BとE-2
「そう・・・奇麗なあそこなんだよ、この娘が」
「ほう?」
「パイパンでさ、ちっちぇえの」
「?・・・・」
「白状するとさ、まだ12歳なんだよ、この娘がさぁ・・・そんな奇麗なあそこだから夢中で舐めてたら子供のくせに感度も良くてね、良い声で鳴くんだよ、で、それ聞いてたらまた勃起して来てさ・・・」
「12歳???????」
「そう、やべぇよな、こんなのあのオバハンに聞かれたら吊るし上げだよ」
「小学生・・・・だよね?」
「こだわるね、な?俺の方が若いだろう?」
「同い年ですよ」
「え?」
「私の言ってるいい娘ってのも12歳なんですよ・・・12歳のコールガール・・・そんなの日本には二人と居ないでしょうね」
「すると?」
「さおり・・・じゃないですか?」
「・・・Eさんの良い娘ってのもさおりか・・・」
「いや・・・本当に良い娘でしたよ」
「だよなぁ・・・Eさん、ロリコンなの?」
「実はそうなんですよ、でね、僕はBさんと正反対の悩みがありましてね」
「正反対・・・っつうと・・・」
「でかいんです・・・自慢してるわけじゃないですよ、だってロリ好きなのにでかいなんて・・・神様を恨みますよ」
「そうだな・・・普通はでかいの自慢だけど、ロリ相手じゃ絶望的だもんな・・・でもさおりはやらせてくれたんだよな?」
「そうなんです、僕はフェラで抜いてくれればそれで良いと思ってたんですよ、12の娘に無理やりねじ込んで腰振れるほど鬼畜じゃないもんで・・・ところが切望してくれてるのにそれじゃ申し訳ないって・・・」
「ロリコンなら尚更さおりは堪らないよなぁ・・・俺、別にその趣味なかったけどさおりには惚れたもん」
「僕はロリコンですよ、惚れたという事に掛けちゃ僕の方が上でしょう?」
「譲るしかないな、そこは」
「もうギリギリ一杯でしたよ・・・出血するんじゃないかってハラハラしましたけどちゃんと・・・」
「一発だけ?」
「ところが・・・」
「そうだろうな、さおりなら・・・」
「だいぶ時間を置きましたがね、一本目は騎乗位でしたよ、さおりが自分でやばいと思ったら腰を上げればいいんですから」
「そうだよな、でも二本目は違ったんだろ?」
「ええ・・・正常位で始めて対面座位にね・・・夢のようでしたよ、あの小さくて細い体を抱きしめながら出来たんですから・・・でもそこから・・・」
「そこからって言やぁあれしかないよな・・・さおりは軽いもんなぁ・・・」
「そうなんです・・・駅弁・・・もう心臓麻痺で死んでも良いと思いましたね」
「わかるよ・・・俺はもういくら軽くても厳しいけどさ・・・そうか、さおりかぁ」
「さおりはコールガールですからね、独り占めできないとはわかってますけど、身近にマラ兄弟がいるとなると少し妬けますね」
「なんか、呼びにくくなっちゃったなぁ」
「いやいや、妬けると言っても香辛料になるくらいでね、ごはんだっておこげが美味いじゃないですか」
「いいの?俺がまたさおり呼んでも」
「さおりの商売繁盛、いいじゃないですか、僕だってまた呼びますよ」
「そりゃそうだろうな、ロリコンだったらさおりは手放せっこないもんな」
「ところで、ひょんなところでマラ兄弟ってわかったんですけど・・・」
「誰にさおりを紹介されたか・・・だよな?」
「もしかして、えらいイケメンさんじゃないんですか?」
「そう、イケメン日本代表みたいな奴、こりゃ、俺たちふたりでさおりを奪い合うなんてことにはなりっこないな」
「そうですね、国民的イケメンには勝てっこないですねぇ」
「俺、おこぼれでもいいや」
「僕もですよ・・・いやぁ、却って良かったかもしれないな」
「どうして?」
「BさんやA君も顧客だって知らなかったら溺れてたかも知れませんからね」
「俺はそこまでは行かないけどさ、でもそれだけの娘だよなぁ・・・・」
「ハックション!」
「クシャン!」
「あれ?さおりも?」
「Aさんこそ、誰か噂してるんでしょうか」
「ははは、そうかもね・・・どうせBさんかEさんだろうな」
「ふふふ、そうかも・・・ん・・・」
何度も精を注ぎ、注がれた後、抱き合ったまままどろんでいたところだったが、くしゃみで目を醒ましたAはまたさおりに唇を重ねて行った・・・。