馬淵朋子を性開拓-4
「もっと・・・お願いですっ! て、店長、もう少しだけ乳首をしてもらえませんか・・・」
無言で乳首を責め続ける。徐々に朋子は歓喜の声を上げ始める。
「店長・・・きもちいい・・・いい、ハァーン・・・」
「もっと気持ちいい事、いっぱいしたい?」
「は、い・・・してください・・・わたしが・・・気持ち良くなるところ・・・見つけてください・・・」
「朋子の一番気持ち良い所、みつけてあげる・・・スカートを脱いで・・・」
スカートを脱ぐと薄いブルーのパンティが出てきた。朋子の正面にしゃがみこんで下着を凝視する。朋子はサッと手で隠してしまう。
恥ずかしそうな顔で俺を見下ろしている。
「この中、調べるよ。手をどけて少し足を開いて・・・」
ブルーの下着のクロッチは既に粘液で濃いブルーへと変色している。
「いままで、自分で自覚した(濡れる)ってどんな感じだった?」
「んー、あそこの入り口は何ともなっていなくて中はヌルッとしてたけど、Hな漫画とか見たいに(垂れるとか溢れる)みたいにはならなかったなぁ・・・」
「今、朋子のあそこってなんか感じてる?」
「すごい今まで感じたことが無いくらい熱くなってる気は・・・します。さっき乳首触ってもらった時、奥の方が・・・なんていったらいいか・・・キュンッてなるような感覚はありました・・・」
「パンティ脱がすよ・・・」
そういって朋子のパンティをそっと下す。見事なまでのパイパンだ。秘部周辺だけが濃い肌色だ。中心部分は奥に向かって割れ目が走っている。その割れ目と脱がせつつあるパンティとの間で愛液が糸を引いている。
脱がしたパンティのクロッチには愛液がベットリ付いている。
「ほら、見てごらん?朋子は充分に女だよ。下着にこんなに女蜜が湧き出てる・・・」
「ほ、ほんとうですね・・・すごい・・・こんなになるなんて・・・」
「これからもっと湧き出てくると思うよ・・・さあ、横になって・・・」
ベッドルームへ連れて行き横にならせて開脚させる。ここまでくると朋子は自分自身の体がこれからどう開拓されていくのか、どんな天国が待っているのか興味津々のようだ。
「朋子の股倉舐めまわすよ・・・」
「はい・・・お願いします・・・」
太ももから足の付け根、下腹部とじらすようにゆっくりと舌を這わす。朋子は舌が動くたびに敏感に反応し、手は俺の頭にかけている。最終的には朋子のこの手が俺の頭を押さえつけて一番感じる部分に持っていき押し付けるぐらいにしたいものだ・・・丹念に性器周辺を舐めまわしいよいよ朋子の核心部分を責める。
つるつるの大陰唇に吸い付きぐるっと一周舌でなぞり、小陰唇を口に含み下で転がす。
「ハァーッ・・・アーン、て、てんちょう気持ち、気持ちいいーっ!」
やっと大きな声を出して喘ぎだした。関をきったように朋子は歓喜の声を出し続ける。俺の涎と朋子の愛液で朋子の性器はぬめりまくっている。クリを責める・・・指先でツンツンすると過剰ともいえる反応を示す・・・
「ヒャーッ、今のところなんですかっ!乳首の時以上に体を電気が走るような・・・快感が・・・もう一度・・・もっとしてみて・・・てんちょう・・・」
「クリトリスだよ・・・経験の少ない子はここが一番気持ち良いんじゃないかな・・・」
「今のところが・・・クリ・・・初めての時も触られたと思ったのに・・・こんなに感じなかった・・・なんでだろう・・・」
「やっぱり下手だったんだよ、大学生が・・・」
そういってクリトリスに吸い付く。
朋子は悶えまくり、悲鳴に近い声を上げる・・・
本当は嫌がる朋子を無理やり・・・という展開が理想なのだが・・・
俺の中で急激に何かがしぼむ感じだ。だがここまで来て俺のソレを差し込まない訳にはいかない。
「朋子、そろそろ入れようか?」
もっとクリを責めて欲しいような感じではあったが体を開拓されている今、男のモノを咥え込むこともして欲しかったのであろう。朋子は悶えながら頷く。ゆっくりと裸になりそそり立った俺のモノが出てくると朋子の表情は驚きの眼差しに変わる・・・
「えっ・・・全然違う・・・こんなに・・・大きいの?」
「え?初体験の彼氏のはどのくらいだったの?」
「それが、あんまり見られたくないって・・・言われて実際に見てないんですけど・・・触った感じは・・・キュウリよりちょっと細いかなって感じで、やわらかくて・・・絶対にこんなに大きくて硬そうじゃなかった・・・」
「さわってみて・・・」
「全然違う・・・硬さも、おおきさも・・・」
「これが本当のオトコだよ。俺のが異常に大きいわけじゃない・・・朋子の割れ目の奥深くまでコレを差し込むからね・・・」
急に朋子の顔がひきつる。