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〈熟肉の汁〉
【鬼畜 官能小説】

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〈快楽の源泉〉-17

{〇〇君のおチ〇チン美味しいわぁ……ねえ、先生に舐められておチ〇チン気持ち良い?}

「こぷッ!?んふッ…チュッ!…んむ!」


Tシャツを捲られ、ブラジャーのホックを外される。
汗の滲んだ白い肌に男の掌が這い回り、小麦色の乳輪と乳首が虐められると、あっという間にそれらは肥大していった。


『ベッドの上に行こうか?もっと大勢に相手して欲しいんだろ?』

「嫌ッ…そんなんじゃ……私…ッ」


口では否定を言いながらも、仰向けに寝転がった男の股間に恭子は自ら顔を埋める。
上半身の衣服は全て引き抜かれ、そして四つん這いになった恭子の下半身もジャージを脱がされたが、それにすら抵抗は示さない。
溢れ出ていた牝汁にグチャグチャになったパンティーの股布が、男達とカメラの前に堂々と曝け出された。


『前よりもマン汁の量が増えてるぜ?よっぽど“我慢”してたみたいだなあ?』

「わッ私のコトなんて何も知らないクセに…ッ…はふ…んふうッ!」

『自分からチ〇ポに吸い付いてんだろ?なあ、素直になれよ、奥さん?』

『そうそう、今の奥さんは“普通じゃない”からなぁ……例え旦那が今の奥さんを見ても、軽蔑もしないし責めもしないだろうぜ?』


恭子の欲情を促したAVは、もはや用済みとなって消された。
この部屋で淫らな声をあげる牝は、恭子だけで充分である。


「きゃうッ!?う"ん"ん"ッ!!」


ぐしょ濡れのパンティーの中に滑り込んだ指は、深い尻の割れ目をなぞりながら潜り、恥知らずな“淫肉”に成り下がった秘肉の中心部に入っていった。
恭子は切ない叫びをあげながら背中を丸め、プルプルと身体を震わせたあと、もっと「欲しい」とばかりに背筋を反らせて尻を突き上げた。


『へぇ〜、自分からケツ上げて股開いたかあ?これでも我慢してないって言うのかあ?』

『こんな細い指じゃなくて、ぶっといチ〇ポを入れて欲しいんだろ?違うかよ、奥さん?』

「ひ、人の身体を狂わせておいてッ!く、薬とか…こんなッ…こんな酷いコトを……酷いわッ!!」

『酷い?俺にゃあ奥さんが悦んでるようにしか見えねえぜえ?』


汁塗れのパンティーも引き抜かれ、恭子は全裸となった。
喚きながらも肉棒を離さず、淫花から牝汁を滴らせる姿は、まさに尻に描かれた《メス豚》である。



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