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マリコ
【熟女/人妻 官能小説】

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 ファミレスの入り口に止めてある。派手なバイクの前に来ると「えっ これに乗るの?」真理子は思わず叫んでしまった。「当たり前だろ ほらよ」と昇からヘルメットを渡され無理やり、バイクの後ろに乗せられた。


 ドドドドドと2台のバイクが爆音とともに街の中を疾走する。真理子は初めは恥ずかしかったが次第に周りから迷惑がられ嫌がられ爆音の為に注目されているのが快感に思えるようになってきた。次第にバイクの後ろに乗るのにも慣れて煙草を咥えていると、信号待ちで止まったタクシーのオヤジがジーとみているのに真理子は気づいた。

 真理子は隣に並んだタクシーの運転手がいかにも迷惑そうな顔をして見ているので中指を立てて真理子の口から自然に「オヤジ テメーなんか文句あるのかよ」とガンを飛ばしながら言うのだった。

 いつしか、真理子は目立ちながら街中を疾走していくことに興奮を覚え、人より目立つこと、人が嫌がることを自分が行うという行動をするに抵抗がなくなっていく。

 やがて2台のバイクはあるマンションの駐車場に止まり、4人はマンションの1室へと消えていく。

 部屋に入るなり、菜緒子は直人とキスを始め、真理子も昇とキスを始めるのだった。昇が真理子の胸を揉み始め、真理子も片手で昇のチ●ポをズボンの上から触り始める。横で菜緒子が直人のズボンを脱がし、チン●を口でくわえ始め、真理子も菜緒子と同じように昇の脱がし、菜緒子と同じようにチン●を咥えようと昇のチン●を見たとき真理子は思わず止まってしまった。

 昇のチン●は太く逞しいのだが、先端と途中にピアスが装着され、玉袋にも無数のピアスが光り、本来そこにあるべき陰毛はない。戸惑いながら咥え始める真理子。初めは抵抗があった真理子だがピアスが口の中に当たり、快楽を覚え始める。

 真理子は上目遣いに昇の顔を見ながら奥まで舐め、しゃぶり続ける。昇は携帯電話でどこかに電話しているようだが真理子はそんなことは気にも留めずに一心不乱にしゃぶり続け、やがて口の中に熱い液体が大量に放出される。真理子はその生臭い液体を飲み干し、喉を熱いものが通っていくのを感じながら昇のチン●を舐め続け、生臭い臭いがなくなり続けるまで隅々まで舐めあげた。

 昇は乱暴に真理子を押し倒すとチン●をいきなり挿入してきた。「痛い」真理子は思った。昇は何も言わず腰を振り始めた。ピアスが真理子な身体の奥深くに当たり、真理子は今まで感じたことのない体験だった。隣では菜緒子が同じようにSE●を始めている。

 気がつけば真理子はその日、何人の男に犯されたのだろうか?昇が電話していたのは仲間を呼んでいたのね。そう真理子は思ったが、すぐにそんなことどうでもいいと思った。真理子のマン●は開きっぱなしで中からは白い液体が流れて、下の毛は固まった精液でパリパリになっている。

 隣では同じように菜緒子が全裸でマン●から白い液体を流していた。真理子の胃袋の中は精液でたっぷりと満たされている。いったい何人のチン●を咥え、飲み干したのだろうか?

 でも、そんなことも真理子はどうでもよかった。隣で寝ている昇のチン●に手をやり、
真理子は擦り始めていた。そして、大きくなると真理子は昇の上に跨るとチン●を自ら挿入し、腰を振り始めていた。

 後戻りのできない道を真理子は歩きはじめていた。



 


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