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真純女王様
【SM 官能小説】

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真純女王様-7

片足を下ろし膝と足首を縛り付け、真純の秘壺にピンクローターを入れて、ビンビンに張った男根を真純のスマタに入れ、腰を前後に振り真純の股を男根が出たり入ったりを繰り返して、最後にドクドクとした精子を吹き飛ばした。
 真純は、縄をほどかれ平伏して挨拶すると、男はおもむろに真純に質問した。「楽しめましたか?今度の木曜日にオフ会があるから来ないか?」
「はい。行きます。ご主人様と」
「よし!決まり。水曜日の夕方5時に向かいに来ますから駅の東口に喫茶店ココに居て下さい。水曜日は、熱海に一泊して木曜日は箱根の別荘で昼間からオフ会始めて一泊します」
 真純は、水曜日指定の喫茶店に行くと、先に男がコーヒーを飲んでいた。真純が近づいて、男が気づくとチケットを差し出して、
「快楽旅行にご招待しまし。車掌は純一。お客様は真純様。では、出発進行」
その男は、楽しげに声を上げ真純の手を引き、新幹線に乗り普通電車に乗り替えて、熱海温泉のホテルについた。純一は、ホテルに着くとバッグから一眼レフのカメラを取り出して、ファインダーを覗き真純を捕らえた。
「真純は、グラビアアイドルです。エロカワイイ系のポーズをしてください」
「ダメ。ご主人様。まだ心の準備が」
「裸になったら、特製の水着に着替えさせるから、写真バシバシ撮るぞ」
 真純は、裸になり対角に縛ったスカーフを、首から掛けられ背中で縛るとブラジャみたいになった。
広めのスカーフを、腰に巻き付け絞り込んで股に食い込まして後ろで結んだ。ビキニは、Tバックとなりお尻が強調された。
「エロい。で、こんなポーズなら」
真純は、四つん這いで胸の谷間を強調するポーズを取って、純一を喜ばせシャッター音が鳴り響いた。
夕暮れなか、白く薄いカーテンに絡んで裸になりシルエットだけで色っぽい写真が撮れた。
「今からお風呂に入って食事しましょうね。モデルお疲れ様」
「ご主人様こそお疲れ様。あとでゆっくり見せて下さい。お風呂は別ですか?出来たら一緒に」
「そうだな。フロントに聞いて家族風呂ある所に行くか?」
真純と純一は、次の日箱根目指し車を走らせば町営の駐車場に止めた。純一は、カップルと老人の所に歩いて行き何やら話し、真純を手招きした。
「こちらのおじさんが今日のオフ会会場を提供してくれる坂井さん。そして、ゲストの京都子女王様とカズヤさん、僕のパートナーの真純です」
「よろしくお願いします」
「こちらこそよろしく。しかし、綺麗な人を見つけて来たな。今から山道を走るから気を付けてください」
 坂井のジープに乗り込んで、山道を三十分走り農業用のモノレールに乗り、山の中腹に坂井の家があった。家の裏には、温泉の源泉が引いてあり、露天風呂の施設があった。
「さあ〜。畑に播く肥やしを作ろうとするか?京都子女王様とカズヤに頑張って貰えるからありがたい。初めての真純さんも参戦すると面白い事が起こりますよ。どうしますか?」
「真純。穴屡の開発して貰えるぞ。命令だ。京都子女王様と遊んで貰いなさい」
 坂井は、子供用プールにシートを張り、少しばかり温泉を入れた。京都子女王様は、浣腸器を持ち温泉を充填するとカズヤにお尻を向けさせ浣腸してプールに入れた。
京都子女王様は、浣腸器を坂井に渡すと、四つん這いになり坂井から浣腸器を、京都子女王様の穴屡に差し込まれ坂井の小便を浣腸に注いで、京都子女王様に注射しピストンを出し、入れを繰り返した。
ピストン運動するごとに京都子女王様は妖艶に声を張り上げていた。誰も居ない山の中に京都子女王様の声は山彦となり聞こえた。浣腸器は、黄色から茶色に変色した。
「京都子。ペットの顔にかけてあげなさい。犬がマーキングをする様にペットにはご主人様を分からせてあげなさい」
「はい。坂井様。カズヤの顔に」
 京都子女王様は、カズヤの顔にお尻を向けて、思いっきり排泄物を飛び散らせて、プールの中で互いに排泄物を塗り付けてあっていた。


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