高校生の万引犯-1
新入社員たちが店舗での勤務を開始してしばらくが経ったある日・・・
「店長っ、万引ですっ!女子高生ですけど・・・もちろん応接室ですよね・・・」
「おうっ!とりあえず放り込んでおいて・・・」
しばらくするとガードマンに連れられてセーラー服の女子高生が入ってくる。おとなしそうな子だ。久々のセーラー服にたちまち勃起してしまう。
応接室へと入ると石崎と話をしているが泣きじゃくっている。話を聞くと不良の先輩に目をつけられて万引を強要されたらしい。
生徒手帳を確認する。
名前は片岡珠美17歳、中堅私立高校の2年生だった。ロングヘアをポニーテールにしていて身長は155センチ位だろうか。セーラー服越しの胸のあたりは盛り上がってはいるがBカップといった所か。スカートの裾から伸びる足はか細く色白だ。見た目はめちゃくちゃ大人しく、内気なタイプだが実際も正にその通りのようだ。
ずっと嗚咽を漏らして座っている。目の前に座って話を聞く。
石崎に話した通り、不良グループに目をつけられて万引きを強要されて仕方がなかったとの事だ。警察や親や学校には絶対に知られたくないとの事で懇願してくる。
「片岡さん・・・困ったね。万引きを実際にやったのは君だよね、不良グループなんてのが実際居るかどうかも俺らには調べようがないし・・・警察に調べてもらうのが一番なんだよね・・・」
「お願いします・・・どうか・・・許して下さい・・・すみません・・・」
泣きながら頭を下げ続ける。
「片岡さん・・・許してもらえる方法が一つだけあるんだけど・・・うちで捕まった女の人は殆どこの方法で誰にもばれないようにして許してもらっているんだ・・・その方法・・・聞きたい?」
泣きじゃくって下を向いていた片岡が、目を見開いてこちらを見る。
「えっ・・・どんな方法なんでしょうか?」
「これからしばらくの時間・・・エッチな事を色々させてもらえるんなら許してあげる」
聞くなりまた下を向いて、首を横に振る。
「あと3分で決めてくれ・・・こっちは君の返答次第で動くから。3分後にエッチ、親、警察、学校のどれかを君の口から言えなかったらすぐに警察に連絡するからね・・・」
じゃあ今からスタート・・・
片岡は静かに嗚咽し続ける・・・
あと10秒・・・
はい、3分っ。答えはっ?
嗚咽をしつつも小さな声で「エッチ・・・」
内気な女子高生というご馳走が頂ける・・・恐らく処女だろう。たっぷりと俺の精液を体内に送り込んでやる・・・
「石崎さん、片岡さんはエッチで許して欲しいそうだから、ビデオ持ってきて」
「はい・・・分かりました」
「片岡さん・・・ここからは一切泣かない事。分かったね・・・これからどんな事するか教えてあげる」
片岡は泣くのを止めて、縋るような目で俺を見る。
「これから他に取っている物が無いか身体検査をするから、その後は君のオッパイとかパンツの中とか弄らせてもらって最後はSEXするからね」
「や、いや、嫌です・・・やっぱり嫌です・・・」
「じゃあ警察に電話するね。みんなに万引きやったの知られて親を悲しませて、学校退学になって兄弟がいるんなら兄弟まで泥棒の兄弟とか言われて・・・それでいいんだね。エッチなら俺と君だけの秘密で君だけが我慢すれば良いだけなんだけど・・・」
片岡は床に膝をついて座り込み観念したようだ・・・
「片岡さん、しばらくの時間我慢すれば良いんだから・・・そうすれば嫌な思いするのは君だけなんだから。それは万引きしたんだからしょうがない事だし。分かったね」
絶望に打ちひしがれながら片岡は頷く。
「じゃあこれから始めるけど、最初にビデオの前で君自身が(万引きをした罰に私は裸になって身体検査を受けたうえでSEXする事を望みます。その様子をビデオに撮る事も了承します)と言ってくれ」
まだ始まったばかりだが、あまりの屈辱と恐怖に震えながらうなずく。
「じゃあ石崎さんビデオ撮って」
「わ・・・わたしは・・・万引きをした・・・罰として裸になって身体・・・検査を受けてせ、せ、せっく・・・すをする事を・・・のぞ、のぞみ、ます。ビデオに・・・撮る事も了承・・・しま・・・す」
「よくできたね・・・じゃあ壁に背中をつけて立って」
黒髪のポニーテール、セーラー服から伸びる細くて色白の腕と足。白のハイソックスがまた堪らない。目には涙を浮かべてジッと床を見つめている。これから自分はどんな目に合うのであろうか・・・小刻みに震えてもいた。
「珠美、ゆっくりとセーラー服を捲り上げて・・・ブラを見せて・・・」
ジッと床を見ながら言われたとおりに、ゆっくりと上半身をさらけ出してゆく。白のシンプルなブラが現われた。