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団地妻
【熟女/人妻 官能小説】

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団地妻-3

「良いな〜奥さん御主人思いで〜ウチのやつに 見倣って貰いたいよ、僕もそういう下着着けて欲しいけど…アチラの方も近頃嫌がるんですよ、奥さん教えてやって下さいよ、僕はいつも欲求不満で不倫しちゃいそうですよ」

「やだ、直子さんにお聞きしましたわ…ウチの旦那激しいから……寝かしてくれないのよって言ってましたよ、私の主人はこんなモノを私に履かせないとスル状態にならないのですよ、私こそ奥さんにあやかりたいわ」

「マァ奥さん、お互いに色々ありますね〜御宅の旦那さんみたいにエリートは神経をお使いでしょ…僕のように肉体労働者はどうしてもね。単純だから強くなってしまうのかな?今日は僕も2.3日休みで暇を持て余していたんです、お隣さんのよしみで昼間からだけど一杯やりませんか?直子に聞くと奥さん酒豪だと聞いてますよ」

「酒豪だなんて、直子さん何でも御主人に話しをするんですね」

「いいじゃありませんか?子供がいる訳じゃなし今日は旦那さんの食事の準備もしなくていいんでしょう、余りそんな時ないですよ、お隣同志で合コンとシャレ込みませんか?」

そんなお隣の御主人の強引な軟派で私の部屋で昼間から飲むことになったの…だいたいお隣とは言えどセックスの話しをいきなりする事自体がオカシイし恥ずかしい事なんだけど沢田さんの御主人の人柄か呆気ないほどケロッと話しをするし受け答えしていた。

お隣の御主人のポロシャツから出てる筋肉はウチの旦那とは全然異質なのも無意識に興味があったかもしれない……あの太くて逞しい腕に痛いほど抱きしめられて太くて硬い逞しいモノを毎日ブチこまれたら直子さんのような華奢な身体は万力に締め付けられて串刺しにされているようなもんだろう、身体が悲鳴をあげることがなんとなく解る、直子さんがセックス拒否する気持ちもわかる…そんなウチとは全然違う異質な性生活にも興味があったし…

御主人はブランデー、ビール、スルメ等、乾きモノを持ってやってきた。

私は冷蔵庫を掻き回してベーコンやら炒めモノやら簡単にできるモノを作って寿司を出前で取り寄せて夜までゆっくり合コンができるようにして飲みだしたの…

そう唯飲んで主人の話や直子さんの話しをしていただけなのに…

そうしたらいつの間にかオッパイを揉まれ吸われてアソコをベタベタにしてたの!

其れでいつの間にか沢田さんの御主人の逞しいモノを舐めたり吸ったりしてたの!

「奥さん、前から脇毛がセクシーと思っていたんですよ、脇毛を剃らない熟女って僕の好みなんですよ。脇毛だけじゃなくて此処のイヤラシ毛もボウボウですね…尻の穴の周りまで生えてますね〜イヤラシイ女ですね〜コレで僕のようなスケベな男を唆す女なんだ」

そうなの、その時は既に素っ裸にされて69の形でお互いのを舐めあったり摩っていたのよ〜

「ウチの人が剃ったらダメだって言うの。脇毛が目立つからかしら…電車で吊り環に掴まっているとお尻を撫でてくる変態が多いわ」

「奥さんのお尻なら僕も以前から触りたかったですよ、男を挑発してる尻をしてるもノ」

「ヤダ〜〜沢田さんだってコレって凄く太くて立派。それに雁のエラの張り方が凄いわ、タマンナイわ。直子さん幸せですね」

「そんな事言って、直子から奥さんと御主人の愛し合いかたを聞いてますよ、かなり激しいセックスらしいですね」



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