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秘密
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優奈-1

第3章 優 奈 (ゆうな)
優奈、脱色した金色の長い髪と、ぽってりした、赤い唇がかわいい。
しゃがむと、黒色のTバックのショーツが見える。Tシャツも短めで、へそが出ている、首周りも大きくカットされている。僕の位置からだと、ブラが見えブラの隙間に、乳首もぎり、見えている。さらに、腕を上げると綺麗に処理された腋から、黒いブラが、見えている。
優奈は、デリヘル嬢で、始めての店外デートだ。罪悪感からドキドキである。
彼女は、話し易さと、スタイルの良さでお気に入りの娘だ。
愛想の良い優奈は笑顔で、車の助手席に座って来た。車を人の来ない所に止めてキスをした。
赤い唇に、更に赤い口紅に彩られた優奈の唇は、グロスで更に飾られ、妖しく光っていた。徐々に舌を差し込むと、優奈も徐々に、応じてきた。服の上から胸を揉むと
「あっ・・」
と小さな声が出た。右手を僕の股間に持って行くと、自然と右手ですりすり、してくれた。Tシャツの下から手を入れて、胸を激しく揉んだ、
「ダメー、どっか行こうよ。」
優奈が言ったので。
身体を離し、車を発車させた。運転しながら優奈の右手は僕の股間を触っていた。妖しくネオンの光る、ラブホ街で
「此処にしよう」
と言うと。優奈は俯いたままなので、そのままハンドルを切りゲートを潜った、優奈は人に見られないように俯いて手で顔が見えない様に隠していた。
リーズナブルな部屋に車をとめた。手を繋ぎ階段を上がり503号室に入る。自動支払機が、「いらしゃいませ」と静かな中に響く。
優奈を抱きよせキスをする。1度キスしているから、優奈も積極的に舌を、絡めて来る。
バッグをテーブルの上に置くと、更に激しくソファーの上で、二人は、絡み合った。
Tシャツは、下からめくられブラは、ずれて乳首が露出しかけている。
優奈の右手を僕の股間に持って行く
「わー大きく、なってる」
優奈が、言う。僕は急いでズボンとシャツを脱いだ。トランクスは、優奈が脱がしてくれた。そして、出てきた、ペニスを躊躇なく、咥えてくれた。
優奈のTシャツと短いパンツを脱がすと。優奈は、下着姿になった。上下おそろいの黒のTバック姿は、胸が、大きく持ち上げられ美しい谷間を作っている。そしてギリギリに小さく股間を隠す黒のショーツ、優奈は、さらに後ろを向いて、Tバックのお尻を見せてくれた。ぷりっと、したかわいいお尻、後ろにリボンが付いている。思わず手が伸びる。
優奈を、抱き寄せキスしてブラの上から胸を揉み、後ろに手を回し、ブラのホックを外す。 優奈は、張りのある綺麗な胸をしていて、ブラを外しても形が変わらない。
いい大きさの乳輪に、米粒を少し大きくしたぐらいの、乳首が付いている。大きすぎず、片手に入るほどの、ちょうど良い大きさの、綺麗な形の、胸をしていた。
胸を揉み、乳首を舌で転がす。優奈は、かわいい声を上げ始めた。
「お風呂行こう」
優奈が言う。このまま挿入したかっが、
「お風呂で気持ち良い事としてくれる。」
と言うと優奈は、小さく微笑み俯いた。
手を繋いで洗面所にいき髪を留める優奈、僕は、胸や股間を、ちょろちょろ触った。大きくなったペニスを、お尻につけて、きわどいところに宛がってみる、優奈は、嫌がりながら笑っている。
「ヌル」という感じで優奈の中に入ってしまう。
「アン ヤダーダメダメ」
と、優奈は身体を離した。
優奈は、僕と絡みあいながら、なんとか髪を留めた。シャワーのお湯を調節し、僕のペニスを慣れた感じで、丁寧に洗ってくれた。それから、自分の身体を洗い始めた。
ぼくは、「洗ってあげる。」と言って、優奈の胸、股間を洗ってあげた、優奈の大切な穴も、ボディーソープが付いてるから、スルリと指が、入った。


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