新たなる展開、そして。-1
（貴方達凄いね、私達も堪らない気持ちになっちゃった）
背後から、そんな声が聞こえて来て、マサが振り返ると、そこには、
真理子様と初めて露天風呂で御会いした時に、一緒にいらっしゃった御婦人２人です。
確か旦那様と御一緒に夜景を見に行かれたと真理子様から聞いていたけど。
なんで、ここに？まさか今までの一部始終を見られた？
自分の究極の変態Ｍの姿を。
男にケツを掘られて、女に顔面騎乗されて、トコロテンまでした姿を・・・。
マサは、そんな事を考えるだけで再び、チンボに血液が流れ出すのを感じていました。
貴方、本当の変態Ｍ男君なんだね、全部見ちゃったよ。
御二人の旦那が、酔っぱらって寝てしまったから、
お二人でお風呂に入ろうと申し合わせて、来たみたいです。
今夜は、旦那とセックスする予定だったのに、寝てしまうなんて最低。
唯でさえ、Ｈな気分で居たのに生殺し状態で、お風呂で気を静めようと思っていたのに、
あんな凄い光景を見せられたら、堪らないわよ。
貴方、責任とって頂戴。
私は、芳江、こちらが恵子。お二人は名前を名乗られました。
責任って、僕はどうすれば良いのですか？
マサは期待で勃起してるチンボを悟られない様に隠し、そう言いました。
解ってる癖に、芳江さんと恵子さんは目を合わせ、私に近づいて来ます。
貴方の舌で、疼く身体を静めて頂戴、そう言いながら、まさの股間を握って来ます。
ほら、やっぱり、恵子、私の言った通りでしょう、
この変態君、既にピンピンに勃起させてるよ。
本当ね、芳江の言った通りだわ、そう言って、恵子さんも、マサの股間を握って来ます。
さて、この変態Ｍ男君を、どうやって、もて遊ぼうかな。
心配しなくても良いよ、私と恵子はレズの関係でも有るから、
貴方はおもちゃ代わりに使わせて頂戴ね。
取り敢えず、ここでは無理だから、外へ行こうか。
その前に、マサ君は、全裸になりなさい。浴衣は私達が預かって上げるから。
有無を言わせぬ、言い方に、まさのＭ性に火が点いてしまいました。
マサは、浴衣を脱ぎ、自分の意志で、芳江さんに渡しました。
ほら、恵子、見てご覧、この変態坊や、既にチンボがピンピンよ。
それに１本の毛も生えて無いパイパンだわ。こんな姿を曝して喜んでる。
本当の変態坊やなんだね、しかもチンボからヨダレまで流して。
マサは、そんな２人のやり取りを、一字一句聞き逃す事無く、
自分の脳裏に記憶させていきます。
二人の女性の前で、自ら全裸になり、勃起したパイパンチンボを曝し、
先走りまで涎の様に、流してる自分の姿を見られてる。
真正のＭだからこそ興奮するシュチエーションです。
足音を立てない様に、旅館を出て、５分もしない内に、公園が有りました。
全裸で、女性に命令されて外を歩く、マサの露出癖まで堪能させてくれる状況です。
お前は見られるのが好きなんだろう。芳江様が言われます。
ほら、チンボを扱いてご覧、この変態露出坊や、恵子様も後に続きます。
御二人の女王様に、言葉責めされながら、全裸で露出させられて、
喜びを感じるマサです。
さぁ、私達を楽しませておくれ、お前の変態度を試して上げるから、
満足させないと承知しないからね。準備しなさい。
まさは既に夢遊病者のように、仰向けに寝転びます。
背中に、芝生の感覚が、まさの身体を更に刺激して行きます。
恵子、先に貰うね、そう言いながら、芳江様が、まさのチンボを掴み、
自分のマンコにあてがいます。
もう、既に、ヌルヌルになってるマンコが、マサのチンボを包んで行きます。
私は、こっちで。恵子様は、そう言いながら、マサの顔に腰を下ろし、顔面騎乗です。
私達、夜景を見に行ってお風呂に入って無いから、少し匂うかもね。
恵子様はそう言いながら、マサの顔の上にまるでおもらしでもしたような、
濡れ濡れマンコを鼻の上に持ってきます。
お前は犬なんだから、御主人様の匂いを覚えなさい。
まさは、思わず、大きく深呼吸をして、恵子様の秘所から湧き出る匂いを、
肺一杯に吸い込んで、更に鼻孔に溜めこみます。
あ〜ん、恵子が虐める度に、こいつのチンボがピクピク動いて、私の子宮口を突くのよ。
芳江様は、そう言いながら、深く大きく腰をグラインドさせてます。
御二人の競演の始まりです。マサの身体の上で、御二人の女性が、
それぞれの快感を求め合い、まるでおもちゃのようにマサを使われます。
芳江様と恵子様は、互いに息を合わせるように、腰を動かし続け、
なんとマサの身体の上で、御二人がキスをしながら唾液交換をしています。
互いの手は、互いの乳房と乳首を愛撫しあい、あ〜んと艶めかしい言葉を発しながら、
恵子好き、芳江愛してると熱い言葉を交わしてます。
そうです、なんと２人はレズの関係だったんです。
御二人がレズの女王様。マサの頭が何が何やら解らない状態でした。
御二人のキスが激しくなる度に、マサの顔の上の恵子様のマンコから、
夥しい量の愛液が、顔を濡らして行きます。
最初は、サラサラとした愛液が、キスが激しくなる度に、粘度を増し、
濃厚で堪らない匂いが、鼻孔を包みます。
既に液体と言うより、ジェル状になった愛液がマサの口にドロドロと流れて来ます。
下では、芳江様が、腰を打ちつける速度が増し、まさのチンボを締め上げて行きます。
御二人は、まさが存在しないような感覚で、楽しんでいます。
芳江、交代。
御二人が入れ替わり、チンボには恵子様が、顔には芳江様が腰を下ろして行きます。
いままで、まさのチンボを挿入していた芳江様のマンコは、適度に発酵した匂いを放ち、まさの鼻孔を包んで行きます。