万引犯をお仕置き-3
俺の肉棒は大量の精液を送り込んだにもかかわらず、いきり立ったまま塩谷の性器奥深くに突き刺さったままだ。涙を浮かべながらバタバタと無駄な抵抗をし続けている。
石崎は相変わらず無表情で撮り続けている。
3分ほど経っただろうか、ゆっくりと肉棒を引き抜く。俺の精液は大部分を塩谷の性器が呑み込んだらしく外へは殆ど出てこない。涙を流し呆然として裸で座り込む塩谷。
「終わったよ。君の体はホントに良く手入れされていて、感度も抜群で優等生の体だ。俺の精子たちも喜んで君の中に入っていったようだ・・・万引きは重罪だからね。この位されても我慢しないと・・・2度としないね・・・」
塩谷は睨みつけるような目つきで頷き、服を着始める。性器からはうっすらと俺の精液が流れ出ていたが拭きとるような余裕は無いようだ。
身だしなみを整えると
「どうもすいませんでした・・・」
一礼して石崎に付き添われ退店していった。
石崎が事務所に戻ってきた。帰り際、しきりにこの先強請られたりしないか聞いてきたが適当にあしらったという。段々この女も使えるようになってきた。あの女はこの先も楽しめそうだ。石崎に時間があるときに、身分証明書の住所の現場確認と身辺調査を命じておく。
石崎にはご褒美として今晩はたっぷりと挿入してやる。