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団地妻
【熟女/人妻 官能小説】

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W不倫-1

私と沢田さんは午前中に激しくて長く濃厚なセックスを一回済ませ昼飯代わりに寿司をつまみビールを飲んでいた。

直子さんが言ったように私は酒豪らしい…

団地の会議でも結構男性陣から勧められるままに飲んでいるらしいが勧める男性の方が先に飲みつぶれてしまう。

もちろん、男達はスケベ心満載なんだけど…肝心の私が酔わないから本当の飲み会になってしまうらしい。

「ブランデーにしようか?」

ブランデーに変えて

「綾子さん、本当に淫乱ですね。食うのも呑むのも全てオマン○する為でしょ…ド淫乱熟女って綾子さんみたいな女ですね」

そうかもしれない、食べたり飲んだりしながらも私は沢田さんの愛おしいモノを握り締めて玉を摩っていた。

それに私のオマン○はベタベタヌルヌルのままで乾く暇もなく陰毛がベタリと白い肌に張り付いていた。

「イヤらしい女だ〜女というよりメンタ、メスだな」

普通なら女を馬鹿にしてる発語だが私にはもっともに聞こえた。

獣並みのセックスだと言いたいんだろ…

今、私は発情期のメスのように沢田さんのモノを欲していた。

沢田さんが飲みながらオマン○を弄ってくれる事に一々反応する身体がイヤらしい。

「ネエ、あと一本入れて〜」

膣に挿入せている指を一本から二本に増やして貰った。

断然、感じるわ!

膣壁をグリグリとかかれると堪らなく良くてオシッコか潮?がピユーピユーピユーと勢い良く吹き出した。

「もう感じちやってる」

沢田さんはディープキスしながらブランデーを流し込んでくれた。

「アルコール消毒をしてくれないか?」

私はブランデーを含んだ口で沢田さんの再びガチガチになったモノを含んで思い切り喉の奥まで飲み込んだ。

沢田さんもイマラチオのように私の口がオマン○のように思い切り突き入れてきた。

グエグエと食べたモノを吐きながらヨダレを垂らしていた。

沢田さんが

「旦那の趣味の下着を着けて見せてくれ、先に干していただろ!イヤらしい下着。下着ショーだよ」

私は箪笥から下着と日頃使っていたバイブや目隠しや鼻フック、ロープなどをを取り出して

「此れはスケスケでオマン○の割れ目まで見えちゃうでしょう、ベッタリ張り付いて見えるオケ毛が堪らなくいいと旦那のお気に入りよ。
直子さんに紫色のを一枚プルゼントしたわ、着けてくれてるかしら?直子さんは剃られてるからオマン○が剥き出しに見えるでしょう!
それから此れが旦那の好みの褌よ!手ぬぐいのような布をキリキリと豆絞りにして尻の割れ目からオマン○の割れ目に喰い込ませて着けるのよ!クリが擦れて歩いていてもオマン○が濡れぬれになるの、恥ずかしいオケ毛も全部見えちゃうでしょう!
旦那が去年の夏に海水浴場で無理矢理に着けさしたの!勿論オケ毛が丸出しだから皆んな見るのよ、旦那は他人のように遠くから見てるの!恥ずかしがる私を見て勃起したと言って直ぐに海の中でバックから犯されたわ。

それと此れが案外実用的なんだけどエロいわ!股割れパンティ。ほら透けてる上に股を開くとマン○もアナルも丸出しになるのよ!
街中でもバックからできるわよ、旦那が地下鉄で私の背後からスカートを上げて挿入した事もあるわ!
最初旦那の趣味だったけど今は私もハマって通販で買ってるの!
それとこれを使ってるの、私を縛ってバイブで責めたり鞭で尻を叩いたり色々するわ!あの人は少しS気味ね、私も段々とお尻を鞭打たれ鼻フックをされて首輪をされると盛りのついたメス犬みたいに変身して淫らな事も抵抗なく出来るようになってきたわ」

綾子が旦那と一緒に買っているバイブやロープ、目隠し、鼻フックなどを見せた。



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