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人妻バイブ伝説
【熟女/人妻 官能小説】

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童貞8人から輪姦される-1

由美子は目を覚ました。
睡眠導入剤が効いて12時間も寝ていたのだ。
いつの間にか前と違う部屋に寝かされていた。
10畳ほどの和室の真ん中に布団が敷いてありそこで目が覚めた。
いつの間にか全裸の上半身が赤い太い紐で縛られている。
アダルトビデオで見たことのある亀甲縛りというSMの縛りだ。
両手は後ろで組んで縛られ腰の位置から動かせない。
両足は縛られてはいないので自由に動かせる。
ただ顔に違和感があった。
プロレスラーの様な覆面を被せられていた。
両目と口の3箇所が開いている。

襖が開き複数の人が入ってきた。
老人の他に少年が8人。
由美子は全裸の下半身を見られるのが恥ずかしいので布団の上に正座した。
老人は有名な進学塾も経営している。
少年たちは高校生くらいに見え老人を理事長と呼んでいる。
理事長が言った。
「今日は先日の模擬試験で成績の良かった8人にご褒美をあげよう。
勉強も大事だが息抜きもしないとね。今日は女性の身体の勉強をしよう。
この女性は縛られて複数の男から犯されるのが大好きな性教育の先生ですから遠慮なく。
 先生は百万人に一人くらいの超敏感なオマンコで君たち初心者にはぴったりだ」
と老人が言いながら由美子を押し倒し仰向けに寝かせた。
少年たちに見られるのが恥ずかしく脚を閉じたが老人の指示で少年二人が左右の足を持って股を広げた。
少年たちの目が一斉に自分の黒ずんだ小陰唇を見ているかと思うと由美子は恥ずかしくて目を閉じて耐えた。
「この女性はクリトリスを舐められると直ぐにオーガズムに達するし連続して何回でも感じてしまう特異体質です。
しかも小陰唇の大きさが平均女性の3倍もあってオマンコする時にワギナの外でチンチンを包み込んでくれるから気持ち良さは倍増だぞ」
と老人は説明した。
そして前技としてクリトリスと小陰唇の愛撫方法を由美子の身体で実演しながら説明した。
まず小陰唇を左右片方ずつしゃぶって濡らす。
舌先で小陰唇を左右に分けて割れ目に沿って下から上に向かって舐め上げる。
舌先で上下に往復で数回滑らせたらクリトリスを口先で吸う。
吸ったまま舌先でクリトリスの周囲を回す。
最後に尖らせた舌を膣の奥まで入れて掻き回す。
「ああっ・・・・」と由美子はイク寸前だったが我慢した。
指でクリトリスを軽く撫でるとバリトリン腺から愛液が湧き出るのを少年たちは見てペニスを勃起させた。
「この中で童貞は手を挙げろ」と老人が言うと全員が手を挙げた。
「そうか、勉強ばかりしてたからな・・・
では今教えた前技だけを1人ずつやってみなさい。
舌だけでも女はイク事を確かめてからな・・・。
全員終わってから一人ずつチンチンを突っ込んで男になれ。
段ボール箱に弁当のオニギリと飲み物が入っているから腹が減ったら食べなさい。
それからこの女性の覆面は絶対に取らないように!」
と言って部屋から出て行った。

少年たちは16〜17歳くらいに見えた。
息子の伸二と同年代の童貞たちに輪姦されるのか・・・。
最初の子がオマンコを舐め始めたがお手本通りではなくいきなり膣に指を入れてきた。
蜜壺を指で掻き回し濡れた指をしゃぶった後直接舌を蜜壺に挿入した。
舌を何度も出し入れしながら指でクリトリスをつまんでいる。
由美子は気持ち良くて声が出そうだが言葉にするのはやめようと思った。
「ん〜、ん〜・・・あっ、あっ、あん〜〜」とうめきながら頭の中では
ぼうや・・・上手よ・・・もうイクわ・・・
「早く終われよ」と言って次の子がクリトリスを丁寧に舐め始めた。
ああ・・・エロジジイより少年が好き・・・ああ・・・気持ちいい・・・イク・・・
オーガズムが始まった直後に少年は離れてしまい昇り切ったら梯子を外されてしまったようだ。
3人目の子が舐め始めると同時に「うっ・・うっ・・ああっ・・・」と声をあげて腰を揺らした。
ピュッと愛液が噴き出し飛沫が少年の口に入った。
少年は驚いて離れたが嬉しそうだ。
由美子は眼をつむって少年たちの若い舌技を受け入れ愛液で応えた。
次々と少年たちが太腿を抱え小陰唇にしゃぶりつき舌を入れるたびにオーガズムで腰を揺らせた。
強過ぎる吸引力で小陰唇が充血して膨らんだ。
童貞で未熟なので乱暴に舌で蜜壺を掻き回し湧き出る愛液を吸い取る力も強過ぎる。
子宮まで吸い出されそうだ。
鷲掴みにされた尻に指が食い込み痛い。
・・・オマンコが壊される・・・
由美子は「婦女暴行」という言葉を実感しながら8人全員が終わるまでよがり声を出し腰をくねらせ続けた。


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