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秘密
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雪乃-1

第2章 雪乃
 今日は雪乃と逢う。28歳のOLで、おとなしめの娘だ、車に乗せ、そのままラブホに向かった。ローズピンクの口紅を付けた唇は、グロスで濡れて妖しく光っていた。目元も昌史の好みにきつめに、化粧している雪乃は、普段とは別人の様だ。
シロのうすいノースリーブブラウスにタイトなスカートをはいて、7cmの黒いヒールを履いている。ブラウスは下のブラが透けてみえていて、股間を熱くさせる。ときどき、汗を拭くしぐさが、におい立つように、エロさを感じさせる。
 
 今日は、昌史と逢う。仕事が終わり化粧を入念に直した。普段より派手目のメークになった、デートの事を考えると、つい化粧にも力がはいる。
今朝も、昌史に、ホテルに誘われる事を考え、昌史が喜ぶ、濃い黒のレースのTバックの下着にしようと思ったけれど、ブラウスが透けているので、黒は、目立つと思いやめて薄い水色の下着にした。当然、昌史が喜ぶように、Tバックでギリギリの物を選んだ。
ホテルのことを思い股間が濡れるのを感じた。

ホテルの208号に階段を上がり入る。「ピンポン」と精算機が、音を立てる、ドワをロックしてから、手を繋ぎ奥に入って行く。
中は大きなベッド真中に置いてあり大きなテレビがホテルの案内を表示していた。

 入るなり雪乃を抱き寄せキスをした。雪乃もすぐに応じてくれた、雪乃唇は、柔らかくグロスの甘い味がした。口紅がついたみたいだったが全然構わない、雪乃の甘い香水のにおいがした。ブラウスの上から胸を触り。そのままベッドに倒れ込み、雪乃を脱がしにかかる。ブラウスのボタンを外し、ハーフカップの水色のブラが露出した。そのままスカートを脱がし、下着姿に雪乃をした。水色のブラとおそろいの水色のTバックで、中が、見えるようなギリギリ下着だった。雪乃の胸は、大きく盛り上がり谷間が作られていた。
 右手を後ろに回し雪乃のブラのホックをはずす。肩からストラップ外し、雪乃の小ぶりのおっぱいが露出した。 雪乃の胸は、小さく、柔らかく、少し垂れている。しかし、僕はそのことも卑猥に感じて今は、お気に入りである。
普段は、寄せて、ブラにパットが多めに入れて、谷間を作り、大きく見せているが脱がされると、小ぶり胸が出てくる。
はげしく胸を揉まれ乳首を舐められてしだいに、雪乃は声を上げ出し始めた。乳首すでにピン立ちになっていた。
 雪乃の右手を取り僕の股間に当てる、恥ずかしそうにズボンの上から雪乃は、さすりながら、「大きくなっている。」と小さい声でいった。僕は、すばやくズボンとパンツを脱いで、雪乃の右手を直接僕の股間に触らせた。ゆっくり僕のペニスを上下にしごいてくれる。「誰に教えてもらったの?」と雪乃に尋ねるとハニカミ笑いしていた雪乃の顔の前にペニスをつきだした。雪乃は少し躊躇した顔をしたが、僕のペニスを咥えてくれた。口の中で舌を使い吸い込むフェラは絶妙でフェラはうまいと思う
普段は、澄まして机に座っている雪乃と目の前で長い綺麗な髪をかきあげフェラする雪乃を見ると更に興奮しこのまま射精したいと思った。

ホテルに入るなり、キスされて気がつけば
オールヌードになっていた。昌史が右手をとり股間に当てる。思わず、すりすりしてしまう、大きくなっている、この大きいのが、私の中に入ると思うと股間がどんどん濡れていく。
昌史がペニスを直接触らせる。私は、自然と口で咥え、頭を上下に動かし、右手で昌史の乳首をつまんだ、昌史のペニスが、雪乃のお口の中で益々おおきくなって行くのがわかった。「上手いな、誰に教わったのだ。」と昌史が言う。「意地悪」と答えズルズルと音をたてフェラを続けた。

最後に残っている、小さなTバックショーツをおろす。雪乃の中は、十分に濡れていた。まずは中指から雪乃の中に入れてみる。雪乃の中は、入口の天井あたりにひだがありその奥は、空洞となっていて強い締め付けは、感じられない。しかし精いっぱいペニスをもてなしてくれる。
 二本の指で雪乃の中を撹拌した雪乃は、「ア・アン」とよがり声をあげていた。
Tバックのショーツは脱がされ雪乃の右足に掛けられたままになっている。
近くで雪乃の股間を見ると、綺麗に整えられた黒い毛の下に、外側は黒ずんでいるが中は、綺麗なピンク色で、濡れて光っている。舌でクリを舐め、同時に指3本入れてみる。


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