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さおり、12歳
【ロリ 官能小説】

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アイドル俳優 A-5

 バスルームでAはとても優しくさおりを扱った。
「本当はお客様の選り好みはいけないんですけど、実はファンなんです」
「ホント?それはうれしいな、ありがとう・・・普通以上に頑張ってサービスしてくれたのかな?」
「ちょっと・・・」
「多分ちょっとじゃなかったって受け取るよ、本当に最高だった・・・ペニスもふやけちゃったよ、ずっと挿れっぱなしだったからね」
「ふふふ・・・もうちょっとふやかしましょうか?」
「おいおい・・・うっ・・・」
 さおりは四つ這いになっていきなりペニスを口に含む。
「おおお・・・フェラも上手だよ・・・堪らないな・・・」
 言葉どおり、萎えきっていたペニスがムクムクと起き始める、相手が老人ならともかく、30代相手ならここまでしたら最後まで・・・。
「立っていただけます?」
「あ、うん」
 どういうサービスを受けられるのか、Aにもすぐにわかる、素直に、そしてどこか照れくさそうに立ち上がると、さおりはその先端を、カリを丁寧に舐めまわす、たちまちペニスは元気を取り戻して行く。
「はは・・・また勃起しちゃったよ、照れくさいくらいに素直だな、こいつは」
「ふふふ、素直な方が可愛らしいですよ」
 さおりは跪いて軽く唇を開き、ペニスの先端、剥けている部分を唇で刺激しながら裏筋や尿道に舌を這わして行く。
「まいった・・・完全復活しちゃったよ」
「そのつもりで奉仕させていただいたんですから」
「でも、もう無理だよ、さおりちゃんもきついだろうし、俺もね」
「そうですか?こういうのは?」
 さおりは壁を背にして立つ。
「どういうこと?」
「私の体ってまだ未熟ですから前付きなんです」
「なるほど、確かに・・・・」
 確かに普通、大人の女性ならこの姿勢ではヘアは見えても性器そのものはほとんど見えない、しかし、さおりの割れ目ははっきりと見える、こんもりと盛り上がった柔らかそうな恥丘にくっきりと深いスリット・・・Aは跪いてそこに舌を這わせる。
「ああ・・・・とても素敵・・・」
「とても可愛らしいな、こんな小さな性器に大人のが入るとはとても思えないけど・・・」
「ちゃんと入りましたでしょう?」
「ああ、しっかり飲み込んで締め付けて搾り取ってくれたよ・・・」
「もし良ければもう一度・・・このまま前からでも入りますから」
「いいの?」
「はい、この体位は大人では味わえませんから」
「確かにそうだね」
「低すぎるなら椅子を」
「いや、このままがいい、こっちが脚を広げれば合わせられるよ・・・」
「ああ・・・」
「こんな体位があるなんて」
「もし良ければ脇に手をあてがって頂いて・・・」
「どうするの?」
「軽く持ち上げて頂いて・・・30キロ近くありますけど」
「30キロ近くってことは30キロもないんだ、そんなに軽い女性を抱くのは初めてだな・・・」
「ああああああああ・・・・」
 Aは1回目と変わらない情熱でさおりを貫いた・・・・。

「ん・・・・」
 Aは浴槽の中でさおりを膝に抱き、その小柄な体をゆっくり撫で回し、時折唇を重ねて来る、さおりにとっても幸せな時間・・・。
「参ったよ・・・さおりちゃんが部屋に入って来た時はさ、まだ子供じゃん、とか思ったのに」
「実際まだ小学生ですから・・・」
「そうかな?体は子供でもすっかりプロだよ、失礼かもしれないけど・・・」
「胸もお尻も全然ないですから」
「うん・・・そう思ったのを白状するよ、こんなに夢中になるとは思わなかった・・・今となってはこの体も凄く奇麗だと思うよ」
「Aさんにそんな事言ってもらえるなんて・・・」
「本気だよ・・・凄く奇麗だ・・・何だか手放したくないんだ」
「・・・朝まで?・・・」
「延長料金出すからさ・・・もうエッチは出来ないけど抱いていたいんだよ」
「延長ですか?そんな必要は・・・」
「帰っちゃうの?」
「いいえ、ここまではコールガールとしてのお仕事、ここから朝までは一ファンとして・・・凄く幸運なファンですけど」
「ホント?朝までいてくれる?」
「お願いします・・・」

 Aの腕の中で眠り、カーテン越しの朝日に包まれてもう一度交わったが、それは幸運な一ファンとして・・・。


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