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鬼畜店長の日常(夕日丘店編)
【その他 官能小説】

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社員研修-2

玉館、池田を潰し切る事にする。

石崎にささやき、更に口当たりが良くて度数の高いものを飲ませる。関口、福田も酔ってハイテンションになっているので俺の厭らしい視線には全く気付いていないようだ。

池田が気分が悪いとトイレへと立とうとするが立てない。吐きそうな雰囲気もあるので石崎にトイレへ一緒に行くよう促す。玉館も真っ赤な顔をして崩壊寸前だ。池田と石崎が戻ってこない。福田に様子見に行かせると、どうやらトイレで吐いているらしい。おしっこをしている最中に、吐き気ももよおしたらしく浴衣を脱いだ状態なので扉も開けられないらしい。

21時という早い時間にバーが閉まるというので、とりあえずお開きにする。福田に石崎を手伝って池田を何とか部屋に戻すように言って、関口と俺は玉館を部屋へ連れて帰る。部屋は8階だ。意識は何とかあるものの立てる状態ではないので抱えて連れて行くしかない。

細身ではあるものの大柄で自分で立てないので想像以上に重い。ゆっくり、ゆっくりと関口と二人で抱えて何とかエレベーターまでたどり着く。関口は連れて行くのに時間がかかりそうなのでトイレに行かせて下さいとそそくさといなくなる。玉館と二人で待つが周囲には人影が無い。玉館はほとんど眠った状態・・・というか寝てしまっている。

チャンスだ!

時間はわずかで脱がせる訳にはいかない。

胸元を少しはだけて谷間が覗けるようにする。やっぱり実物も大きい。ブラを取りたいがなんとか我慢する。あっという間に関口が戻ってきた。眠りこけている玉館を持ち上げようと二人で屈むと関口の谷間が眼前に広がった。酔っているのではだけているのに気付かないのだろう。FかGの谷間はやはり凄い。

なんとか二人で抱え上げて部屋へと運び終え、布団に横にならせる。

関口には池田の様子をもう一度見てくるように指示を出し、さりげなく部屋から出す。

玉館と二人きりだ。浴衣姿で横たわる玉館を少しの時間自由にできそうだ。裾を広げ股間をあらわにする。純白のパンティーだ。黒々とした陰毛がうっすら透けている。時間が無いのでクロッチから指を入れて秘部を露わにする。こういう展開を望んでいたのでセカンドバッグに隠し持っていたカメラとビデオで撮っておく。

クロッチを横にずらし、玉館の性器を舐めまわす。温泉に入った後で石鹸の香りが漂うものの女特有の淫臭が勝る。大陰唇、小陰唇、クリ、尿道口と陰部を味わい、涎をたっぷりと玉館の陰部に送り込み下着を元に戻し、何食わぬ顔で皆を待つ。

ほどなくして石崎と関口に抱きかかえられて眠ってしまった池田と元気な福田が部屋へと戻ってきた。玉館と池田を布団に寝かせたが、まだ21時だ。石崎に一段落したら明日以降の打ち合わせをするから部屋に来るように指示を出して自分の部屋へと戻る。

しばらくすると石崎が部屋へとやってきた。浴衣姿の石崎はとても艶やかで密かに欲情していた俺は入ってくるなり抱きしめ耳元でささやく。

「さっき女の子の部屋で酔いつぶれた玉館のマンコ舐めてやった・・・涎もたっぷりとマンコの中に送り込んでやったよ。きれいな、おいしいマンコだったけど、やっぱり陽子の完熟マンコが一番だ・・・ちょっとだけ他店の店長と打ち合わせがあるからブラ外して浴衣はしっかり着ておいて・・・」

ブラを外すが濃い色の浴衣なので乳首の突起ははっきりとは見えない。まだ他店のの人間が来ないので浴衣越しに石崎の乳房を愛撫する。相変わらず良い乳首だ。突起をつまむと身をよじって喘ぐ・・・

コンコンとノックがしたので石崎が他店の店長を迎え入れて打ち合わせを行い、さっさと終わらせる。出ていくと石崎が我を忘れたようにキスをしてきた。激しく舌を絡ませてくる。

「店長・・・して・・・気持良くして。玉館の舐めたみたいに私のも舐めてっ・・・」
「どれ・・・下着を見せてみろ。お前がどれだけ、したくて涎をたらしているか見てからだ・・・」
石崎は浴衣をはだいてベージュのパンティを脱いで差し出す。
「たぶん・・・喜んで頂けると思います・・・」

パンティを確認する。

クロッチが凄い事になっていた・・・
尿染みで黄色く変色したその上に透明な石崎の愛液がたっぷりとのっている。

「朝からおしっこをたっぷり浸み込ませて、さっきの愛撫でたぶん愛液も・・・どうでしょうか・・・?」
上出来だった。匂いを嗅ぐと尿の匂いがツーンと鼻を刺す。だが俺にはたまらなく欲情する香りだ。これは部屋での今晩のおかずにする事にしよう。

「陽子・・・上出来だよ・・・このパンティは後で石崎が部屋に帰ってから楽しむから・・・ご褒美にたっぷりと可愛がってやるからな・・・」

石崎は嬉しそうに頷いた。


その後たっぷりと石崎で楽しんだ。


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