狂乱の宴 2-2
どれだけ深く突いたかわかりません。
栞の体は今までになく反り返り「ウグッ ウォー ウグッ ウグッ ギャー 」と獣の様に叫び声を上げました。
オマンコは中も奥もギューギューと締まり「ジュブジュブ ジュブッジャー」と失禁し力無く崩れ落ちました。
栞は体中を痙攣させ白目を剥き涎を垂らし動こうとはしません。
栞は女としての喜びを刻まれ本能に目覚め更には未知の世界へと進みその壁さえも壊されたのです。
時計を見るとまだ13時。
時間はまだまだたっぷりあるのでとりあえず軽めの昼食をとフロントに電話を入れルームサービスを頼みました。
少しするとドアがノックされ私はバスローブを羽織りドアを開けます。
「ルームサービスをお持ちしました。失礼します」とワゴンを押し美香が部屋に入ってきます。
美香は私に抱き着き「悪い人ね」と一物を握りすかさずそれを口に含みます。
美香は脚を開きパンティーを着けていない事を私に知らせます。
その中は既にビチャビチャで早く早くとピクピクと動いています。
私はすかさず美香を立たせスカートをめくり後ろから突き刺します。
美香は「ヒィー 凄い これが… これが欲しかったのー」と叫びます。
私は「隣の部屋で聞いてただろ?こんなに濡らして嫌らしい女だ」と笑うと「だって… だって私…」とギュウギュウ締め付けてきます。
「今晩顔を出すから情のつく物を食わせてくれ」と美香の奥深くを貫きます。
美香は「はい 貴方ー 突いて 突いてー」と腰を振ります。
美香の攻め所は十分にわかっているのでそこを力強く突き上げるとものの数分で「イグー 凄い 凄いのー」と潮を噴きながら力無く崩れ落ちました。
美香の体を抱き起こし「続きは夜にたっぷりとな。後クリーニングが終わったら部屋に入って置いててくれ。」とカードキーを渡しました。
美香は「こっそりね」と笑顔でカードキーを受け取り部屋を出て行きました。
暫くして栞が目を覚ましました。
目は虚ろでふらふらと歩き出し、ソファーに座ってコーヒーを飲んでいる私の上に跨がって「もっと… もっともっと欲しいの… お願い」と唇を重ねてきました。
<続く>