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秘密
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優奈-3

「入れる・?」
「ゴム付けて」
優奈が言うので、枕元に備え付けの、コンドームを外れない様、奥まで付けた。
優奈の穴にペニスを、すりつけヌルと亀頭を入れる。温かい感触を味わうと。それから深く奥まで、ペニスを挿入した。優奈は、顔を左右に、振りながら
「あ、あ、ああ・・」
とよがり声を上げ続けた。しばらく打ち続けた後、
「変わろうか?」
と言うと、
「騎乗位?」
優奈が、返してきた。結合を離し、仰向けに横になると、優奈が、右手でペニスを持ち、穴にあてがうとゆっくり腰を落とした。
 長い髪の毛を、何度かかき上げ右側に髪の毛を流すと。僕の上で、腰を前後に激しく振りよがり声を上げていた。
 僕も下から突き上げ、優奈は、喘ぎ声を上げていた。僕は下から、優奈の二つの胸を下から揉み上げた。優奈は、体を反らし喘いでいた。乱れた髪を、かき上げる。
 「気持ちいい・気持ちいい?」
優奈が言う。それに答える様に、下から激しく付き上げる
 「キャ」
小さく言うと、手を口に持っていき口を押さえながら、喘いていた。
 射精の感覚が、下からこみ上げて来たので
このまま、優奈を仰向けに寝かせ、足を引き抜き、正常位に変えて激しく腰をふる。
 顔を左右に振り、喘ぎ続ける優奈の顔を見ていると下から込み上げて来る射精感に
 「出、出る」と
耳元で言うと1回目の射精を終えた。
 テッシュにコンドームを包むとゴミ箱に捨てた。 優奈は、少し又を開いて仰向けに寝ていた。黒い繁みの下は、間の抜けた様な丸い穴が、開いていた。
テッシュで拭いてやると、それから優奈を抱きよせ、脚を絡めながらしばらく優奈の匂いを感じていた。
 優奈は、
「たばこ吸っていい。」 
と言い、裸のまま、ベッドから降りると、バッグの中から、たばこを取り出し、ソファーに座り、綺麗な指にたばこを挟み、吸い始めた。昌史は、オールヌードで、たばこを吸う優奈を眺めていたが、そのうちソファーに行き、優奈の乳首をつまみだした。たばこを吸い終わると、再び、優奈と絡み始めた。

              優 奈


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