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鬼畜店長の日常(夕日丘店編)
【その他 官能小説】

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馬淵朋子を性開拓-6

翌日・・・

石崎がタイミングを見計らって話しかけてきた。
「馬淵さん、部屋に入れたんですか・・・」
「ああ。ごちそうを頂いたよ・・・どんな風だったか知りたいか?」
「・・・あの・・・あんまりかわいそうなことはしないほうが・・・」
「お互い納得ずくだよ・・・もう二度と馬淵を抱くことは無い。それより昨日の事、知りたかったら、今日仕事終わったらうちに来いよ・・・陽子ともしたいし・・・」

「わかりました・・・伺います・・・」
「下着、しっかりと汚しておけよ。また辱めてやるから。トイレ行った後・・・わかってるな?」
「はい・・・分かってます。夜が楽しみです・・・」

少しだけ笑みを浮かべて石崎は仕事に戻る。

夕方・・・たまたま石崎と事務所で二人きりになる。背後から近づき胸を撫でまわしながら首筋に吸い付く。
「楽しみだよ・・・陽子が来るのが・・・下着はたっぷりと汚してる?まだならこの間の俺との事想像してたっぷりと濡らしておけよ・・・家に帰らずそのまま家に来い」
「はい・・・あの・・・もう凄い汚れてると・・・トイレに3回、あと仕事しているだけで濡れてきて・・・どうしようもないんです・・・」

人が入ってくる気配だ・・・さっと離れて仕事モードへと戻る。

夜、一足先に職場を出た俺は部屋で朋子の凌辱録画を見ながら陽子を待つ。小一時間ほどで陽子がやってきた。リビングのモニターで朋子の凌辱動画をかけながら招き入れる。初めは音を消していたのでモニターで何を映しているのか気にも留めていなかったが、気付いたようだ・・・

「て、店長・・・これって・・・まさか馬淵さん?・・・」
「ああ、気付いた・・・部屋にある隠しカメラで記念に撮影しといたんだ・・・見る?」
「み、見たくありません・・・ひどい・・・ひょ、ひょっとしてわたしも・・・?」

「さあ?どうだろう・・・でも、馬淵みたいな子供は一回で充分だわ・・・陽子みたいに熟した女の方が、何度もしたくなる・・・陽子もしたくて来たんだろう?とりあえずパンティを膝まで下して陽子の股がどんなになっているか確認させて・・・」

陽子は黙って下着を下すのだった。

先日に増して酷い汚れだ。尿染みと愛液が入り混じり何とも言えない香りを醸し出している。陽子、今日もたっぷりと可愛がってやるよ。

朋子をモノにできた報酬だ・・・


また良い仕事をしてくれよ!



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