真純女王様-13
「あんまり良く無いね。今からでも2人女王様コースにする?楽しいよ」
「はい。真純女王様の良い様にして下さい」
「有難う。いつでもお世話になっているカスミ女王様を呼び寄せますから楽しみにして、今から電話するからこのままの状態で待って下さいね」
真純は、内線の電話を使いカスミ女王様に来てくれる様にフロントに頼み込んで電話を切った。5分後にドアを叩く音がすると、カスミ女王様がキャミソール姿で現れた。
「面白い事は大勢でなくては面白くないからあとで見学会してあげるよ。たくさんの女王様から恥ずかしいポーズを見せておやり」
「はい。女王様。恥ずかしい姿をたくさんの女王様に見て欲しいです」
カスミ女王様は、九尾鞭をジョウイチのお腹や背中に入れるたびフラッシュが光り写メを撮られた。
ジョウイチは、首輪、足枷と手枷を外されスリップを脱がされ、亀甲縛りに後ろ手に縛られ腰から縄を巻かれ膝足首を固定し身動きが出来ない様にされた。ジョウイチはアイマスクを付けシートに寝かされ、真純はロウソクに火を点けロウソクを回し、蝋を溶かして、ジョウイチのお腹に垂らして蠢く姿を観察していた。その間も絶えずカスミ女王様は写メを撮った。
「熱いだろう。もっと悶えて声を上げなさい」
ジョウイチは、体をクネラセながら歯を食いしばった。次第にロウソクの熱さが体に染み込んで額に汗ばんでいた。
「熱いけど、気持ち良いです」
「そうかい。もっと近づけ様ね」
ジョウイチの上半身を上げて首を持ちながらロウソクを垂らした。近づいたロウソクは予想以上に熱かった。
「舌を出して」
真純は、ロウソクをジョウイチの舌に垂らした。
「熱いだろう。でも,綺麗だよ。ブラやショーツはロウソクだらけになったけど綺麗だよ」
ジョウイチの足を縛っていた縄を外して、うつ伏せにさせお尻を上げ、膝立ちをさせた。ジョウイチの、足を開かせ亀甲縛りの縄が、パンティに食い込み穴屡と縄の間にローターを挟み込んだ。
「これからどうなると思う?そうね。スイッチを入れて強くしたり弱くしたりしたら面白いと思うけどされたい?背中にはロウソクが無いから寂しいから背中にも垂らしてあげるわ」
真純は、ロウソクに火を点けジョウイチの背中にロウソクを垂らして、ローターのボリュームを強くしたり弱くしたりして、ジョウイチが不規則にお尻を振る姿を楽しんだ。
「気持ち良いだろう?もっとお尻を振りなさい」
「はい。真純女王様」
「もっとだよ」
真純は、ロウソクを垂らしながら、短い九条尾鞭を持ちジョウイチのお尻に鞭を入れた。
「ジョウイチ、お前はランジェリー着ている時はどこが一番感じるかい?」
「男根より穴が感じます。アナニーはたまにしています。でも、ローターですよ」
「勿体無いわ。今日は私が慰めてあげるわ。この極太の電動バイブで、私も楽しませて」
カスミ女王様は、パンティの上に電動バイブ式ペニスバンドを装着しサックを付けた。亀甲縛りを外してパンティを脱がし、ローションをたっぷりとジョウイチの穴屡に付け、お尻の肉を両手で掴み開かせペニスバンドを穴屡に挿入した。ペニスバンドのカリ首が入ると後はすんなりと根元まで吸い込む様に入った。
「極太のペニスがすんなり入ったわよ。エッチな穴だね。今からスイッチを入れてファックしてあげるから可愛らしい声を上げて私を楽しませて」
カスミ女王様は、ジョウイチの腰を掴みスイッチを入れて腰を使いファックを始めた。真純は、携帯電話で画像を撮っていたがジョウイチの男根を扱き始めた。ジョウイチの穴屡は、意外に締まりが良く、バイブの振動がダイレクトにカスミ女王様のクリトリスに波動を伝えて、火照った子宮からは生温かな恥汁が溢れパンティを濡らしていた。