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団地妻
【熟女/人妻 官能小説】

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W不倫-2

「こういうモノを使ってるの!此れを使って旦那さんとするの、旦那さんが好きなポーズはどんなポーズだ、見せてくれよ〜どうせさっきまで俺にケツの穴まで剥き出して舐めさしたんだ、恥ずかしい事なんか一つもないだろ〜」

そうよ、ケツの穴まで見せて舐めて貰っても女は恥ずかしい事があるのよ〜
ケツの穴を見られる事も恥ずかしいけど〜〜夫婦生活を覗き見られるのは本当に恥ずかしい事なんです。でも恥ずかしい事を知って貰ったり見て貰うのは更に快感を増す為にしているの….

私は沢田さんの前で旦那が喜ぶ恥ずかしいポーズをした。

透けスケの股割れパンティを履き両手両足を膝立ちで踏ん張るように四つん這いになる姿勢。

お相撲さんがぶつかる前の立会いの姿勢なの〜

大きく足を開いてひざを曲げて尻を突き出す格好なんです。

尻を突き出して恥ずかし部分がモロに全て見えてしまう。

果たして沢田さんは

「オマン○もケツの穴も剥き出しにして凄い格好だ」

沢田さんも興奮して四つん這いになり私のケツの穴を舐めてきた。

犬が交尾する前尻の穴を嗅ぎ合う格好になった。

沢田さん私のケツの穴をペロペロ舐めて顔を突っ込みオマン○を舐めだした。

股の間から見える沢田さんのモノは屹立していた。

それから沢田さんは私の背後から襲いかかり屹立したモノを私のオマン○にブチこんだ。

グイグイと尻をグラインドさせて凄い勢いでブチ込んでくる。
犬の交尾と同じような姿勢で長々と交尾した後、背後手に縛らて乳の上と下を縛られて鴨居の洋服掛けから吊るされて尻を鞭打たれた。

慣れない手つきで沢田さんは私を、緊縛して打ちつけて段々とSに変貌していった。

そして吊るしたままの私の尻の穴を犯してマン○と尻の穴にバイブを、挿入したままでヨガリまくり尻をくねらす私を酒の肴に飲み出した。

沢田さんのSっ気は段々と向上を辿りまだ明るいベランダでオシッコをさせたり全裸に褌一つの上に透けたブラウス、階段では完全にオープン、屈んだら恥ずかしい部分が見えてしまうタイトなスカートを履かせて団地の中の公園を散歩さした。

そして公園の公衆便所の前でワザワザ往来に向かい大きく股を開かせオシッコをさせた。

知り合いの主婦の何人かに見られているんじゃないかと思いながら私の尿は勢い良く迸り地面を叩いた。

そのままフェラ行為をして便所の中で挿入された私は快感の声を上げていた。

一連の行為は誰かに見られているんじに違いない恐怖が私の嗜虐性を益々に高めた。

沢田さんもすっかりSM行為に嵌りきってしまった。

その日私達は延々と明け方までセックスをしていた。

ただアルコールを煽り性器と性器を結び合わしてる行為に浸りきっていた。

私はそんな中私の主人と沢田さんの直子を不倫させてやろうとフッと思った。

それが現実になり貢と直子がSM行為の相手としては最高のパートナーになるとはおもわなかったが………


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