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人妻バイブ伝説
【熟女/人妻 官能小説】

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童貞8人から輪姦される-2

最初の1人がパンツを脱いで股の間に入ってきた。
いよいよ輪姦が始まる。
童貞たちに強姦される。
夫以外のペニスが入るのは初めてで不安だった。
ジジイでなく童貞の少年なら許せるわ・・・と由美子は自分に言い聞かせ納得するしかなかった。
少年と合意でやったら私は犯罪者になるけど縛られて少年に犯されるなら私は被害者だわ。
顔を見たらまだ幼さが残る可愛い少年であった。
少年は由美子の充分濡れた膣口に自分のペニスを当て小陰唇で包んだと思ったらいきなり奥まで突っ込んでドクドクと精液を流し込んだ。
強い噴射力で精液が膣内に広がるのを感じた。
ああ、もう射精した・・・熱い液体が入ってきた・・・ああっ・・・すごい・・・硬い!・・・すりこぎの様に硬い・・・ああっ・・イク・・
初体験だったから挿入と同時に射精したのは仕方ない。
脈打つ噴射が子宮に直接当たってポルチオ性感帯を刺激しオーガズムが始まった。
せっかく始まったオーガズムの途中で離れて欲しくない。
「あん・・・あん・・・ん〜〜」と叫び両脚を少年の脚にからませ逃がさないように引き寄せた。
由美子はよがり声を出しながら腰を振り恥骨をグイグイ押し付ける。
少年は射精したのに女が絡めた脚を離さず腰を振って要求するので興奮しペニスはより硬くなって膣を掻き回し続けている。
冷たい感触の大人の玩具とは違って血の通った熱い肉棒の方が感情的に性感が強くなる。
由美子はこんなに熱く硬いペニスは初めての経験で言葉には出せないが頭の中で叫んでいた。
ああ・・大きいわ・・・硬いわ・・・強いわ・・・中で乱暴に暴れてる・・・私は強姦されてる・・・強姦・・・強姦・・・気持ちいい・・イク・・・イク・・・
少年のまだ青くて硬いバナナに由美子のオマンコがしゃぶりついている。
由美子のオーガズムが終わるころ少年は2回目をドクドクと射精した。
生物学的に精力のピークである高校生の射出量は多い。
2回分の精液で充満した膣が奥で膨らんでいる。
ペニスを抜くと膣口から熱い精液が流れ出た。
少年は初体験で最高の快楽と自信を得た。
由美子にとってもこれほど強烈な噴射圧を子宮が感じた快楽は初めてであった。
気持ちいい・・・強姦されてるのに・・・やっぱり若い男のペニスがいいわ・・・みんな2回ずついかせてあげるわ・・・
初陣の若武者がペニスを勃起させて行列を作っている。
順番を待つ少年たちが左右の乳房を鷲掴みにしたり乳首を強く吸っていた。
2人目、3人目が終わり4人目が熱い肉棒を突っ込んでいる。
そのたびに由美子もイクから体力を消耗し全身が汗で光っている。
ペニスで突かれるたびに「んはっ、んはっ、うっ、うっ、あっ、あっ・・」とうめき声をあげる。
オーガズムの頂点がくると頭を後ろに反らし「あっあ〜〜・・・んあ〜〜〜んん〜〜」と泣き叫ぶ。
4人目も2回射精して離れた。
由美子の体内に注入され溢れた精液が膣口からダラダラと流れ出て尻までベットリ濡れている。
誰かがスマホで写真を撮る音がした。
他の少年たちもスマホや携帯で由美子の恥ずかしい股間を撮りはじめた。
小陰唇が左右に広げられシャッター音がする。
股の間に入って来た5人目の少年の顔を虚ろな目で見た。
えっ・・・伸二・・・息子の伸二だわ・・・進学塾の夏季合宿中のはずなのに・・・
「しんじ・・・」と叫びそうになったが言葉に出さなくて良かった。
覆面て顔を見られなくて良かった。
息子が私を強姦するの?母の私にペニスを入れるの?まだ童貞だよね!・・・
いいのかしら・・・ダメよ・・・近親相姦・・・ダメ・・・ダメ・・・やめて!・・・あっ・・・入った・・・入ったわ・・・
あああっ・・・熱い・・・硬くて大きいわ・・・パパよりずっと大きいわ・・・ああ・・・ママはイク・・・ダメ・・・地獄に落ちるわ
脳天を貫くような快感で膣が溶けるように愛液が出て小陰唇がベットリとペニスを包んだ。
由美子は息子に強姦されてよがり声をあげながら全身をくねらせた。
「んん・・・んん・・・ん・・・ああ〜〜イ・・ク・・うっ・・うっ・・」と擦れた声を出した。
由美子がオナニーする時妄想していた息子のペニスが母の体内で暴れている。
伸二の2回目の射精が終わっても絡ませた脚を離さず括約筋を動かして母のオマンコが息子のペニスを揉み続け潮吹きした。
伸二は2発で止めようと思ったが女が脚を絡め腰を振って続投を懇願していると思ったので性欲本能のまま夢中で腰を振り続けた。
3回目もドクドクと精液を発射して初体験は母の体内へ抜かずの三連発であった。
伸二が離れて6人目に強姦されているのが母とも知らず伸二が見てニヤニヤ笑っている。
7人目、そして8人目全員の強姦が終わった。
その間由美子は連続オーガズムで腰を揺らしよがり声をあげ続けた。
大量の精液と愛液が膣から尻を伝って布団上にダラダラと垂れている。
伸二や少年たちの視線が由美子の股間に向いている。
少年たちが股間の恥ずかしい状態を写真や動画に撮って後日オナニーのおかずにするつもりだ。
恥ずかしくて脚を閉じようとしたが動く体力が残っていなかった。
諦めて股を広げたまま目を閉じて耐えた。
8人目の少年が由美子の下腹部を押すと膣に溜まった精液がどっと流れ出た。
布団の上の液溜まりはコップ一杯分くらいの量があった。
布団の精液をバスタオルでふき取り、新しいバスタオルを尻の下に敷いた。
部屋に白い栗の花の匂いが充満した。



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