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鬼畜店長の日常(夕日丘店編)
【その他 官能小説】

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石崎陽子を性秘書に任命-3

「石崎さん、今パンティの中はナプキンとかパンティライナー付けてる?」

仕事モードに入っていた石崎は質問に狼狽える。

「えっ?え?ちょっとそういう質問は・・・・答えたくないです・・・」
「指示通りに動いて、質問にはしっかり答える事っ!ホントに嫌なら無理って言う事っ!」
事務的に、たんたんと言う。「無理」とは言わないだろう。

石崎は狼狽し赤面しながら
「は、はい・・・あの、あの・・・ライナーを付けてます」
「ここで外せ、後ろ向きでいいから」
「え・・・ち、ちょっと・・・」
「やるの?無理なの?・・・」

石崎はオズオズと後ろを向き、俺の視線を遮るようにスカート前方を捲り上げる。ベージュのストッキングを少しずりおろしてパンティの中に手を入れる。

ピリピリ、ライナーを剥がす音が聞こえる。そっと背後から近づきおもむろに声をかける。

「今、剥がしたものを渡しなさい。」

中腰で足を開き、パンストをずりおろして下着の中に手を入れていた石崎はびっくりしてよろけて転びそうになる。あわてて支える。片手には今剥がしたばかりのパンティライナーだ。サッと取り上げる。

「あっ、いやっ・・・」

声を上げるももう遅い。俺はひろげて石崎の恥部にあてがわれていたライナーを確認する。うっすらと縦長の黄染み、その上にちょっと前に分泌されたであろう透明な液体がシートに浸み込まずにねっとりとついている。

「だめっ、見ないでっ!」
石崎は懇願するも、もう遅い。石崎に汚れた部分を見せつけ凌辱する。

「石崎さん、結構汚すねえ。黄色いシミがしっかりついてる。あとおっぱいで感じたのかな?透明な蜜もたっぷりついてるけど・・・」
「やめて・・やめて下さい。恥ずかしい・・・見ないで・・・」

下半身の乱れを直しながら石崎は懇願し続ける。

「いつもこんな感じなの?」
石崎は首を必死に横に振る。だんだん従順になってきた。

「いつもパンティライナーこんなになってるの?」
「ち、違います・・・店長が・・・店長がさっきあんな事したから・・・だと思います」
「おっぱい触られたら感じちゃって、股から涎が出てきたってこと?」

顔を真っ赤にして歯を喰いしばり屈辱に耐えるようにこくりと頷く。

「黄色い染みは?」
「お願い・・・・許して下さい・・・」
「黄色いのは何?」
「た、多分、下り物か、お、おしっこだと思います・・・」

「よしよし、よく恥ずかしいの我慢して言えたな。じゃあこれは預かっとくから。石崎さんは今からトイレに行ってブラを外してベストを着て来て。この後はノーブラで仕事だ!あとパンティライナーは、もうつけないで帰宅までしっかりとパンティ汚しといて。おしっこしたら拭いちゃダメ。分かった?帰るときに確認するから。しっかり汚れていたら今日の夜、おっぱいだけじゃなく体中気持ち良くしてあげるから・・・」

「わ、分かりました。」

もはや性奴に近い状態と化している。ものの数時間でこの状態だ、やっぱり石崎は真正Mなのだ。トイレからブラを外して戻ってきた。さすがにブラは大きくて隠し持てないので石崎に書類の間に隠させてロッカーにしまわせる。

二人は引き続き事務所の中で仕事を続ける。事務所の中は結構人の出入りが激しい。石崎のデスクは通路を挟んで店長のデスクの斜め前だ。これから先もいつでも石崎の顔を拝める。俺の机の横に石崎を座らせ説明を受ける。

時折、顔を盗み見るが真剣そのものだ。

「きれいだ・・・きれいな人は年なんか関係なくきれいなんだね・・・真剣に仕事に打ち込む石崎さんはホントにきれいだ・・・」

じっと見つめながら囁く。

「や、やめてください。わたしなんか・・・全然綺麗じゃないですから・・・」

「続けて・・・」
見つめながら指示する。明らかに動揺しながら説明を続ける。



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