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落城
【熟女/人妻 官能小説】

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美香の思い-2


暫し余韻を楽しんだ後ゆっくりと一物を抜こうとしますが肉壁はそれを逃すまいとしっかりと絡んで来ます。

ゆっくりゆっくり感触を感じながら一物を抜くと美香のオマンコはポッカリと穴が空き肉壁がうごめいているのが見えます。

私は心地好い疲労感に包まれベッドに横たわり美香を抱き寄せそのまま眠りに着きました。

翌朝目が覚めると美香は私が仕事に行ける様にと預けていたYシャツやスーツを用意し、ルームサービスで朝食も用意していました。

美香は「貴方、夕べは有難うございました。この部屋は週末までキープされていますからお仕事終わったらここに帰って来て下さいね。」と嬉しそうに言いました。

加藤さんらしいなと思いながら美香と朝食をとり着替えを済ませて二人ホテルを後にしました。

それから週末まで何度も何度も美香を貫き私の本気で狂わせ心と身体に私のすべてを刻みました。

本当の女の喜びを刻まれた美香は泣きながら「もう貴方から離れません。心も身体も貴方に捧げます。貴方の思う通りに私を狂わせ下さい。お願いします」と深々と頭を下げました。

私は美香の目を見つめ「いい女だな」と優しく唇を重ね美香の熱い思いを受け止めました。



栞からは毎晩連絡が有りましたが週末までは燃え上がる欲望を抑える様に躾ました。

そして週末になり栞に連絡を入れ「今日のパーティーには栞の魅力をアピールする服装で」と指示し待ち合わせの時間を伝えました。

<続く>


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