13.千晶の中出し-2
また、またがって、
今度はもっと早くクリトリスを刺激します！
美海ねぇも、スペキュラムの間から指を入れて、
Gスポットを刺激してる！
「ちあ、真似してごらん」
言われた通りに、
自分の膣内に指を入れてまさぐってみる。
「美海ねぇ、
なんか膨らんできて、気持ちいいよぉ」
「いいのよ、そのまま続けるの」
「美海ねぇオシッコ出そう！
射精したい！膣に出したい！」
美海ねぇはとても驚いた顔をします！
でも、直ぐに優しく微笑んでくれた。
「いいよ、赤ちゃん作ろ？」
性器を、触れるほど近づけあいます。
いきそう。
「おおお」
「ああっ、私もいく」
「うっ！うあっ！」
ピュッ、プシュッ、プシュッ
潮吹きします！
美海ねぇの膣内に射精します！
何度も何度も精液を振り撒きます！
「うっ」
勢いあまった精液が、
マングリ返しの美海ねぇの顔にも飛びます！
とても強いオルガスムスを感じます！
痺れる頭でスペキュラムを覗き込むと、
出したばかりの精液が、
美海ねぇのプックリとした子宮頸を覆って、
溜まっています。
前回よりもたくさん出ました。
美海ねぇの子宮口が、
私の出した精液で溺れるように、
口をヒクつかせてる。
強い征服感を覚えます。
美海ねぇは私の女だ。
美海ねぇも目を閉じて、
肩で息をして余韻に浸っています。
スペキュラムを抜いて、美海ねぇと抱き合います。
服着てハグは、おけ。
美海ねぇの身体の中には、
私の精液がたっぷり入っています。
溢れても大丈夫なように、
ハンドタオルを当てがってから、
ショーツを履いています。
「美海ねぇ…愛してる…」
「ちあは、とっても素敵だった。
男とするよりずっと良かったよ」
「ホント！？嬉しい…」
「ここに、ちあの精液が入っているのよ」
美海ねぇは下腹をさすります。
「私、中出ししちゃった…。ヤバイかも」
「ちあの赤ちゃんなら欲しい。産むよ」
頬にキスしてくれます。
幸せ。
人生で一番に幸せ。
「私の膣、見えた？」
「見えた。とても奥まで良く見えた。綺麗だった」
「もう一つ、素敵なところがあるよね？」
(ハッ)
夢中になってて、全く気がつかなかった！
私はいつも、自分の事ばかりで恥ずかしい。
「私、ちあの見たいな」
「見て！私の直腸を見て！お願い！」
「ふふ、ちあはお利口ね。
でも、今日はもう時間が無いから、
次に会う時にね。
ちゃんと肛門鏡を用意しておくから」
「うん！」
「きっと素晴らしい体験になるわ」
「うん！そうだね！」
さっきあんなにイッたのに、もう疼いてる。
「うふっ、ちあの子妊娠しちゃおー」
(昨日は最っ、高に良かった…)
仕事中に、昨日のプレイを反芻します。
(肉体関係無しなのに、私を手玉に取って。
美海ねぇから見たら、私は子供のままだ)
(中出しまでさせてくれて、
美海ねぇはホンッ、トにいい女だな…。
一生ついていこう。)
(濡れてきちゃった。後でトイレでしないと…)
(次は私が見せる番だ、
どうやったら美海ねぇに喜んで貰えるかな？
次に美海ねぇと会うまでに考えておかないと)
(そうだ、肛門鏡が手に入るなら、
沙織のを見せて貰おう！
毎日、アナルをイジれるなんて、
やっぱり彼女が居るってのはいいなあ…。
今、人生の絶頂期なのか？)
「痛っ！てぇっ！」
自分の指に針を刺しました…。