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秘密
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雪乃-2

雪乃のショーツを外し、脚をもち大きく広げさせた、股間が丸見えになった。僕は大陰唇を開きその中に舌を割り込ませ、クリを口ではさんだり、指で揉んでみたりした。雪乃も両手で脚を広げさわり易くしてくれた。
 開かされた股間にペニスをあてがい、すりすりする。先を大陰唇にあてがいうと雪乃は、更によがり声をあげていた。少し中に入れると雪乃が、「ゴ、ゴム」と言ったがそのまま無視して奥まで入れた。「赤ちゃん出来るよ」「大丈夫外に出すから」僕は、雪乃が生理日について前回聞いており今日が生理前の安全日で、中だしも雪乃が容認することは、雪乃も暗黙の了解である。
「外に出してね」雪乃が形だけ言った。正常位で生で、強く腰を振ってやった。その後、ソファーに手を突かせお尻を突きださせ後ろから立ちバックで嵌めてやった。後ろから小ぶりだが柔らかい胸をわしつかみで揉み、身体をひねらし後ろ向きでキスをし、舌を絡ませた。

「イヤン」生で入れられる。「ゴム」と言ったのに無視されている。きっと私が、生理前の事を知っている、とおもった。奥を太いので突かれ急に生理がはじまるかも、バックの中には、生理用品は、用意しているが、始まったらどうしよう、今日は、お口で我慢してもらおうとか、考えるうちにしっかり生で嵌められてしまっていた。わたしも知らぬ間に「奥、奥に」と言って昌史の背中に手をまわしおねだりしていた。

 雪乃が背中に手をまわし、更に奥を突くように催促する。僕は、雪乃の耳から首筋に掛け舌を這わせる。「耳駄目」と雪乃がこたえる。そのままキスをする。「イク、イク」雪乃が顔を振りながら言っている。雪乃の綺麗な顔を見ながら腰を強く振る。出、出た一気に身体の中から盛り上がり雪乃の中にドクドク発射した。しばらくそのまま入れたままにし、しばらくしてゆっくり引き抜いた。
 雪乃は、股間に手をやり、中に出されたのを確認して、「中に出したの」と言うとテッシュで拭いていた。

 シャーワー浴びてくると、ベッドから浴室の方にむかった、幸い生理は、はじまらなかった。脱衣所で化粧を直していると昌史が来て後から、胸を揉んだ「ダメ」といったがそのまま無視し続けられた。股間にペニスを当てられ「ダメ」と言ったが嵌められた。鏡の中に昌史に嵌められ、身体をくねらせる雪乃の姿が、映ていた。その姿に更に興奮した。
 二度目も雪乃中に出した。
 二度出して、しなびたペニスを雪乃は、手でマッサージを行い。ペニスを口に含んできた。さすがに化粧がとれ平面的な地味な、顔になった雪乃だが、いとしく思えた。
 昌史のペニスを口に含み再度挑戦、今度はお口でしてあげようとおもつていた。昌史の左乳首を愛撫し、右手でペニスをしごいた、徐々に下にさがりペニスを咥えた。右手でしごくのと頭を前後させお口で締めつけた。3度目は薄い精子が口の中に発射された。雪乃は、テッシュの中に出して洗面所にむかった。
 

23時を越したで今晩は、お泊りすることにした。
明日朝、早く着替えに帰ろうか、このまま休もうか、同じ服だと疑われるだろうとか考えていた。洗面所で化粧を落とし素顔を見られたく無いのでタオルで顔を隠して出ていくと昌史は、眠りかけていた。バッグからポーチを取り化粧をした。
 朝方、寝ている私に昌史覆いかぶさり、乳首を吸い始めた、始めは無視していたがそのうち下の方に手が伸びてきた。しまった昌史が寝ている間に化粧しとこうと思ったのにもうしょうがない。「また」というと唇で口をふさがれた。胸を舐められながら昌史の股間に手をやるといつもより大きくなっている。
わたしも徐々に濡れ始め、昌史の指に合わせクチュクチュいやらしい音をたてている。「舐めて」昌史が耳元で囁く、雪乃は、ベッドの下の方に腹ばいになりペニスを咥えた。「大きい」これが入るか心配になるほど大きい。しばらくすると昌史が膝立ちになり、仁王立ちフェラをした。そしてわたしから「入れる」といいベッドに横になり股を広げた。
 
 昌史は、ペニスをあてがうとするすると入れて来た。
昌史と逢った翌日から、生理が始まった。


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