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男に生まれて良かった
【フェチ/マニア 官能小説】

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更なる進化-2

その時です、マサの事をじっと見てる女性が居ました・・・。

マサはあまり気にせずに、元の姿勢に戻ります。
(面白かった、やっぱりマサね)
(何でも言う事は聞くし、命令には背かないばかりか、それを喜びに変えるんですもの)
(何か最近、気分がすぐれなかったから、マサに会って、すっきりしたわ)
恵子様は、そうおっしゃって笑ってます。でもその表情は、いつもの恵子様では
有りませんでした。

「恵子様、トイレに行かせて下さい)
(何、興奮したから、トイレでオナニーでもして来るの?)
平然と、そんな事をおっしゃいます。
慌ててパンティを穿いたから、何か収まりが悪くて、折角のパンティが絡まってるんです
(まあ良いわ、普通ならここで直させるけど、今日は許して上げる)
恵子様からお許しが出たので、マサはトイレに向いました。
トイレで、パンテイを直そうと見てみると、チンボの先から先走りが出て居ました。
マサはそれを自分の指で掬うと、ペロッと舐め、パンテイが濡れないようにしました。
何とか収まりが付いて、トイレの外の洗面所で、髪形を整えてる時でした。

<あのぅ〜見ちゃったんです>
先程、マサが振り返り店内を見た時に、マサの事を見てた女性でした。
年の頃は40前後の黒髪の素敵な女性でした。
「マサは、何の事ですか?」
とぼけてそう言いました。しかし顔から汗が噴き出して来ています。
(後日で良いので、連絡下さい)
なんとその女性は、店内に置いて有る紙ナプキンに電話番号を書いて
マサに渡し、店を出て行ってしまったんです。
仕方が無いから、ズボンにその紙を入れて、恵子様の所に戻りました。
(マサ、今日は時間は有るの?)
(OKなら、どこかに連れて行ってくれない)
勿論、マサに異論は無く、何処かドライブでも行きますか?
そう言ってカフェを後にしました。

(今日は刺激的な事がしたい気分なの)
車に乗って直ぐに恵子様は言われました。
刺激的な事?何だろう、マサは頭をフル回転させて考えます。
(良い天気だから、外で責めて上げましょうか?)
(勿論、お前の好きな露出を含めてね)
恵子様は、クールな眼差しで、マサを見ます。
その目は、完全にSの女王様の目です。
山道を走り、余り人が来ない展望台を目指しました。
駐車場に車を入れると、2〜3台の車が止まっていました。
でも、車の中には、人気は有りませんから、皆、展望台にでも行ってるんでしょう。
駐車場から展望台までは、歩いて10分程掛かります。
展望台から駐車場は見る事が出来ず、展望台までの道も1本しか有りません。
戻ってくる人も、その道しか無いので、そこさえ注意していれば、見られる事は
有りません。
(マサ、全部脱ぎなさい。)
恵子様のその一言で、プレイのスタートです。
マサは、全てを脱ぎ、全裸になります。
(そのまま外に出るのよ)
マサは、戸惑いながらも、そのまま外に出ました。
これからの展開を想像してか、マサのチンボは勃起してます。
(いやらしい男、昼間に外で全裸になって、チンボ立ててるなんて、お前は変態だね)
(こんな事されても、チンボ立てて、恥ずかしくないの?)
恵子様の言葉責めで、マサのチンボは更に、大きく膨れ上がります。
(四つん這いになりなさい)
恵子様の嬉しい言葉です、マサは迷う事無く、犬みたいに四つん這いになります。
(全部丸見えよ、汚いアナルも、金玉の裏まで見えてる)
(そのままの姿勢で、展望台まで連れて行こうかしら)
凄い言葉を平気で言われます。
「恵子様、お許し下さい、いつ人が戻って来るかも知れません」
(何ですって、見られたいから外で全裸になったんじゃ無いの?)
(お前は、本当は見て欲しいんでしょう、チンボを立てて、四つん這いで歩く姿を)
「で、でも、流石にこのままでは・・・」
(驚いたわ、変態奴隷のくせに、私の命令が聞けないの?)
(じゃあ、良いわ、服を着て、戻りましょう、今日は終了よ)
辛い事を言われます。マサの露出願望を打ち消すような言葉です。
(どうするの、嫌なら良いけど・・・)
(強制的にやらせるのは好きじゃ無いし、あくまでマサの気持だけよ)
この方も、マサの心の中は、全てお見通しなんです、拒否は出来ない事まで。
マサは、解りました、お散歩に連れて行って下さい、お願いします。
結局、自分の意志で、実行するように誘導されて行きます。
(散歩する前に、お前の好きな事しようか?)
(そこのベンチに仰向けで寝なさい)
恵子様の命令で、マサはそのままベンチに寝転がりました。
(お前は、私の座布団だから)
その一言で、恵子様の考えておられる事が、理解しました。
恵子様は、マサの顔の上に、腰を下ろされました。
汗ばんだ、オマンコが、マサの顔の上に乗ります。
(お前の一番好きな所を、お舐め)
マサが一番好きな言葉を言われます。
恵子様は、パンティを穿かずにおられたのです。
正式には、穿いていたパンティをマサのお土産にしたから、ノーパンだったんです。
ヌルっした感触が、マサの唇に感じます、そこは既にヌルヌルです。
マサは、舌を伸ばして、一生懸命に恵子さんのオマンコを舐めます。
(誰が舐めて良いと言ったの?お前は座布団のはずだよね)
(座布団のくせに、チンボ立てて、舌まで伸ばして、何を勝手な事してるの?)
「すみません、てっきり恵子様が御満足頂けるかと思って・・・」
(お前に、自分の意志は無いのよ、私のやりたい事に合わせて行くだけ)
(あ〜ぁ気持ち良いわ、男を座布団代わりにして座る感触は)

(このまま、ずっとこうして居ようかな。誰かが下りて来るまで・・・)


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