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落城
【熟女/人妻 官能小説】

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開花-2


私は栞を寝かせ脚を抱え大きく拡げとどめを刺す様に一物を押し込みます。

体も脳もすべてが敏感になった栞は「ひぃー これよー これ これが… 欲しかったのー」と腕を首に廻して体を震わせます。

一物が奥の入り口を潰した時にオマンコの入り口まで抜き私の全体重をかけて一物を奥深くまで突き刺します。

「ブシューブシュー」と透明な汁が大量に噴き出し栞は「ひぃー 凄いー 凄いー」と叫び声を上げます。

何度も何度も繰り返し奥の入り口を押し潰す度に栞は汁を噴き出し体を震わせ昇り詰めて行きます。

碧も目を覚まし彼らと私と栞の姿を見ています。

どれだけ突いたでしょうか、栞は「イグー イグー 壊れるー 壊れるー イグー うぅー嫌ー」と失禁しながら体を痙攣させて意識を失いました。

碧は私の横に来て「やっぱり貴方が本気出すと凄いね」と耳元で囁きました。

私は「まだまだこれからだよ。」と栞の乳首を強く摘みちぎれるほどに引っ張り上げます。

栞は「ひぃー 嫌ー あぁー」と気を戻し私にしがみつきます。

私は栞の両手を掴み栞の頭の上に置き押さえつけて再び一物を奥の入り口まで突き刺します。

「ひぃー 嫌ー あぁー いいのー 奥が… 奥が壊れるー」と体をのけ反らせます。

角度を変え突き刺すスピードに緩急をつけ更には栞のツボを突きザラザラとした壁を膨らませた一物の頭で掻き回します。

「嫌ー 凄い… 凄い… あぁー あぁー 貴方ー イグー」と又意識を飛ばしますが再び乳首を引っ張り上げ気を戻します。

何度も何度も繰り返しそしてその時を迎えました。

「ギャー ウォー ギャー イグー ギャー」と獣の様な悲鳴を上げ「貴方ー 頂戴ー 熱い精液頂戴ー 貴方ー お願いー」と泣きながら狂った様に叫びます。

栞の奥の入り口はパクパクの一物を飲み込み始めますが昨日よりも入り口は拡がり更に奥へと吸い込みます。

私は腰を押さえつけ容赦なくその入り口の未知の世界に一物の頭を突き刺しました。

一物の頭がすべて突き刺さった時に熱い精液を渾身の力で放ちました。
「熱いー 熱いー あぁー 来てるのー こんなの… こんなの… あぁー ギャー あぁ…」と目を大きく開き涙を流しながら「壊して… 貴方… もう… 私… 怖くない… 貴方ー 壊してー!!」と絶叫し自ら腰を押しつけながら海老のように体をのけ反らし体を何度も何度バウンドさせ白目を剥いて気を失いました。

体を痙攣させながら奥の入り口はいまだにパクパクと動き私の熱い精液を最後の一滴まで吸い込みます。

私もそれに応え力を沿え一物の頭を押し込みながら放ち続けると奥の入口は生き物の様に一物の頭を舐める様に動き回り絡みついて来ます。

栞のすべてを開花させた瞬間でした。

暫くその余韻を楽しみ一物をゆっくりと抜くと栞のオマンコにはポッカリと穴があき中ではまだ奥の入口がヒクヒクと動いていました。

すると碧が精液と栞の汁にまみれた一物にむしゃぶりつきその余韻を吸い取り始めました。

「凄い… 私にも頂戴… お願いします。私も狂わせて…。」と激しく頭を振ります。


私は碧を栞と同じ様に寝かせ脚を拡げ奥深くまで突き刺します。

碧は一気に上り詰め何度か気を失いますが私はクリを摘み気を戻し凶器と化した一物を突き刺します。

深く強く何度も何度も突き上げ栞と同じ様に壊していきます。
そして碧は獣の様な叫び声を上げ失禁しながら気を失いました。

それから1時間後彼女達はゆっくりと目を覚まし私に抱き着き「貴方有難う」と唇を重ねて来ました。

私は二人の頭を優しく撫で「楽しめたか?」と聞くと、二人は笑顔で「はい。」と答えそれぞれ肩に頭を預けてきました。

こうして今夜の淫らな宴は終わりました。

栞とタクシーでレンタルルームに向かう途中で週末まで逢えない事を伝えると寂しそうな顔で「はい。」と呟きました。

私は「週末は楽しいパーティーに連れて行くから楽しみにしてろ。」と言うと「パーティー?」と不安げな顔で私を見ました。

「何も心配はいらない。女性が楽しむためのパーティーだ。」と言うと「はい。」と笑顔で答えました。

栞をレンタルルームで着替えさせタクシーで帰宅させ加藤さんに今日の事、週末のパーティーへの事を報告しました。

加藤さんは「さすが期待を裏切らない男だな。最後の仕上げを頼んだぞ。山本にも伝えておく」と上機嫌でした。

加藤さんとの話を終えると私の横にスッと黒塗りの車が止まりました。
運転席から降りてきたのは美香でした。

<続く>


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