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秘密
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雪乃U-1

第4章 雪 乃 U
 久々ぶりに昌史から連絡があった。私の、生理や、仕事で逢えなかった。仕事中、連絡があり困惑したが、逢うことになった。
 今日の下着は、黒に見える濃い紫の、ブラとショーツ、昌史好みのTバックでなく、フルバックだけど、前の方、かなりくいこんでいるから、まあ合格かな。
 当然のごとく、車でラブホへ向かう、途中、軽いキスを2度、行った。
「口紅付いちゃう」
 車を停め、305号に入る。

 雪乃と逢う約束をした。この前は、ホテルで、朝まで計4回やった、朝方、雪乃を起こして嵌めた時の雪乃の、あそこの感触を思い出し、ペニスが、熱くなった。
 雪乃と、手を繋ぎホテルの中を、入って行く。305号に入ると、自動精算機がピンポンと鳴った。ドアをロックして、雪乃を抱き寄せキスをした。雪乃も積極的に、舌を絡めて来る。僕は、雪乃を抱きながら
 「エッチな雪乃」
と言い、お尻を撫で、その手をワンピースの中にまで入れてきた。
 「イヤーン」
雪乃が一旦からだを離した。
 部屋の中は、大きなベッドが中央に置かれ、大型テレビが、ホテルの案内を映していた。
二人、ソファーに座り、テーブルの上にバッグを置くと。雪乃を抱き寄せキスをした。
雪乃の右手を、僕の股間に導くと雪乃は、優しくズボンの上から、さすりだした。僕は、すばやくシャツとズボンを、脱いだ。
 雪乃は、肩の開いたワンピースを、着ていた、後ろ向きにして、ファスナーを降ろすと、黒に近い紫色のブラのストラップが、出てきた。後ろから胸を揉み、背中を愛撫する。雪乃の向きを、変えキスをすると、ワンピースは、下に落ち、濃紫の下着姿になった。細く、くびれたウエスト、脚の指には、ピンクのペデュキュアが塗られ。長い髪を、右手でかきよせる姿に、思わず、雪乃を抱き寄せた。
 ブラの上から胸を揉み、ブラのわきから手を入れて、潰れて小さくなってる、乳首を探す。
「アッ・・・」
雪乃が声を上げ始めた。
 ショーツの中に手を入れる。繁みを触り、更にその下の割れ目に到達する。割れ目は、すでに湿りけを、帯びていた。
 濃紫のショーツは、フルバックだが前の方は、ギリギリくいこんだデザインで、大人っぽい、ものだった。
 トランクスを脱ぎ、雪乃にペニスを握らせると、ピンクのマニュキュアを塗った、綺麗な指で、軽く上下に、動かし始めた。
 「何か出ているよ。」
雪乃が言う。
ペニスから、がまん汁が出てきた。
雪乃の頭を、ペニスの近くに持って行くと、彼女は、膝立ちになり、ゆっくりペニスを、咥えてくれた。下着姿の雪乃が。唇で、ペニスを締め付け前後に頭を動かす姿は、普段の取り澄ました姿と重なり、このまま、射精しそうになった。
 我慢し、雪乃を離し、再度立たせて、キスをし、後ろに手を回し、ブラのホックをはずす。勢いよくブラが外れ、ブラを押さえてる、雪乃の手にブラが渡り、小ぶりのおっぱいが、露出した。
 そのままベッドに倒れ込み、ショーツの中に手を入れ、雪乃のクリを触る。
 「ア・・」
雪乃が、よがり声を上げ、始めた。穴の周りはすでに濡れていて、指が簡単に入っていく。2本の指で、空洞の雪乃穴を撹拌した。
 「いれて、」と昌史に囁く。


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