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鬼畜店長の日常(夕日丘店編)
【その他 官能小説】

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馬淵朋子を性開拓-3

部屋へ入る。

朋子は不安そうな顔をして立ちすくんでいる。

「ここまできたら変な遠慮はしないからね。馬淵さんの事しっかり開拓するよ・・・」
「・・・はい・・・」

考えてみたら制服姿の女の子を凌辱するのは久しぶりだ。以前は万引した高校生を脅してレイプしたりしたが最近は若い女の子の万引はほとんど無い。

荷物をテーブルの上に置かせて、リビングの中央に立たせる。俺はその周りをゆっくり動きながら一周して馬淵を視姦し始める。

仕事中はポニーテールにしていたが、今は自然な形で流している。チェックのブレザーの下は白のブラウス、スカートもチェックだ。丈は膝上5センチくらいだろうか。俺にとってはいい長さだ。あまりに短いのは色気も何もない。すらっと細い色白の脚が伸び紺のソックスをはいている。

「ブレーザーを脱いでポニーテールにして・・・」
馬淵はうなずき言われたとおりにする。

かわいい・・・これから子の少女を自由にできると思うとそれだけで性器が硬直しきってしまう。

「じゃあ、ゆっくりとしていくからね・・・ちゃんと言う事を聞くんだよ。キスからするからね、朋子・・・」

朋子の唇にかるくキスをしてゆっくりと唇の周囲を舌でなぞり、閉じられていた上下の唇に入り込む。朋子も少し口を開けて応じる。舌を歯や歯茎に這わせて、朋子の舌に絡ませる。朋子も少しずつ絡ませ始めた。

濃厚なキスをしばらく楽しみ、徐々に舌を首筋からうなじへと這わす。きれいなうなじだ。髪の生え際に吸い付き舐め回す。感じているのか、くすぐったいのか分からないがビクッ、ビクッと体全体が反応している。こういう反応する部分は特に丹念に愛撫してやるの効果的だ。うなじ周辺をしつこいくらいに攻撃する。

朋子はビクッビクッという反応を立て続けにしているが無表情で目をつぶり、されるがままになっている。

耳たぶにしゃぶりつき、息を吹きかける。
「ハウッ・・・」一瞬だけ声をあげるもその後はされるがままだ。耳を攻撃しながらブラウスを脱がし、ブラ一枚だけにする。

純白のAカップのブラジャーは本当に薄っぺらい感じだ。色白の上半身を責める事にする。腕を上げさせて腋から責めていく。毛は全く無くつるつるの状態だ。匂いを嗅ぐと少しだけ汗の匂いがする。学校、アルバイトと外に出ていて少なくとも朝からシャワーを浴びていないからだろう。舌を這わすと「ククッ、クゥ」歯を喰いしばっている。

「くすぐったい?」
「なんかくすぐったいような気もするし違う感じもするんです・・・変な感じです・・・」
「もう少し続けるよ」
腋の下を集中的に舐め回し吸い付く。

「ククッ、クゥー」身をよじりだす。背後にまわり指で腋の下をなぞりながら

「少しずつ気持ち良くなってるね・・・」
「多分・・・気持ち良い・・・です。なんか今までに感じた事のない・・・感覚です・・・」
背後からブラジャーのひもに沿って背中や肩を舐め回す。また大きく体をピクッピクッとさせる。ブラジャーのホックを外す。そっと後ろから両手を添える。
「朋子、おっぱい愛撫するよ・・・多分ね、初体験の時は朋子の相手が下手だったんだ。しっかり朋子の体は、反応してる・・・」
「う、うん・・・わたしも初めての時となんか感じが違う気がします・・・」

背後から両方の乳房をそっと確認する。うっすらと脂肪は感じる。周囲の脂肪を寄せればおっぱいと言えなくもないが・・・乳輪は控えめな大きさできれいな円を描いている。色白の体にやたらと目立つチョコレート色だ。乳首は大きい部類だろう。少ない脂肪分を寄せ集めるようにしながら揉む。徐々に乳輪に近づく。

乳輪の外周を指でなぞるようになでまわす。朋子はしっかりと反応するようになってきた。体を前方によじって息が荒くなる。まだ喘ぎ声は出てこないが乳首を責めれば一発だろう・・・。

立たせたままは少し可愛そうだが、もう少しこのまま責める。乳首だ・・・指先でそっと触れる。ピクッと反応する。先端を指先でなぞり乳首本体をかるくつまむ。つまむのと、軽く触れるのを交互に繰り返す。

「て、店長、気持ちいいです・・・はじめて・・・おっぱいの先が凄い敏感に・・・」
「そうか・・・よかった・・・もっともっと気持ち良くなるからね・・・」
「え、これ以上が・・・あるんですか・・・すごい気持ちいいのに・・・」
「だってまだパンティの中がまだだろう・・・朋子の漫画でも(一番敏感なクリトリスがどうのこうって)描写があったと思うけど・・・」

「そっか、おっぱいがあんまりにも気持ち良くて・・・でもなんだか下の方も変な感じです。たぶん今までで一番湿ってる感じがします・・・」
乳首をもう一度摘まんでコリコリと軽くこする。
「あんっ・・・ヤバいです・・・つままれるとおっぱいから下半身に電気が走るような感覚が・・・き、きもちいい・・・」

「もっと・・・お願いですっ! て、店長、もう少しだけ乳首をしてもらえませんか・・・」



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