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美脚女教師
【SM 官能小説】

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言いなり合宿-3

今日から2泊3日の予定で始まる調教合宿、1時間も無駄にしたくない隆は早朝からマンションに向かった玄関に脱がれたヒールを磨く1人をのぞいて面識はない、3人のヒールのうち一つは温もりが残っていた
えっ!

勘違いかと思いそっとヒールの内側の香りを嗅ぐ
鼻腔に暖かい空気が流れ込んでくる
早起きは三文の得
などと感じながらヒールを磨く
洗濯機を開けると昨日着用した下着類が入れられている
洗う前にそれらに触れることを隆は許されていない
ヒールの温もりから脱いで間もない下着があるに違いなかった
欲望をこらえスイッチを押す早く沙織先生に会いたい
ほぼ毎日合っている女教師を待ちわびた、先生として女王様として3日間も一緒に居られる嬉しさは言葉では表せないことだ
いつもの役目をこなし朝食の準備を整える今日は奴隷として、迎えることを決めていた隆はシャワーを浴び全裸で玄関に横たわった
無言で冷たく踏まれたい
しばらくするヒールの音が近づきドアの前で止まった
チャイムが鳴らされなくても内側から鍵を開ける
女王様の到着を玄関で待つこと隆がみづから思いついたルール沙織もこの提案は気に入っている鍵だけを開け素早く玄関に横たわるドアが開き沙織が入ってきた目に飛び込む光景に驚きもせず隆の口にヒールを乗せる舌を出しヒールの底を舐める沙織も隆が喜ぶ態度や振る舞いは把握していた
「おはようございます沙織様、今日から3日間よろしくお願いします」
合宿が始まった
沙織は隆を正座させると新しい首輪を隆に見せる今までのものより少し太めの首輪の中央にはTakashiと名前が刻まれている

「先生、専用の首輪を作ってもらえるなんて
幸せです。有難うございます」
「思っていたより早く変態に染まった御褒美」

それを隆の首に付け引っ張り上げるように顔を上げさせる
唇の動きで唾液がたらされることがわかる、口を大きく開けその時を待つ、糸を引き口に落とされる唾液ゆっくりと味わい飲み込む
「沙織様、有難うございます」
深く頭を下げ、目の前に近ずくヒールの先端に口づけをする
沙織からの指示は一切ないが流れるように行為が行われる
これは沙織にとって面倒くさくなく心地よい瞬間だった
そして隆は首輪をつけられたことで奴隷としての態度を求められていることを察知し沙織様、と呼んだ
「沙織様、リビングへどうぞ」
声をかけるタイミングが違うと沙織からの罰が待っている
沙織は隆の前を通り過ぎリビングへと向かう
タイミングは合っていたようだ
隆はコーヒーをトレーに乗せ沙織の前に跪くコーヒーを手に取った沙織の横でトレーを持ち続ける
テレビから今日は暑さが厳しいことと熱中症に注意するように呼びかけられている
「部活の子は大変ね」
隆はトレーを揺らさずに持つ事に集中していたためテレビの音声など聞いていなかった
「はい」
反射的に出た言葉は返事だけだった一番ダメな行為だと教えられていること
「隆!わかってるね?」
「わかっています申し訳ありませんでしたトレーを揺らさないことに集中していて沙織様の気持ちを気にすることを怠りました」
どんな理由があっても許されない
「今日は時間もタップリあるし簡単な罰じゃ許さないから」
「申し訳ありませんでした」
かなりの時間が過ぎトレーが震えている、沙織はグラスをトレーに乗せ支えるようにトレーを掴んだ
「ご褒美もたっぷりあげるからね」

鞭と飴、恐怖と快感
場所をベットルームに移し女として沙織に体を預けていた
もう何時間も愛撫を受け続けている
沙織の指と唇が身体中を這い回り本当の女性のように喘ぎ声を上げる。ただし男としての生殖器であるペニスには一切触れないそして今、沙織はコルセットを身につけベットサイドにたたずんでいる体のラインが強調され美しい女教師に見とれる隆だがその股間には人口のペニスが装着されている
「おいで」
その一言で女性としての奉仕が始まる沙織の指示と合わせて愛撫を繰り返すいつの間にか両手は頭の後ろで拘束されている
沙織主導でイラマチオがはじまる
なんどもむせかえる隆の様子を見ながらなん度も繰り返し喉の奥までペニスを挿入する涙を溢れさせ耐える教え子の表情に興奮が止まらない沙織
この責めだけは沙織の冷静さも乱れてしまう押し込みすぎて戻させてしまう場合もあった
「沙織様、それ以上は無理です」
「お前の苦しむ顔を見るとお前を選んで正解だったと思うの」
「有難うございます。沙織様に犯されたいです」
正常位でペニスバンドを受け入れる
徐々に動きが早くなる沙織は女性として絶頂を迎えるわけではない
隆の苦痛に歪む顔を見ることが目的だ
「沙織様」
沙織は両手を使い隆の頬を張る何度も激しく、振り下ろされる沙織の息が切れるまで続けられるビンタ沙織が身体を預けて来るときは汗ばんだ肌を感じることができた
抱きしめられる喜びを隆も感じられる共通の快楽プレイだ
男としてイク訳ではないが激しいビンタの後の優しさにいつも涙が止まらないそして沙織の髪の毛の香りを嗅ぐ
忘れないように何度も深く体の香りがはっきりとわかる
「沙織様、今日もこの時間を作っていただきありがとうございます」
二人の間にあるペニスが硬くなっていく沙織が隆に勃起する理由を尋ねる
「先生の髪の毛と頭皮の香りを嗅いで勃起しています」
本当は沙織の体に触れていることも理由の一つだがたとえどんなに褒め称える言葉を使っても普通の行為で勃起することは許されていなかった、普通の体の関係では勃起しない体にするために脳みその感覚も狂わせる








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