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秘密
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優奈-2

「ア.アッ」
優奈の声がお風呂に響いた。
先に湯船につかり優奈のヌード姿を見つめていた。形の良い胸、髪の毛のブロンドとは異なり、黒い下の毛は、丁寧に処理され、足の爪も水色のペデュキュアが綺麗に塗られている。
「見つめないで」
優奈は笑いながら言いお風呂の中に入って来た。
背中向きで抱っこ、のかたちで入って来たので僕は、ペニスが優奈と嵌まる位置にずれると、スルリトいう感じで、優奈の中にペニスが入った。怒るかと思ったが優奈は、何も言わなかった。
しばらく優奈の穴のもてなしを受けると一旦、離れ向い合わせで座る。手を伸ばしてさっきまでペニスの入っていた優奈の穴に指を入れ動かす。声の出るのを、堪える優奈に、更に、もう一本指を増やす。声が、浴室に広がる。
次はソープで言う、潜望鏡を試みる。ペニスを水面から出すと優奈は、ごく自然にペニスを咥えてくれた。口の中で舌を微妙に動かしズルズル音をだした。優奈の額に汗が滲んできた。
 ペニスを離し、
「熱い。上がろう」
優奈が言うので、
「ベッド行こう」。
と答えた。
 バスタオルで優奈の身体を拭いてやる。ありがとうとかわいく言う優奈を抱き寄せキスをする。 優奈はバスタオル姿で、鏡を覗き、化粧をなおし始めた。僕は、先にベッドに行き、待つことにした。
 僕は真裸で仰向けで、ペニスを建て、優奈を待った。

髪を降ろし、艶めかしい優奈が、左からベッドの上に滑り込んで来た。
仰向けで、寝ている僕の上に、覆いかぶさりキスを、してきた。
左乳首に優奈は愛撫する。少し歯を立てて僕の乳首をついばんだ。
「気持ちいい?」
優奈が尋ねた。僕は
「気持良いよ。」
と答え優奈の、股間に手を伸ばした。
優奈の穴は、外見と違い綺麗な形で、色も綺麗だった。大陰唇は、あまり黒くなく、その中も綺麗な色をしていた。入口は狭く、ひくひくと心地よく、締め付けてくれる。
僕は、優奈にフェラしてもらい、右手で優奈の穴に、指を差しいれた。中は、濡れていて、動かすと中で、ぴちゃ・ぴちゃ、音を立てた。

ベッドに、仰向けで寝ている、昌史の乳首を愛撫し、徐々に下の方に下がって行く。
「舐めて良い」
と昌史に聞き、ペニスを右手で握り、細い舌を出し亀頭を舐めた、竿の部分からカリの部分へ、丁寧に舐めて行った。
昌史は、気持ちいいのか、身体をひくひくさせている。特にカリや、わき腹の部分に舌を這わすとくすぐったいのか、体をよじり感じていた。私は、
「気持ちいい」
と聞いた。

優奈のお口のもてなしのお返しをしなければと思い、体を離し優奈を、仰向けに寝かす。
優奈は、長い髪を盛んに撫でて、かき上げ左側にまとめてから、仰向けに横になり、昌史を待った。昌史は、私に覆いかぶさり、激しいキスをした、同時に右手が股間に伸びてきた。クリを指で触られ、そのうち穴に指を2本入れられた。
しばらく、喘いでいたら、昌史がクリを舌で舐め始めた。穴には指が、入ったまま、中から、お汁が出て行く感じ、
「イク・イク」
と言い、体をよじらせた。
そろそろ入れたくなった、ペニスを優奈の穴にすりつける。


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