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鬼畜店長の日常(夕日丘店編)
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石崎陽子を性秘書に任命-9

石崎から体を離し俺も裸になる。

そしてベッドに横たわり
「したい事か、して欲しい事やってごらん・・・少しの間だけ言いなりになってやるから」
少し困ったような顔をするが、俺の顔面の上で放尿の体勢のようにしゃがみこんで性器を押し当てるようにしてきた。

「て、店長は舐めるのが好きみたいなので・・・楽な体勢で舐められればって思います・・・凄い恥ずかしいけど・・・わたしも舐められるのもっとして欲しい・・・いいですか?」
だまって頷くと割れ目を押し当ててきた。愛液が今にも垂れそうな状態で滴っている。ジュルジュルとわざと音を立てて粘液を吸い取り、秘部全体を舐め回し続ける。石崎の秘部は舐め回されてすっかりきれいになったようだ。尿や汗の匂いが無くなり性器独特の風味に変わっている。

そろそろ疲れてきたので終わりにしたい。石崎に上から乗るように指示を出す。まだして欲しいような顔をするが腰を下にずらしていく。

「店長・・・店長のは舐めなくて良いんですか・・・わたしすごい一杯してもらったのに・・・まだ店長になにもしてあげてない・・・」
「俺はいいの・・・女に凌辱を与えるのが一番の楽しみだから・・・気持ち良い事は挿入して射精するだけで十分だから・・・して欲しい時は言うから・・・」
「そうなんですか・・・」

少し寂しそうな顔をしながらそそり立った俺のモノを手に取り秘部にあてがう。
「大きい・・・すんなり入るかな・・・久しぶりだし」

ゆっくりと腰を沈めて俺のモノが石崎の中に入り込んでいく。十分に粘液で満たされた内部にヌルヌルと入り込んでいく。根元までくわえこむと石崎はその久しぶりの肉棒の感触を静かに味わい始める。騎乗位ではめた状態でジッと俺を見つめて止まっている。

「店長の・・・わたしの中で熱くなってる。ホントに久しぶりです、この感覚。ありがとうございます・・・もう私の中には誰も入ってこないと思ってました・・・気持ちいい・・・」
石崎の中はジッとしていても気持ちが良い。肉襞が俺の棒に絡みついてくるように細かな快感をくれる。快感に酔いしれる石崎が少しずつ腰を振り始める。お互いに快感をむさぼりあう。

このまま騎乗位で石崎の思うようにイケ、但し一切声は出すなと指示を出すと激しく腰を振り出す。歯を喰いしばり懸命にあえぎ声を我慢している姿がまた堪らない。女が快感に浸りながらも何かを我慢しなければならない姿は最高だ。

挿入した状態でキスをしてくる。俺の唾液を吸い取っていく濃厚なキスだ。腰はゆっくりと動かし、俺のモノの長さを存分に味わうように根元からカリへ、カリから根元へ出し入れを繰り返す。

「いきそうだ・・・最後だけ口でしてくれ・・・」
「はいっ・・・」
ニョロッと肉棒を出し、仁王立ちで石崎の口へと入れる。今度は俺が石崎の頭を押さえつけて自分のペースで出し入れする。白濁液をたっぷりと石崎に注ぎ込む。

「ティッシュに出してもいいよ・・・」
石崎は首を横に振りゆっくりと飲み込んでいく。
「店長にわたしの汚い所一杯舐めてもらったのに、店長のは吐き出すなんて・・・それに店長のだったら中で出してもよかった・・・」

「今日は終わりにしよう・・・石崎さんこれからは秘書として俺が趣味を楽しめるよう情報収集と根回し頼むよ。気持ち良い事ならいつでもしてやるから・・・お風呂使いたかったらご自由にどうぞ、今日は泊まって行け」
「はい・・・じゃあお風呂お借りします・・・」

石崎は荷物を持って風呂場へと入っていく。俺はデスクのパソコンのモニターの電源を入れる。当然石崎が来てから全部屋を録画しているが、もう石崎に脅しは必要無いだろう。風呂のモニターを見る。

久しぶりのSEXを堪能し、満足そうな笑みを時々浮かべながら洗い出す。性器の周辺は特に念入りだ。モニター越しに見る石崎の裸体もまた違った風情で興奮する。

翌朝、二人は別々に出勤し上司と部下として何食わぬ顔をして仕事を始める。


「秘書 石崎」にはこの先しっかりと仕事をしてもらう予定だ。




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