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秘密
【その他 官能小説】

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チカ-1

第1章 チカ
チカが、来た。12cmハイヒールをはいていて胸の周りが広く空いているノ-スリーブワンピースを着ている。
長い髪、ぷっくらした唇は、赤いルージュが塗られ、綺麗にメークしている、一見して派手に見える。
車の助手席に乗せるだけで股間が熱くなるのを感じる。僕は、運転しながら左手をチカの右手に繋いだチカは何も言わないでそのままだった。
「ここで良い?」僕はチカに聞いた、車でホテルに入る、入る際、チカは、誰かに顔を見られない様に手で顔をかくして入口を潜った。空いていたのは、508号、リーズナブルな店の標準的な値段とおもわれる部屋に車を止めシャッターを降ろした、降ろすと同時にチカにキスをした。チカは、始めは、唇を軽く当てるだけと思っていたらしく直ぐ離れようとしたが、僕が舌を入れて行くとチカもそれに応じ、はずかしそうに舌を絡めてきた。 舌を絡めると、チカの唇のグロスの甘い味がした。チカの肩からお尻に手を降ろしチカの柔らかいお尻を撫でた。唇を離すとチカが、「グロス付く・・」と言ったが、言い終わらない内に再度、唇を合わせチカに舌を絡ませた。
チカの手を引き部屋に入る。自動支払機か、ピンポンと鳴る。チカは、ドワを後ろ手でロックし中に入って行った。
中は中央にベッド、グレーのシーツがけられ置いてあり、自動で液晶画面が、ホテルの案内を掲示している。
立ったままキスをしながら服のうえからチカの胸をもんだ、同時にチカの股間に手をすべりこませた。「アッ」チカが小さく言った。少し濡れている、チカはバッグをテーブルの上に置き、僕は、ワンピースの隙間ら手を入れてブラの上から乳首をさがした。位置を確認するとブラの中に手を入れて乳首をつまんでみた。「アッ」チカが声を上げる。
「お風呂入ろう」チカが言った。「まだいいよ」僕は、チカの後ろに回り、ワンピースのファスナーを降ろした、チカの体にギリギリ合わしてありきつかった、壊さない様注意し布を巻きこまぬ様、力を入れすぎぬ様、十分に注意しながらファスナーを降ろした。黒いブラのストラップが、見えてきた。チカの体をひねらせ、後ろからキスをし、うっすら産毛ケのはえる背中に愛撫をした。そのままブラをはそうかと思ったがチカの下着姿が見たかったので、チカをこっちに向かせ再度キスをした。ワンピースが床に落ちた、ストッキングを丁寧に脱がせチカをブラとTバックにした
「かわいい。ゆっくり見せて」僕が言う。チカがうつむく。チカは黒地に濃いピンクのブラとTバックを着けていた。ウエストからお尻に向かう曲線は、美しくくびれ、小さなショーツがぎりぎりついていた。僕は抱き締め胸を揉むと手を後ろに回し、ブラのホックを外した。   
小ぶりだが、張りのある若いおっぱいがあらわになった。左の乳首は、陥没していたので舐めて直してあげ、両乳首ともピン立ちにした。そしてそのまま下に、膝立ちし、ぎりぎりかくしているTバックをゆっくりおろした。チカは、下の繁みの黒部分は、形、長さとも綺麗に手入れしていた。僕は、顔を近ずけまだ洗われていないチカの股間の敏感な部分を舐めた「イヤ」「汗かいたから、お風呂行こうョ」チカが再度言った。僕はベッドにチカを倒し胸と乳首を愛撫した。乳首は、転がす様に丁寧に、愛撫した「ネ、お風呂行こう」チカが言った。「お風呂でエッチなことしてくれる?」僕が言うとチカは、うなずいた様に見えたので、手を繋いでお風呂に向かった。長い髪の毛が濡れないように髪を髪留めをつけているチカの後ろから僕はチカの胸を触る、お尻の方から僕のちんちんを当て入れようとする。「駄目だよ、はいちゃう。」チカ言うので、ここで入れるのは、諦めることとしたがペニスを大陰唇にこすりつけられ、クリをこすられ、胸を揉もまれ、身体をくねらす鏡に映るチカの姿を見てちんちんは、さらに熱くなって行った。
 お風呂に入るとチカは、ボデーソープで僕のちんちんをソープ嬢のように丁寧に洗ってくれた。その間僕は、手を伸ばしチカの乳首をいじった。「フェラして」チカに頼むと
右手でペニスを持ち、口をペニスにかぶせてきた。前後に頭をゆっくり動かしてくれた。
しばらくすると、カリの周りを攻め始めたので僕も身体を思わずくねらす。このままだと出てしまう。
 お風呂に入り、「チカおいで」と言うとチカがお風呂に僕に向かい合う形でお風呂に入って来た。僕は立ち上がりチカの顔の前に、ちんちんをだす。「舐めて」と言うと、チカはぼくのちんちんを上の方からカリの部分に向かい舐め始めた。「熱いから上がろう」チカがいうので上がることとした。 
 備え付けのバスたるをチカに渡しお互い身体を拭いた。途中チカの背中を拭いてあげた
「ベッドで待っているよ」といい先に出ていった。チカは、バスタオル巻き鏡の前で何かしている。後ろからチョッカイを掛けようかとおもったがおとなしく待つこととした。


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