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落城
【熟女/人妻 官能小説】

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狂乱の宴 3-2


一物の頭はゆっくり入り口に飲まれ心地好い感触が広がります。そしてその頭は徐々に膨らみ入り口を刺激します。

「あぁー とろける 奥が… 奥が… 熱い… はぁ はぁ お願いします もっと熱い精液下さい あぁー 貴方の 貴方の精液 欲しいの… 来てー イグー イクー」と叫びながら体を震わせ大きくのけ反らします。

そして再び熱い精液を奥の入り口から一番奥の壁に放ちます。

「ヒィー ヒィー 熱い… 熱い… 貴方ー 」と叫び力無く私に抱き着きました。

その入り口はギュウギュウと締め付け熱い精液を吸い込み更に絞り取ろうとオマンコ全体の壁も締め付けてきます。

下腹に力を入れその熱い精液を何度も何度も子宮の中に放ちます。

「あっ あっ 又来てる… 熱いのが来てるのー あぁー あぁー 貴方ー」と私に必死にしがみつき体を震わせ心と体で私を受け止めます。

そしてすべてを放ち終えた一物を解き放ち優しく締め付けてきます。

「はぁ はぁ 素敵… こんな気持ち初めて… 優しく包まれて… 私… 幸せ…」と舌を絡ませてきます。

栞は穏やかな表情で暫し熱い余韻を感じていました。

時計は18時を回っていました。

クリーニングされた物は既に部屋に届けられていました。

二人でシャワーを浴び栞が着替えを始めた時に美香が用意した下着を渡しました。

栞は「貴方 これは?」と下着を手に取りました。

「栞は生まれ変わったんだから俺好みに変えていくからな」と言うと「はい 貴方」と顔を赤く染めました。

真っ赤なTバックとお揃いのブラを着け鏡の前で自分の姿を写し「貴方 どう?」と聞いてきます。

「男をその気にさせる厭らしい体に良く似合ってるな」と言うと「又体が熱くなっちゃう」と笑顔で答えました。

お互いに服を着替えた後、ホテルをチェックアウトしました。

栞の顔は朝のぎすぎすとした顔とは違い女の色気を漂わせ穏やかや顔に変わっていました。

栞は私の腕を掴み寄り添って歩きます。

私は「今からちょっと付き合ってくれ」と言うと「どこに連れて行ってくれるの?」と嬉しそうに聞いてきます。

「栞の秘めたる魅力を引き出すために魔法をかけに行くんだ」とタクシーに乗り込み知り合いが経営するショップへ向かいました。

ショップに着き店内に入ると栞は「凄いお店ね。高そうな物ばかりね。」と驚いていました。

ここはパーティードレスや、明るい時間には着れないセクシーな服、セクシーな下着を専門に扱う私達の世界の人間、特に女性達ご用達のショップです。

私は栞の似合いそうなパーティードレスやセクシーな服を何点かチョイスして試着させ下着、ストッキング、ガーターベルトを買い揃えました。

栞は「こんな買って頂いて嬉しいけど…。家に持って帰れないです…。」と寂しそうな顔で私を見ます。

私は「何も心配はいらない」とオーナーから貰ったカードを栞に渡し奥の部屋に案内しました。そこはレンタルルームです。

部屋にはソファー、テーブル、トイレ、バス、ドレッサーや大きい衣装ケースがあり、服は数十着は入り横には下着類を入れるケースもあり、ここで着替えて別世界に行く事が出来る場所です。

栞は「凄いですね。ここなら誰にも知られないのね」と嬉しそうな顔を見せます。

栞は服や下着を丁寧にたたみケースに収めると「私… 貴方に出会えて良かった。」と抱き付いて来ました。

私は「これからいろいろな事を経験して人生を楽しめ」と言うと「はい」と笑顔で答えてきました。

明日の夜の待ち合わせを約束し栞をタクシーに乗せ帰宅させ私は加藤さんにすべて予定通りと報告を入れ美香の待つ料亭に向かいました。

美香の元で晩御飯をご馳走になり、明日の打ち合わせを行いました。

そして美香の待ち侘びた身体の奥深くに何度も熱い精液を放ち、気を失った美香を抱きしめ眠りにつきました。

そして翌日…。

<続く>


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