに話ました。
私は「ゆっくり休ませてくれるのか?」と運転する美香の着物の裾をまくりました。
美香は「もちろんよ。」と少し脚を拡げ、私の手を股間の奥に導きました。
下着は着けておらずそこはすでに厭らしい汁で濡れています。
美香は「あっ… 」と身体を震わせましたがさすがに運転中はと思いそのままの姿でホテルまで車を走らせました。
ホテルの前で車を止めドアマンが車に近づいて来ますが美香は着物はまくり上げたままでその秘部を晒しています。
「ガチャ」とドアが開く瞬間私は着物の裾を更にまくり上げます。
ドアが開きドアマンの視線が美香の顔から下半身に移ります。
美香は平然と「お願いね。」とそのまま車を降ります。
ドアマンの視界には美香の秘部すべてが入ったと思います。
助手席のドアも開き私も車を降りてホテルの入口に向かうと息を荒くし顔を真っ赤に染めた美香が駆け寄って来ました。
美香は「貴方ったら… こんな恥ずかしい思いさせて…。」と腕を力強く掴みます。
「恥ずかしい思いしてもう濡らしてるだろ?」とお尻を撫でると「あぁー 嫌ー」と体を震わせます。
フロントでカードキーを受け取りエレベーターに乗ると美香はむしゃぶりつく様に唇を重ねて来ます。
私は着物を掴み捲り上げ美香のお尻まで晒しその尻を力強く掴みます。
「貴方ー 私… 私… 欲しくて… 貴方が欲しくて…」と身体震わせます。
エレベーターは最上階に止まりドアが開きます。
そこはスイートルームの入口で私はそのままカードキーを差し部屋に入ります。
すかさず着物の帯を解き美香を全裸にして「今夜はもう何も着なくていい」と言うと「貴方も」と私の服を脱がせます。
お互いに全裸になると美香は溜まっていた欲求を吐き出す様に激しく求めて来ます。
美香は私の一物にむしゃぶりつき激しく頭を振り始めました。
私は「今夜は少し激しいな?」と聞くと顔を赤くしながら笑顔で私を見つめます。
美香の頭を掴み一物をゆっくり喉奥に押し込むと嬉しそうな顔で一物の頭を喉奥で締め付けて来ます。
何度も体を重ね私の責めにも慣れたのか私の期待に応える様に更に締め付けて来ます。
私は美香の口から一物を抜き窓際に連れて行き手をつかせバックから一物で貫きました。
「あぁー こんな所で… 貴方ー あぁー いいー これが…これが欲しくて堪らなかったのー」と叫びます。
その締め付けは一物の頭、竿、根本と何段に分かれ他の誰とも味わえない心地好さを感じます。
私は美香のお尻を掴み左右に開き角度を変え一物を押し込みます。
ザラザラとした壁に沿って窪みに突き刺すと一物の頭が肉壺に入り押し拡げます。
美香は「あぁー そこは… 貴方ー いいー 」と呻き肉壺は一物の頭を締め付けて来ます。
ゆっくり腰を引くとザラザラした壁の一つ一つが生き物の様に一物の頭に纏わり付きます。
一物のエラはその硬さで一つ一つを掻きむしりそして肉壺へ戻り更に肉壺を拡げます。
ゆっくりと味わいながら動くと美香の身体はガタガタと奮え出し「ダメー おかしくなる… うぅー あぁー」と更に強く一物を締め付けます。
そしてその突き刺しのスピードを早め肉壺とザラザラした壁を責めます。
美香は狂った様に頭を振り「あぁー もう…もう…ダメー 嫌ー 」と叫んだ瞬間「ブシュー ブシュー」と卑猥な音を立て透明な汁を吹き出します。
私はお尻を開いたり閉じたりしながら力強く何度も何度も突き上げます。
「あぁー いいー ここ堪らない… イクッーイクッー ヒィー 貴方ー 」と叫び何度も汁を吹き出します。
そして吹き出した汁でビチャビチャになった床に崩れ落ちました。
私は美香を抱き起こしそのままベッドに寝かせ脚を拡げ一物を突き刺します。
「ヒィー 貴方ー 突いてー 突いてー 私を… 私を壊してー」と体をのけ反らします。
一物の頭は確実に奥の入口を捕らえ一気にそこを拡げます。
美香は私の首に腕を回し、唇を重ね激しく舌を絡めて来ます。
力強く、的確に、奥の入口を拡げていき美香の身体は跳ね上がります。
美香は私の目を見つめ脚を私の腰に巻き付け「貴方… 貴方… お願いします… このまま貫いて… 貴方…」と一気に上り詰めます。
私は美香の腰を掴み上から体重を掛けてその入口を突き進みます。
そして美香の入口がパクパクと動き始めた瞬間身体を浮かせ渾身の力で突き刺します。
一物の頭は今までに受けた事のない刺激に包まれ更に膨らみ突き刺ささります。
美香は「ヒィー あぁー 来て 貴方ー 来てー」と叫び腰を押し付けて来ました。
一物の頭が飲み込まれる感触に包まれた瞬間美香は「ギャー イグー イグー 」と失禁しながら叫び何度も何度も身体が跳ね上がりました。
私も今までに味わった事の無いその刺激に堪えられず一物の頭を膨らませ熱い精液を渾身の力で放ちました。
美香は「来てー たくさん来てー 熱いの… 貴方の熱い精液欲しいのー ギャー イグイグイグー」と最後の叫び声を上げ身体をのけ反らしそのまま意識を飛ばしました。
私は勢い治まらないまま放ち続けその余韻を堪能しています。
パクパクと心地好くうごめく入口と生き物の様に動く肉壁と最高の余韻にドクドクと放ち続けました。