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団地妻
【熟女/人妻 官能小説】

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団地妻-4

「恥ずかしいわ〜直子さん御主人としてる時何でも喋ってるのかしら?私が近頃アナルに凝ってるなんてことも聞いてます?
目隠しされてとか……縛られて…とか?恥ずかしいわ〜」

「そんな事してるんですか?僕にもしてくれって要求してるんですね」

沢田さん。人差し指を膣に入れたまま薬指をアナルに射し込んだ。

「イヤ、感じちゃう」

私、もう我慢出来ないくらい感じているんです。

「本当に奥さん淫乱なんですね、此処もお尻の穴もヌルヌルですよ、どうしたんですか?直子はこんなにヌルヌルにならないですよ〜」

「私淫乱なんかじゃないわ〜普通よ〜普通こんな事されたらマン汁でベタベタヌルヌルになるわよ」

沢田さんは私のオッパイを吸いながら片手でグイと腰を抱き寄せて片手でオマン○とお尻の穴に指をさしこんで愛撫してくるの〜

タマンナイ〜

私は敢えて沢田さんのされるママになっている。

私って本当に淫乱な熟女なんだって自分でも感じてる…

「お願い!一回入れて」

「なにを入れるのですか?」

まるでAVのシュチュエーションのようで私ものっかって「○んぽ入れて〜〜」

って叫んだの。

沢田さんも、のっかって「綾子の○ンコに○んぽを挿入して欲しいって言うの、欲しいんだろ」

「綾子の○ンコに○んぽ入れて〜〜」

って叫んだわ。

沢田さん雁頭でクリをグリグリ擦りつけてきたから

「入れてよ〜」

って本当に泣き叫んじゃった。

ズブズブとはいてくる沢田さんの○んぽ…想像通り凄く太くて膣壁をゴリゴリ擦りつけてはいてきたわ〜〜

私知らず知らずにお尻を振りたくっていた…

凄くいい…

凄く感じる…

いつもと違うの〜

旦那とは全然違う感じ〜〜

私、頭の中にピカッと光りが走り…
気を無くしていたみたい…

グリグリと突きまくる心地良さで気がついたわ。

沢田さんが大きく腰を振り突いてくるたびに胃を下から突き上げられる感じを始めて知ったわ…

ア〜〜ア〜〜ア〜〜って喚いていたらしい。

「出すぞ〜」

沢田さん私から抜き取りお腹に噴出し始めた。

ビュービュービュービュービュービュービュービュー

凄い量を噴出してる。

お腹に噴出された精液を指ですくい口に入れていた。

ア〜〜ア〜〜

ってまた叫んでいたわ〜〜

本当は口に放出して欲しかった。

其れで沢田さんに

「口に咥えさして〜」

って言ってしまつた。

沢田さんの○んぽを咥えて吸ったら少し残りが出てきたの…

「少し飲もうか?まだ明るいよ」

そうなの………

カーテン越しの日差しはまだまだ明るく昼間の時間帯でいつもならスーパーに行ってる時間なんです。


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