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男に生まれて良かった
【フェチ/マニア 官能小説】

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道を外した男-7

御主人が、ジリジリとマサの方へすり寄って来ます。
まぁ、まぁ御主人、取りあえず落ち着いて下さい。
チンボをしゃぶるのは良いですけど、そんな勢いでは。
マサは、御主人を諭すように言いました。
こんなに競馬馬みたいに鼻息が荒い状態では、絶対に歯が当たって、
チンボにキズが付きそうです。
良いですか、御主人、しゃぶらせて上げますが、あくまでもオマンコと同じで、
大事に優しくお願いしますよ。
非常にデリケートな物なので・・・。
マサは、説明しながら、何で俺がフェラのレクチャーを、しかも中年の男性に対して。
頭の中が、パニック寸前です。
でも、ある意味良かったです、あのまま恵子様のパンティでも穿いてる状態だったら、
これまた大問題ですから
マサは心を決めて、解りました、どうぞって言う感じで、
御主人の前に立ち上がりました。
御主人は、震える手で、ズボンを下し、口を近づけて来られます。
その初々しい姿に、マサも興奮を覚え、チンボは半立ちになって来てます。
御主人が、大きく口を開き、目を瞑り、チンボを咥えました。
≪ウッ≫思わず声を上げます。
そうです、その感じ、もっと舌を使って、良いですよ、気持ちが良く成って来ました。
御主人が、口を窄めて、手をマサのチンボを持って、こすり始めます。
ぎこちない動きが、一層まさを興奮に導いてます。
マサも堪らない気持ちに成り、御主人も脱いで下さい。
お互い舐めあいしましょう。
そう言うと、御主人はスエットを下着と一緒に下げ、チンボを出しました。
既にピンピンの状態です。男のチンボをしゃぶって、自分のチンボが勃起するなんて
初めてなのに、素質が有りすぎです。
しゃぶり合いする前に、少し遊んでみよう。
マサは御主人のチンボと自分のチンボを重ねあわせるように扱き、
御主人見て下さい、いやらしいでしょう?
チンボとチンボが重なり合って、本当にいやらしい光景です。
御主人のチンボから先走りが出て、マサのチンボを濡らして行きます。
【マサさん、凄くいやらしい光景です、マサさんのチンボの温度がモロに
 自分のチンボに伝わります】
【こんな事は、絶対に見る事が出来ませんね、これが男同志の世界なんですね】  【しゃぶったマサさんのチンボの熱かった事、そして、硬いけど柔らかい】
こんな訳の解らない事を言いながら、兜合わせに酔ってます。
マサも段々といやらしい気分になり、先走りが、御主人の鈴口に垂れて、
先走りのミックスジュース状態です
【凄い快感です、もう止められない、こんな気分は、女とでは味わえない】
マサは、少し試して見たいと言う気持ちに成り、先走りを指で掬い、
自分のアナルに自分の指を入れます。
【マサさん、お尻の穴は気持ち良いのですか】
マサは、気持ち良いですけど、それを感じるには、そこそこの日数とお相手の
技術や愛情が必要ですよ。

それを聞いていた御主人は、入れられて見たいし入れて見たいと言い出しました。
ア〜ァ、また一人のゲイの誕生です。
でも、マサはそれだけはやめようと思い、兜合わせのスピードを上げ、
2本のチンボを扱きまくります。
マサのアナルは、カイさんの物だから、浮気は駄目です。
そう思いながら、チンボを扱き、御主人を逝かせる事だけ考えています。
【マサさん、気持ち良いです、凄い体温を感じます】
裏筋同士が重なり合い、カリがぶつかり合い、竿をマサが扱いてます。
【マサさん、逝きそうです、お願い一緒に逝って】
まるで女性の様な声を出し、快感に耐えてます。
≪御主人、私も逝きそうです、一緒に逝って≫
まるで、オカマ2人の競演のような声です。
【逝くよ】≪逝きます≫
それが合図で、二人は同時に噴火しました。息も切れ切れに成るほどの激しい射精です。
暫くは、2人とも動く事が出来ず、チンボからザーメンを垂らしながら、
呼吸を整えます。
【凄い事体験してしまった】そう言いながら御主人は満足感1000%の顔です。
マサは、後戻り出来ない状態になった御主人を見つめ、フゥ〜と息を吐きました。
さて、これからこの人、どうするのかな?
真面目な性格みたいだから、ハマると怖いな・・・。
マサは既に、この後の予感を感じていました。悪い奴です。
この人なら、カイさんと3P出来るかも、まさの願望も未経験の、
サンドイッチSEXが出来るかも知れない。
そう思った瞬間に、まさの鈴口から、ドロッとザーメンが流れ落ちました。



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